「鎌田舜英の書の展示室」 の全体に関し、取扱等の留意点について記載しました。
- 【目 次】
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- 開設にあたって
- デザイン と 操作性
- 権利 と 責任の所在
- 引用について
- 外部リンクについて
- 謝 辞
- 参考図書
※ 以下の文中で、
当該ホームページ とは、 http://homepage3.nifty.com/brush-art/ と、
http://brush-art.web.infoseek.co.jp/ の下層に属する全ファイルを指します。
トップページ (表紙) とは、[ http://homepage3.nifty.com/brush-art/index.html ] と、
[ http://brush-art.web.infoseek.co.jp/index.html ] を指します。
下層ファイル とは、[ http://homepage3.nifty.com/brush-art/ ] と、
[ http://brush-art.web.infoseek.co.jp/ ] に含まれるファイルのうち、[ /index.html
]以外で、
かつ「.html」の拡張子がつく全てのファイルを指します。 ( 2006- 3-13 URL改 )
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1.「鎌田舜英の書の展示室」 の開設にあたって
このホームページは、これまで私が書きためて書道展に出品した多くの作品を、体系的に整理し展示しています。 まずここで、石川九楊 (1994) 『書とはどういう芸術か』
の序文を引用して、一般的な「書」や「書道」の実情について紹介したいと思います。
- 新聞記事をていねいにチェックしてみると、意外に書に関する記事が多い。 ただしその中身となると、大半が町の公民館や美術館、画廊等での団体展、いわば書道塾の発表会である。 書は、華道、茶道と同様の稽古事であり、書道展というのは稽古事の発表会であるという大衆一般の意識が、新聞記事からはっきりみえてくる。
むろん、決して華道や茶道等の稽古事をつまらぬものと頭から否定しているのではない。 真意はむしろ逆で、近代以降、公の権力や教育機関、知識人から見捨てられながら、それらを延命させ、その機構を支えつづけたのは、実に大衆であり、大衆の力がそれらの灯を絶やさなかった必然性を言いたいのだ。 (中略)
書道は大衆に支持され、生き延びてきた。 だから、同じ美術館で開催されることはあっても、美術展と書道展は自ずと異なった様態をとる。
書道展の観客の大半は、出品者とその友人、知人。 新聞社主催の大がかりな書道展では、入賞作品が多すぎるため、二段、三段と壁面を埋めつくすように作品を掛けていることもある。 受付で見たい人の名を告げると展示してある部屋までの道順を赤いサインペンで書き込んだ地図を渡してくれる例もある。 なにしろ展示作品が膨大だ。 こういう超特大の稽古発表会を、文化勲章、文化功労賞受賞者、芸術院会員の書道家が頂点を取り仕切る。 (中略)
書道や習字は他の誰でもなく日本の大衆によって支えられてきた、生命力のある分野である。 しかし、それゆえに、書を書道ないし習字とイコールと考え、書の制作や理解の前段階に位置するにすぎない教育や稽古そのものを書ととらえる大衆的誤解が定着してしまった。 受験生が「現代国語」の中で、小林秀雄の評論をマークするように、書の名品である王義之や顔真卿の書は単なる習字手本となり、書を制作し理解することは、もっぱら習字技法の問題にすりかえられている。
書道を教育ととらえるこの大衆の視点からは、「上手い」「下手」という評価しか生まれてこない。 「上手い」「下手」という評語からは、書はいっさいその姿を現さないにもかかわらず…。 (中略)
小林秀雄の評論が「現代国語」の教科書に引用されていようとも、小林秀雄の評論は受験生のテキストではないように、王羲之や顔真卿の書もまた、書道の手本ではなく、厳然たる歴史的表現である。 「上手い」「下手」、習字、書道、書道展という教育、稽古の観点からは、書は決してその真の姿を現さない。
この本には、この他にも興味深い多くのことが述べられていますが、ここで引用した書道展の様子、また「書」に対する一般の人々の視点は、的を得ていると言えます。
私は今後、これまでの制作活動と並行してインターネットというこの新しい媒体でも、私の作品を見ていただきたいと思っています。 なぜなら、書道展に出品した作品を開催地や開催期間に限定されず、また知人や友人だけでなく、誰でもいつでも自由に見ていただけるからです。 その際、どれほど大きなコンピュータのディスプレーで見たとしても、実際の作品を前にして鑑賞するのとでは、雰囲気や迫力等が伝わりにくいという根本的な部分に問題があるのですが…。
それでも私は、一人でも多くの方々に「書」に接してほしいとささやかな期待を抱きつつ、この「鎌田舜英の書の展示室」を開設しました。 ( 1999-12-17
記 )
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2.デザイン と 操作性
当該ホームページは、書の展示という性格上、画像ファイルが多くを占有しています。 そのため、各ページのダウンロード時間について、公開前に条件を変えながら計測をくり返しています。 作成にあたり、次の点を心がけました。
- 画像は、大半をJPEGファイルにし、極力減色させ、一画像最大 20KB前後(大半は10〜15KB)に抑えました。 しかし、多くの画像を有するページについては、ファイルサイズを明記しました。
- 複雑なリンクを避けるため、ページ数を最少限にしました。 そして、簡易な操作で多くの作品を鑑賞していただくため極力、同一ページ内リンク・単一フレームによって構成し、サムネイルは採用しませんでした。
但し、一部の作品は別ウィンドウで拡大画像をご覧いただけます。 その際、横幅 900 ピクセル、縦幅 550 ピクセルを最大にしてあります。
- 全てのページは、横幅を 760 ピクセルで作成しました。
(但し、佐藤中隠作品集、 臨書教室1,2、 芳名帳 のページを除く)
- 釈文等の旧漢字など、JIS第1・第2水準以外の漢字については、一部を除いて汎用文字または平仮名で対応しています。 あらかじめご了承ください。
- 確認しているブラウザ
1) Internet Explorer 6.0 SP1 ( Windows版 )
作成後の確認している基準ブラウザです。
2) Netscape Navigator 7.1 ( Windows版 )
正常に機能しないページがあります。
3) Opera 7.20
デザインが崩れる等のページがあります。
今後とも、ストレスなく操作しやすいホームページを目指して改善していく所存です。 ( 2006-6-24 改 )
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3.権利 と 責任の所在
当該ホームページの記載文、掲載写真等、全ての著作の権利は下記例外事項を除き、作成者の鎌田舜英に帰属します。 また、内容・デザイン・構成に関する全ての責任は鎌田舜英が負い、無断転載・転用はお断りします。
その際、下記項目については各関係団体及び関係者に複製権(著作権法第 21条)及び自動公衆送信権(著作権法第 23条)の承認を得た上で、知的財産権・著作物人格権を侵害しない範囲内で十分配慮して作成しました。
記 (例外事項)
- 北門書道会 ・ 弘玄書道会 ・ 弘前児童書研究会 主催の催しの掲載に際し、会の名称使用・広報については、各団体の承認を得ました。
<該当ページ>
北門書道会 … 北門書道役員展、 北門書道会員展、 七回忌 桑原翠邦遺作展、
青森県小中学生書初め展、 北門書道会の「今昔」展、
弘玄書道会・弘前児童書研究会 …
弘玄書道会弘玄展、 弘玄書道会企画展、 青森県小中学校書初め展、
弘玄書道会女流展、 佐藤中隠氏の遺影及び作品
- デザインエクスチェンジ株式会社 から発売された 『厳選 筆年賀 2004』 のPR及びパッケージの画像を使用するにあたり、許可を得ました。
該当ページ : 『厳選 筆年賀2004』 のご紹介
- 個人作品・肖像の掲載は各人(家族)にそれぞれ了承を得た上で使用しました。
そのため、作品の著作権は各人に帰属しています。
該当作品 :佐藤中隠氏の遺影・作品、 鎌田哲三の遺影・作品、 鎌田乃代の肖像・作品、
溝江豪氏の肖像・詩歌の書作制作許可、
「書道展情報」のスナップ写真内の肖像・個人の作品
- 下記のページは、それぞれ了承を得た上で使用しました。
・「書道展情報 会場スナップ」 の中で、三上石鳳 氏と柴犬さんの撮影した写真・文に
ついては全て承諾を得ました。
・「書道展情報 会場スナップ」 の写真
該当ページ : 第54回 毎日書道展 (長利紫虹 氏)
・「書道展情報 会場スナップ」 の文
該当ページ : 第28回 若菜展 (福田洋平 氏)、
書の三人展 (工藤和洋、三上将義、村井正佳 の各氏)
・「わたしの作品集」 の作品写真
該当ページ : 二十一世紀を拓く書展 (比田井和子 氏)
- 「書道展情報」における書道展開催情報(予告)は、主催者及び関係者から送付された資料とインターネット上で検索した情報を掲載しています。
- 鎌田舜英のスナップ及び顔写真は、撮影者の承認を得ました。
- デザイン上、フリー素材を使用したもの。
該当ページ : 佐藤中隠作品集の横スクロール (QPONさんのJavaScript作品集)
ロゴ及び、アニメーションの一部 (ホームページ・ビルダーVer.6の素材集)
( 2004- 5- 1 改 )
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4.引用について
当該ホームページの記載文、掲載写真の一部を個人閲覧以外の目的でご使用になりたい方は、鎌田舜英まで事前にメールにてご連絡下さい。 引用依頼のメールを送る
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5.外部リンクについて
当該ホームページを対象にリンクを張られることは、原則としてご自由です。 その際、リンクはトップページからお願い致します。 トップページ以外へのリンクは、都合によりファイル名や内容を変更する場合がありますので、お断りしております。
希望される方は、掲載されるURLを明記の上、事前にメールにてご連絡いただければ幸いです。
〔例外〕
- リンク掲載URLの国別コードが[.jp]以外や日本国外のサイトの場合は、[ /E000.html ]を
リンクページに指定されても構いません。
- 「書道展情報」 [ /J030.html ]を対象にリンクを張られても構いません。
〔 特記事項 : 相互にリンクをはる場合 〕
- 相互にリンクをご希望の方は、貴ホームページの 「URL」 と 「タイトル名」 をメールでお送り下さい。
- 当方では 紹介していただいている いろいろなホームページ の該当欄に掲載いたします。
- 当方では、ストレスなく閲覧していただくため、定期的にデッドリンクの有無を確認しています。
貴ホームページが移動・閉鎖・当ホームページへのリンクを削除する場合は遅滞なく、新URL または、閉鎖・削除 のご連絡を下さい。
ご連絡をいただけない場合、通知なく削除させていただきますので、ご了承下さい。
リンク希望のメールを送る
バナーを作ってみました。
(120 x 42) 7.78KB
(88 x 31) 5.50KB Prototype
(88 x 31) 8.35KB PrototypeU
( 2004- 6-13 改 )
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6.謝 辞
ホームページ 「鎌田舜英の書の展示室」 の作成及び改訂に際し、作品や資料等の掲載をこころよく
承認していただきました、各関係団体及び関係者の方々に深く感謝申し上げます。
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7.参考図書 ( 書道関係 )
石川九楊 著 『書とはどういう芸術か −筆触の美学−』 (中公新書) 中央公論社 1994
石川九楊 著 『近代書の歩み』 日本書学体系 研究篇 第 9巻 同朋社出版 1988
春名重好 著 『よみがえれ!! 書 −21世紀にむけて−』 中教 2000
江守賢治 著 『筆順の解明』 日本習字普及協会 2000
※ 九成宮醴泉銘 (歐陽詢) の関係文献は、九成宮醴泉銘 の参考文献 に記載しました。
建中告身帖 (顔真卿) の関係文献は、建中告身帖 の参考文献 に記載しました。
黄庭経 (王羲之) の関係文献は、黄庭経 の参考文献 に記載しました。
泰山刻石 (李斯) の関係文献は、泰山刻石 の参考文献 に記載しました。
ホームページの制作に関しては、ホームページの作成するために参考にした図書 に記載しました。
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