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1.象形 (しょうけい)
具体的な事物を写した絵を簡略に写したもので、日・月・川をはじめ、人物・鳥獣などを写したものがこれに属します。 さて、次の甲骨文字は何という漢字でしょうか。
2.指事 (しじ)
象形文字に一点一画を加減して、意のあるところを強調して示した字です。 上・下・本・末などの字がこれに属します。 さて、次の甲骨文字は何という漢字でしょうか。
3.会意 (かいい)
意味をあらわす文字を二字以上組みあわせて、単独文字で表し得ない複雑な意味をあらわした字です。 酒・森などの字がこれに属します。 さて、次の甲骨文字は何という漢字でしょうか。
4.形声 (けいせい)
意味をあらわす漢字(形)と、別の意味をもつ音をあらわす漢字(声)とを合体して新しい一つの意味をあらわした字を言います。 河・銅など、漢字のほとんどはこれに属します。 さて、次の金文(左)、小篆(右)で書かれた文字は何という漢字でしょうか。
5.転注 (てんちゅう)
諸説があり一定しませんが、文字のもつ原義を広めて新しい意味内容を導きだしてゆく法です。 さて、次の甲骨文字は何という漢字でしょうか。
6.仮借 (かしゃ)
原字の音を借りて、その字にそれと同音の他のことばの意味を持たせてゆく方法です。 亜米利加などがこれに属します。 さて、次の甲骨文字は何という漢字でしょうか。
このページは、阿保直彦編 『書道百科事典』 木耳社(1992)を参考に作成しました。
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