ようやくデジタル化へ
DIGITAL Hi-Vision Video を使用して解った幾つかの事
 
A.D.2002年08月24日
夢追人 (yumeoibito)
 
(1) なぜ このビデオを選んだのか?
(2) 試行錯誤の結果
(3) DVDビデオとの比較
(4) オリジナル無視の現状(再度の警鐘)
(1)なぜ このビデオを選んだのか?
2002年7月18日より DIGITAL Hi-Vision Video にて収録を開始しました。
ようやく映像のデジタル化に手を着けた事になります。
ビデオメーカーは「 Victor 」型式は“HM-DH30000”
現行機種の一世代前の型落ち機ですが、
エアチェック・ファンにはいまだに憧れの的でした。
今回、この『 Victor HM-DH30000 』をチョイスした理由は、
購入店のご厚意にて、掲示されていた展示価格より更にプライス・ダウン
していただいた事もさることながら、最大の利点は、

ビットレート・コンバーター機能搭載により、
ハイビジョン画質( HD 1125i )を
普通画質( SD 525i )に変換して録画できる
事でした。メーカーの‘取扱説明書’から抜粋しますと、

ビットレートコンバーター(レート変換)

  デジタル放送は、デジタルハイビジョン(HD)放送のような
  20数Mbps(Mega Bit Per Second=100万ビット/毎秒)
  で送られてくるものから、SD放送のように10Mbps 〜 4Mbps
  程度で送られる物など様々です。

  一方、D-VHS側も、DF480テープにHD画質で4時間のHSモード、
  SD画質で8時間のSTDモード、24時間のLS3モードがあります。

  22MbpsのHD放送を8時間録画するときは、まずダウンコンバート
  で525iに変換してから、11Mbps程度にビットレートコンバートします。

  同様に、8Mbps程度のSD放送をLS3モードで24時間録画するときも、
  ビットレート変換で4Mbps以下程度に変換します。
映画をテキスト・データとして所有している当サイトですが、
ハイビジョンをそのまま HSモード で録画していたのでは、
D-VHS専用テープを際限なく消費する事になります。
   画質をある程度犠牲にしても、
   普段はハイビジョン放送と言えども STDモード で録画し、
   ここぞという作品のみ HSモード で採りたい
と考えていた私にとっては、
このビデオは正に“想いどおり、願ったり”の製品だったのです。
 
 
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