BTOパソコンとは?
BTOは【Built To Order】の略で、注文を受けてから製品を生産する受注生産方式のことです。
BTOの最大のメリットは、パーツの組み合わせを自分で指定でき、自分専用のオリジナルのパソコンを注文することが出来る事です。
BTOパソコンの先駆けはDELL(デル)、DELLはこの方式で成功しシェア世界No.1まで上りつめた米国のPCメーカーです。
現在は国内の新興PCメーカーを中心に大手でもBTOパソコンの販売しているので種類も豊富です。
ではなぜ、BTOがオススメなのか?
管理人は以前、某大手メーカーの高価なノートパソコンを買い後悔した苦い経験があります。
なぜ大手メーカーなのに後悔したのか?
それは、なんと処理速度がめちゃくちゃ遅かったのです!
OSの立ち上がり時間がかかり過ぎだったり、インターネットサイトの表示が遅過ぎだったり、ソフトの処理が遅過ぎ、などなどetc.・・・。
頭にきて色々と原因を追求すると・・・原因として解ったの事は以下に・・・
■CPUの処理速度の限界
■余計なソフトが大量に最初から入っている為処理が重くなる
■メモリ容量の問題
■ハードディスクの読み込み速度の問題
■パソコンとネットワークの相性の問題
CPUに関してはノートパソコンなので正直どうしょうもなく、最初から入っている余計だったソフトはハードディスクからガンガン削除してみたが、レジストリという所に書き込まれているものは素人ではどうする事もできないらしくほとんど効果無かった。しかも、ほとんどのソフトは無くても全く問題ない物ばかりで、その分パソコンの価格が高いのは意味が無かった。
ただ、初めて買うときはそこに惹かれて選んでしまったのですが・・・・。
メモリ容量もハードディスクも最初から決まっていて選択できなかったのでどうすることもできず、市販のADSL速度アップソフトやレジストリ書き換えフリーソフトなど使ってみたのですが、なぜかそのうちパソコンの調子がおかしくなり、結局どうすることもできなくなった。
そのとき学習した結論
国内大手有名メーカーのパソコンは、余計なソフトが大量に入っていてレジストリに余計なデータが大量に書き込まれているので処理速度が落ちる。しかも、ほとんどがよーく考えると必要の無いソフトだったりする。
だから本当に必要なソフトだけ後から買えばいいという事だった。
その分価格が高かったり、処理速度に影響するのでは意味が無いという事、それと余計な素晴らしい付加的機能を大量に盛り込んでいるために一番重要なスペックを下げている場合が多く、価格に見合った働きをしてくれないという事。
また、CPU、メモリ、ハードディスクなどは選択の余地が無く変更できない。
結論からBTOのメリット
■余計なソフトが一切入っていない
■余計な素晴らしい付加機能は一切ついていない
■そのおかげで、大手PCの予算以下で同じスペックのモノが選べたり、同じ予算なら上のスペックが選べたりできる
■受注生産なので、CPU、メモリ、ハードディスクなどあらゆるパーツが自由に選べる
BTOのデメリット
使われているケース(箱)によっては消音機能がほとんど無く音が大きかったりする。しかしDELLなどは独自設計の消音仕様のケースを使っている為、比較的音が静かだったりする。
受注生産なので、注文してから届くのに日数がかかる。
デスクトップとノートパソコンどちがいい?
初めてのパソコンならノートパソコンは、できるだけやめた方がいい。
デスクトップに比べて同価格帯だと性能が落ちるので、やっぱメインマシンでは使いずらく不満になってくる。
ただしこれは、パソコンを使いこなそうとする場合であって、簡単なメールのチェックとかたまにネットを見るだけとかの人は別です。
ある程度、使いこなすなら、迷わずディスクトップを、ノートは2台目からであくまでもサブです。
ガンガンパソコン使いたいなら、今なら、デュアルモニター対応のグラフィックボード搭載パソコンで、ワイドモニター2つがオススメですよ〜。
BTOパソコン購入のポイント!
BTOってパーツ自分で選ぶの難しいんじゃないの〜?と思っている人はこれ見ればバッチリです。
まずBTOの場合、用途によって大まかな種別に分かれています。
たとえばゲーム向けとか、動画編集向けとか、基本的仕様とか、メールとネットだけとか、スリムとか、静かとか・・・etc.
だから、あなたが、パソコンでどこまでやりたいのかとかで、大まかな種別を選んでください。
そしたら、次は、パーツの選択です。
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1.CPU
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メーカーはインテルかADMの2社から選びます。初心者はインテルでOKでしょう。さてインテルと言っても色々種類があります。理論上性能が高い順にシリーズ分けすると【Core i7 Extreme Edition】【Core i7】【Core 2 Extreme】【Core 2 Quad】【Core 2 Duo】【Pentium Dual-Core】の順なのですが、実際、各シリーズごとにさらに性能が違ういくつもの種類に分かれていて、たとえば【Core 2 Duo】の最上位のCPUは【Core 2 Quad】の最下位のCPUより性能が高かったりするので訳がわかりません。単純に同じシリーズの性能の見かたとしては2.5GHzとかの数値が大きいほうが性能が高いという感じです。では、一体どのCPUを選べばいいのか?とりあえず不満無く使えるのは【Core 2 Duo 2.4GHz】くらいからでしょうか?しかし動画編集など色々な用途を考えるなら【Core 2 Quad】を選んだほうが無難でしょう。それより上位のCPUは価格が高いのでお金がある人向けです。そして選択可能なCPUの価格が高い順に性能がいいと考えるのが妥当です。選択可能な最上位を選べば間違いはありません!
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2.OS
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VistaかXPか?Vistaはデータが重くXPよりモサっとしています。あまり評判もよくないので選べるならXPでしょうか?
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3.メモリ
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メモリも数値が大きい方が、処理速度が速いと考えてOKです。最低2GB以上を選択してください。選択可能な最上位を選べば間違いありません。
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4.ハードディスク
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最低250GBから、写真や動画を扱いたい人は500GB以上ほしいですね。もちろんこれも選択可能な最上位を選べば間違いはありません
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5.グラフィックカード (ビデオコントローラ)
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動画の編集やオンラインゲームをしたい人は選択が重要な項目です。【オンボードグラフィック】とか【チップセット内蔵】とかを選択した場合は、グラフィックカード無しと言う事です。はっきり言って3Dグラフィックのオンラインゲームとかはまともに出来ないと思ってください。これは事務作業向けのPC用でプライベート用途にはオススメできません。しかし格安パソコンなどはほとんどがこれなので要注意です。また、オンラインゲームを本気で楽しみたい人はゲーミングPCを最初から選択するのがベストです。なんだかよく判らないと言う人は、とりあえず【NVIDIA GeForce】シリーズのグラフィックカードで8600より数字が上を選べば間違いないです。まあ最新はGeForce GTX 280/260ってのもあります。
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6.光学ドライブ
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今旬なのはブルーレイですが価格も高くなるし、はっきり言って初心者には使いこなせません。オススメは【DVDスーパーマルチドライブ】です。
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7.モニタ
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22インチワイドモニター以上なら超快適です。
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8.サウンドとスピーカー
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せっかくならサウンドカードとサラウンドスピーカーがあると音楽やDVDなども快適になります。
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9.マザーボード
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選択肢はあまり無いと思いますが、標準で用意されているものでもいいのでは?と思います。
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10.CPUクーラー
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予算に余裕があれば、静音仕様のものがオススメです。
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11.電源
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予算に余裕があれば、静音仕様のものがオススメです。
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12.フロッピーディスク
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必要なし。
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13.キーボードとマウス
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標準にしといて、良くなかったら後で買えばOKでしょう。
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14.ソフト、他サプライ品
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必要なし。
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以上はあくまでも管理人の経験上のお話です。管理人はパソコンショップの店員ではないので、正確性は保証しません。
とにかく今パソコンを買う予定の人は、色々なパソコンメーカーのサイトや専門店のリンクを集めてみましたので、以上のお話を踏まえて色々比べてみてください。
台湾:ゲートウェイ(Gateway)、アスース(ASUS)、エイサー(acer)、イーマシーンズ(eMachines)、パッカードベル(Packard Bell)