2007年01-03月 @ 磁石の小部屋


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日立金属:自動車関連の磁石事業の成長戦略を公開

LinkIcon日経Automotive Technology 2007/03/30

 日立金属は、自動車分野では電動パワーステアリング用モータ、駆動用モータ、オルタネータ用磁石に注力する。リサイクル率を高めることと重希土類元素を減らしながら特性を維持する対策を実行している。

東京大:30kgの荷物を持ち上げる2足型人間型ロボットを開発

LinkIcon毎日新聞 2007年3月28日
LinkIconSankei WEB 2007/03/28
LinkIconイザ! 2007/03/28
LinkIconnikkei net 2007年3月29日

 東京大学は、30kgの荷物を持ち上げ、66kgの人体模型を引き寄せることのできる2足型人間型ロボットを開発した。1864個の触覚センサを全身に埋め込まれ、テコの原理を使い、瞬発力を利用することにより、モータを大きくすることなく、重量物を動かすことを可能とした。

大阪大ら:超伝導センサとラジオ波による爆発物探知に成功

LinkIconasahi.com 2007年03月20日

 大阪大らは、超伝導センサとラジオ波を用いた爆発物の探知に成功した。透過力が強いラジオ波を物質に当てると固有周波数の電波が返ってくるが、その微弱な電波を超伝導センサで検知する。

ダイトーコーポ:ハイブリッド型移動式クレーンを導入

LinkIconTHE NIKKAN KOGYO SHIMBUN 2007年3月19日

 ダイトーコーポレーションは、ディーゼルエンジンと電気モータを組み合わせたハイブリッド型移動式クレーンを、東京港大井ターミナルに導入する。コンテナを降ろす際に発生するエネルギーを蓄積し、動力として利用する。

アルプス電気:スイッチング出力タイプ高精度磁界検出センサを発売

LinkIcon電波プロダクトニュース 2007年3月9日
LinkIcon日経エレクトロニクス 2007/03/13

 アルプス電気は、スイッチング出力タイプの高精度磁界検出センサを発売する。携帯電話やノートPCなどの開閉の検出向け。磁界検出範囲が広いため、製品の設計自由度が高い。磁界検出感度は2.0,3.0mTで、単極1出力、双極1出力、双極2出力がある。

パイロット:2色で筆記できる磁気式メモボードを発売

LinkIcon日経ものづくり 2007/03/09
LinkIconITmedia 2007年03月12日

 パイロットは、黒と赤の2色で筆記できる磁気式メモボードを発売する。S極側を黒色、N極側を赤色とした磁石粒子を白色液と共に封入したパネルに、S極とN極を切り替えるペンで筆記する。

ハネウェルジャパン:3軸磁気センサを含む7センサをパッケージングしたモジュールを発売

LinkIcon日経ものづくり 2007/03/06

 ハネウェルジャパンは、3軸磁気センサと3軸加速度センサ、気圧センサをパッケージングしたコンパスセンサモジュールを発売する。磁気センサは、異方性磁気抵抗センサで、最大計測範囲は±600μT。

ホンダ:ハイブリッドスポーツカーのコンセプトカーを出展

LinkIconTech-On! 2007/03/07
LinkIconITmedia 2007年03月06日
LinkIconイザ! 2007年3月7日
LinkIconFujiSankei Business i. 2007/3/7

 ホンダは、ハイブリッドスポーツカーのコンセプトカーを、第77回ジュネーブモーターショーに出展した。4気筒エンジンとモータを組み合わせたIMAを搭載。

トヨタ自動車:ハイブリッドのコンセプトカーを出展

LinkIconTech-On! 2007/03/07

 トヨタ自動車は、ハイブリッドのコンセプトカーを、第77回ジュネーブモーターショーに出展した。

立命館大、滋賀医大など:外部磁界で駆動するマイクロ体内ロボットを開発

LinkIconSankei WEB 2007/02/26

 立命館大や滋賀医大などは、磁石を搭載し、患者の周囲の磁界により駆動させ、患部を撮影、治療するマイクロ体内ロボットを開発した。長さ約20mm、幅約10mmの円筒形状のプラスチック製。

TDK:磁力2割増のフェライト磁石を開発

LinkIconNIKKEI NET 2007/02/19
LinkIcon日経エレクトロニクス 2007/02/20

 TDKは、磁力を従来比2割増のフェライト磁石を開発した。LaやCoの組成比を最適化し、結晶を1μm以下の微細均一化した。保磁力(Hcj)を42kJ/cm3(従来35kJ/cm3)に高めた。車載向け、エアコンなど家電製品向けモータ用。

NEOMAX:高磁力フェライト磁石を開発

LinkIconNIKKEI NET 2007/02/14
LinkIcon日経エレクトロニクス 2007/02/15

 NEOMAXは、Co量を増大し磁力を高めたLa-Co-Sr系フェライト磁石を開発した。従来比で7~8%の高磁力化を実現、価格は10~20%割高。保磁力の温度係数を約2/3に低減し、低温減磁を少なくした。

昭和電線など:Y系酸化物の高温超電導線材の量産技術を開発

LinkIconNIKKEI NET 2007/02/14
LinkIcon日経エレクトロニクス 2007/02/15

 昭和電線ケーブルシステムと国際超電導産業技術研究センターは、液体窒素で超電導状態となるY系酸化物の高温超電導線材の量産技術を開発した。基材上にYなどの溶液を塗布し、電気炉で焼成を繰り返す生産方式。

中国商務部:全てのレアメタルを輸出禁止商品に位置づけるとの記事掲載

LinkIconNBonline 2007年2月14日

 中国商務部は、全てのレアメタルを輸出禁止商品に位置づけ、自国の経済発展のために使うべきとの記事を、ウェブサイトに昨年11月掲載した。すでに鉱物資源輸出時の増値税の還付が撤廃され、逆に輸出税(最大15%)が課せられるようになっている。レアメタルに希土類は含まれる。

シロク:電磁誘導方式の圧力分布シートセンサを開発

LinkIcon日経ものづくり 2007/02/13

 シロクは、電磁誘導方式の圧力分布シートセンサを開発した。非接触構造のため耐久性に優れ、大型化が可能で、コストも抑えられる。最小分解能は4mm。

産総研:希土類元素がマンガン鉱床に含まれることを発見

LinkIconasahi.com 2007年02月13日
LinkIcon産総研プレスリリース 2007年02月8日

 産総研は、希土類倹素がマンガン鉱床に豊富に含まれていることを発見した。希土類元素は数千ppm含まれ、中国の風化花崗岩(イオン吸着鉱)の数百ppmより多く、重希土類元素の割合も約2割(風化花崗岩:約1割)と多いという。
 中国の埋蔵量は6割弱であるのに生産量では約9割を占めている訳を考えると、マンガン鉱床からの希土類生産コストが問題。

日精樹脂:ハイブリッド式射出成形機の型締め力が大きいタイプを追加

LinkIconTHE NIKKAN KOGYO SHIMBUN 2007年2月7日

 日精樹脂は、ハイブリッド式射出成形機に、従来より型締め力が大きい460tonクラスを追加した。サーボモータで吐出量や圧力を制御し、油圧式と比べて消費電力を半減できる。

コマツ:ハイブリッド型建機を発売

LinkIconNIKKEI NET 2007/02/04

 コマツは、電気モータとディーゼルエンジンを組み合わせたハイブリッド型の建機を発売する。中型の油圧ショベルで、軽油使用量を3割削減する。

狭山精密工業:コアレスモータと磁気式エンコーダを発売

LinkIcon日経ものづくり 2007/02/02

 狭山精密工業は、コアレスモータや磁気式エンコーダなどを発売する。コアレスモータは、φ13.0,16.0,17.0mm、定格出力0.7~5.8W。磁気式エンコーダは、MRセンサとASICを搭載し、φ13.0,16.0mmと小型・高性能化を実現した。

日本製鋼所:型締め力2500tonクラスの大型電動射出成形機を開発

LinkIconTHE NIKKAN KOGYO SHIMBUN 2007年2月1日
LinkIcon日経ものづくり 2007/02/01

 日本製鋼所は、型締め力2500tonクラスの大型電動射出成形機を開発した。型締め機構と射出機構に大容量サーボモータを採用し、型開閉時間を油圧機と比較して40%以上短縮し、射出速度可塑化能力も向上させた。

ライオン事務器:両面使用可能なマグネットカードケースを発売

LinkIconITmedia 2007年01月29日

 ライオン事務器は、両面を使用可能なマグネットカードケースを発売した。ネオジム磁石を芯材に配置することにより、ケース両面にポケットを備え、掲示物をケースに入れても、鉄板面に吸着できる。

ニッセイ:ロータに磁石を搭載した高効率ギアモータを発売

LinkIconTHE NIKKAN KOGYO SHIMBUN 2007年1月30日

 ニッセイは、ロータに磁石を搭載した高効率ギアモータを発売する。駆動効率を約10%向上させた。

日精樹脂工業:ハイブリッド式射出成形機に中型機を追加

LinkIcon日経ものづくり 2007/01/26

 日精樹脂工業は、ハイブリッド式射出成形機シリーズに中型機を追加した。成形機の駆動源として油圧システムにサーボモータを追加するもので、消費電力の低減を図れる。

Ford社:プラグイン燃料電池ハイブリッド車を発表

LinkIcon日経Automotive Technology 2007/01/25

 Ford Motor社は、Liイオン二次電池と燃料電池と走行用モータを組み合わせたハイブリッド車を発表した。燃料電池で発熱しながらモータ駆動できるが、燃料電池をガソリン/ディーゼルエンジンに置換できる。

オートイーブィジャパン:伊Start Lab社製電気自動車を発売

LinkIcon日経Automotive Technology 2007/01/25

 オートイーブィジャパンは、イタリアのStart Lab社の二人乗り電気自動車を発売する。モータ出力は8.5kWで、鉄系Liイオン二次電池を採用、最高速度は65km/h。

オーハツ:都市型風力発電装置を開発

LinkIconTHE NIKKAN KOGYO SHIMBUN 2007年1月25日

 オーハツは、2m/sec以下の低風速でも発電できる都市型風力発電装置を開発する。500W~2kW。クロスフロー風車に永久磁石発電機とインバータ装置を組み合わせる。

日立金属:NEOMAXを吸収合併

LinkIcon日経ものづくり 2007/01/15
LinkIconロイター・ジャパン 2007年1月15日
LinkIconFujiSankei Business i. 2007/1/16

 日立金属は、4月1日付でNEOMAXを吸収合併する。自動車関連で約30~40%、ネオジム磁石で約40%のシェアを持つ見通し。

タイコ エレクトロニクス アンプ:120℃でも安定動作の磁性体近接センサを販売

LinkIcon電波プロダクトニュース 2007年1月10日

 タイコ エレクトロニクス アンプは、120℃でも安定動作する磁性体の近接を高精度で検知する非接触センサを販売開始した。磁石とホールICを内蔵し、磁性体の近接による磁束密度の変化を検知する。

Ford社:燃料電池とLiイオン2次電池とモータによるプラグイン・ハイブリッド車を出展

LinkIcon日経エレクトロニクス 2007/01/09

 Ford Motor社は、燃料電池とLiイオン2次電池とモータを組み合わせたプラグイン・ハイブリッド車を、2007デトロイト・モーターショーに出展した。エンジンの代わりに燃料電池を使ったシリーズ方式のハイブリッド車。2次電池を家庭用電源で充電し電気自動車として走行。電池残量が約40%以下となると燃料電池の発電電力で充電して走行する。

GM社:プラグイン・ハイブリッド車のコンセプトカーを出展

LinkIcon日経エレクトロニクス 2007/01/08

 GM社は、プラグイン・ハイブリッド車のコンセプトカーを、2007年デトロイト・モーターショーに出展した。定格40kW、最大120kWのモータと最大53kWの発電機を1.0L3気筒ターボ・エンジンと組み合わせた前輪駆動車。家庭用電源で充電でき、エンジンで発電・充電した電力でモータ走行するシリーズ式。2次電池だけで64kmの走行が可能。エタノール85%混合ガソリンも利用可能。

トヨタ自動車:スポーツコンセプトのハイブリッド車を出展

LinkIcon日経Automotive Technology 2007/01/09

 トヨタ自動車は、スポーツコンセプトのハイブリッド車を、2007年デトロイト・モーターショーに出展した。3.5LのV6エンジンと組み合わせて294kW。