国際計測器:サーボモータ制御の3軸振動試験機を発売
日刊工業新聞 Business Line 2007年11月29日
国際計測器は、サーボモータ制御による3軸振動試験機を発売する。従来の油圧制御と比較して、メンテナンスが不要で、微細な振動を再現できる。自動車の耐久性試験など向け。
ヤマハ発動機:小型・高推力のリニアモータ単軸ロボットを開発
ヤマハ発動機は、リニアモータを用いた小型・高推力の短軸ロボットを開発した。ムービングコイル型で、新開発の磁気式リニアスケールを搭載し、位置決め精度は±5μm。
モリタ、北大:腰負担軽減ロボットスーツを開発
FujiSankei Business i. 2007/11/23
モリタと北海道大学などは、腰の負担を軽減させるロボットスーツを開発した。シャツとズボンにゴム製のサポータを張り巡らし、腰に配置したモータでサポータを伸縮させて、腰を屈める作業の負担を軽減させる。
NIST:高感度磁気センサを試作
米National Institute of Standards and Technologyは、70 fT(70x10^-15)の微弱な磁束を検出できる高感度の磁気センサを試作した。赤外線レーザがRbガスの吸光度を測定することで磁束強度を検出する。数mW赤外線レーザとRbガスを封入した3mm×2mm×1mmのコンテナからなる。
FDK:アクリル樹脂用磁気研磨剤を開発
日刊工業新聞 Business Line 2007年10月31日
FDKは、アクリル樹脂などの樹脂製品用の磁気研磨剤を開発した。研磨工具の先端の磁石にペースト状の研磨剤を付けるとブラシ状に変化し、複雑な形状の研磨作業が自動化できる。
三菱ふそう:荷台をモータで昇降できるハイブリッドトラックを参考出品
日経Automotive Technology 2007/10/30
三菱ふそうトラック・バスは、荷台とキャブをモータ駆動で昇降できるハイブリッドトラックを、東京モーターショーに参考出品した。パラレル方式のハイブリッド駆動システムを搭載し、排ガスとCO2を低減した。
安川電機:平面サーボモータを開発
日刊工業新聞 Business Line 2007年10月30日
安川電機は、2次元位置決め可能な平面サーボモータを開発した。アクチュエータにはエンコーダを内蔵、テーブルには格子状の鉄芯を配置。空気浮上で、繰り返し位置決め精度は±1μm。
三菱自動車:実用性を高めた電気自動車を出展
三菱自動車は、実証走行試験を開始する実用性を高めた電気自動車を、東京モーターショーに出展した。モータ特性を確保したままモータを10%軽量化した。モータは明電舎製で、最高出力47kW、最大トルク180N・m。
マツダ:水素ロータリエンジンと組み合わせたハイブリッド車を出展
マツダは、水素ロータリーエンジンとモータを組み合わせたハイブリッド車を、東京モーターショーに出展した。水素ロータリーエンジンの課題である低速度域でのトルクや効率をモータで補う。
Audi:プラグインハイブリッドのコンセプトカーを出展
日経Automotive Technology 2007/10/25
Audiは、プラグインハイブリッドのコンセプトカーを、東京モーターショーに出展した。1.4Lターボエンジン(最高出力110kW、トルク240N・m)で前輪を駆動、モータ(出力30kW)で後輪を駆動する4輪駆動。家庭用電源で充電可能なLiイオン2次電池を搭載、モータだけで100km走行可能。
ホンダ:走行性を重視したハイブリッド車を出展
日経Automotive Technology 2007/10/24
ホンダは、走行性を重視したスポーティデザインのハイブリッド車を、東京モーターショーに出展した。仕様は非公開。
トヨタ自動車:環境性能重視のハイブリッドコンセプトを出展
日経Automotive Technology 2007/10/24
トヨタ自動車は、燃費性能を向上させ環境性能を重視したクラウンハイブリッドコンセプトを、東京モーターショーに出展した。V型6気筒3.5LのFrエンジンにモータを組み合わせる。
鉄道総研:電動路面電車を開発
鉄道総合技術研究所は、電池だけで走行する電動路面電車を開発した。リチウム電池を搭載し、停留所で架線からパンタグラフで急速充電し、減速時には電力を回生する。約1割の省電力効果。
JR北海道:モータアシスト式ハイブリッド車両を開発
FujiSankei Business i. 2007/10/24
イザ! 2007年10月24日
JR北海道は、モータアシスト式ハイブリッド車両を開発した。ディーゼルエンジンと発電機兼用の電気モータを組み合わせた。45km/h以下では電気モータだけで走行し、それ以上の速度では電気モータとディーゼルエンジンを併用させて走行する。
日本精工:厚さ35mmのDDモータを開発
日本精工は、厚さ35mmのDDモータを開発した。従来比で10%薄くした。トルクは12N・mで、従来比2.4倍。
NEDO:超電導蓄電システムを展示
NEDOは、2種類の超電導蓄電システムを展示した。SMES(Superconducting Magnetic Energy Storage)は、超電導コイルの半永久的に電流が流れ続けさせ、電池代わりにするもの。超電導フライ・ホイールは、超電導で回転体を空中に浮かせ、運動エネルギーを変換して蓄電するシステム。
ヤマハ発動機:燃料電池とハイブリッド型二輪車を出展
FujiSankei Business i. 2007/10/6
ヤマハ発動機は、メタノールを燃料とする燃料電池二輪車と、エンジンとモータを組み合わせたハイブリッド型二輪車を、東京モーターショーに出展する。
三菱ふそう:ハイブリッド型ダンプカーを出展
FujiSankei Business i. 2007/10/6
三菱ふそうトラック・バスは、エンジンとモータを組み合わせたハイブリッド型ダンプカーを、東京モーターショーに出展する。パラレル方式のハイブリッドシステムを採用。
日産:車輪が90度、キャビンが360度回転する電気自動車を出展
asahi.com 2007年10月06日
FujiSankei Business i. 2007/10/6
日経Automotive Technology 2007/10/05
日産自動車は、車輪が同時に90度、キャビンが360度回転する電気自動車のコンセプトカーを、東京モーターショーに出展する。4輪にモータを組み込んだインホイールモータ。アキシャルギャップモータで、2枚の円板状磁石の間に固定子コイルを配置。φ280mmでトルク528N・m。20極、18コイルで、18個のインバータ素子を実装。縦列駐車が簡単。
TDK:フェライト材料を用いた非接触給電システムを展示
TDKは、フェライトコア材料を用いた非接触給電システムを、CEATECに展示した。フェライト材料の採用により、低損失と高電力送電効率を実現。周波数は数十kHz、送電効率は50%程度、送電コイルと受電コイルの間は20mm離しても給電可能。
アルプス電気:ステアリングホイールの舵角センサを出展
日経Automotive Technology 2007/10/03
アルプス電気は、ステアリングホイール回転角を検出する舵角センサを、CEATECに出展した。2極着磁したリング磁石からなるロータが回転し、位相を90度ずらした2個のGMR磁気センサで検出することにより、舵角を導出する。センサの検出精度は0.022度で、絶対角度を検出可能。
アルプス電気:傾斜補正機能付き地磁気センサを開発
アルプス電気は、傾斜補正機能付きの小型・薄型化した地磁気センサを開発した。外形寸法は2.5×2.5×0.7mm。加速度センサは不要。
ミツミ:高効率、高出力、低ディテントトルクのステッピングモータを開発
ミツミは、効率を50%、出力を20%向上させ、ディテントトルクを低減させたステッピングモータを開発した。外径は42mm、ステップ角7.5°。低振動、静音化、低消費電力、低発熱も実現。
マツダ:水素ロータリーエンジンと電気モータのハイブリッドカーを出展
MSN産経ニュース 2007.10.2
日経Automotive Technology 2007/10/02
FujiSankei Business i. 2007/10/3
マツダは、水素ロータリーエンジンと電気モータのハイブリッドカーを、東京モーターショーに出展する。従来の水素カーよりも走行可能距離や加速性能に優れる。

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