竹中工務店:MRI室の開放性を高める新工法を開発
竹中工務店は、MRI室の開放性を高め、工期を半減させる新工法を開発した。アルミニウム製角筒の内側にケイ素鋼板の角筒ユニットを積み上げ、ガラスでサンドイッチ状に挟む。
豊田通商:希土類を自力調達へ
日経Automotive Technology 2008/12/02
豊田通商は、和光物産の全株式を取得し、希土類資源を自力調達していく。インドおよびベトナム産の希土類を供給していく予定。
竹内工業:ノイズ対策磁性シートを開発
竹内工業は、RFIDのノイズ対策に適した磁性シートを開発した。金属粉末を難燃性ゴムで複合化させたシート。
村田製作所:磁気スイッチAMRセンサを開発
日経エレクトロニクス 2008/11/20
電波プロダクトニュース 2008年11月21日
村田製作所は、1.0×0.9×0.5mmの磁気スイッチAMR(異方性磁気抵抗素子)センサを開発した。AMRとCMOS ICの集積により、N、S両極の検出を可能にした。携帯機器向け。
Mojo Mobility:複数機器を同時非接触充電する技術を開発
米ベンチャー企業のMojo Mobility社は、一枚のシートで複数機器を同時に非接触充電する技術を開発した。電磁誘導の送受電コイルがシート状となっており、2.5~4Wの電力供給が可能。送電効率は70%以上。
日立ら:希土類磁石を搭載しないモータを試作
日経エレクトロニクス 2008/11/10
レスポンス 2008年11月10日
FujiSankei Business i 2008/11/11
日刊工業新聞 2008年11月11日
日立製作所と日立産機システムは、鉄心にアモルファス金属を用い、フェライト磁石を用いて希土類磁石を搭載しないモータを試作した。アモルファス金属を巻いて鉄心を構成し、フェライト円板磁石2枚で挟んだ。出力150Wのモータで、効率を約86%(従来約81%)に向上させた。産業機械や家電、自動車分野向け。
日立:軸長半分の圧粉鉄心適用モータを開発
日立製作所、日立粉末冶金、日立産機システムは、圧粉鉄心モータの小型化技術を開発した。圧粉鉄心の形状自由度を活かし、強度を従来比5倍とすることにより、100Wのモータの軸長を従来比半分にし、効率を5%向上させた。
BMW:電気自動車をリース販売
日経Automotive Technology 2008/10/20
独BMW社は、米国で電気自動車をリース販売することを発表した。出力150kW、最大トルク220N・mのモータで前輪駆動する。
ASML:磁気浮上式露光装置用ステージ技術を開発
蘭ASML社は、磁気浮上式を採用した露光装置用ステージ技術を開発した。重ね合わせ精度は2nm。ステージに炭素繊維を採用することにより小型軽量化を実現し、スリープットを従来比30%向上させた。
レキシンジャパン:直径6mmの振動モータを開発
レキシンジャパンは、直径6mm厚さ1.8mmの振動モータを開発した。定格電流値は50mA。超小型携帯端末向け。
愛知製鋼:環境磁界検出SDカード発売
愛知製鋼は、環境磁界を簡単に検出できる磁気センサ内蔵のSDカードを発売する。MIセンサを内蔵することにより、3次元方向の磁界強度を測定可能。測定磁界強度と分解能は0.3μT、加速度分解能は5mG。携帯情報端末や携帯電話向け。
Peugeot社:ディーゼルハイブリッド車のコンセプトカーを公開
日経Automotive Technology 2008/10/09
Peugeot社は、ディーゼルハイブリッド車のコンセプトカーを公開した。後輪はモータ駆動、前輪は2.0Lディーゼルエンジン駆動の4輪駆動。モータの最高出力は27kW、最大トルクは200N・m。
昭和電工:ベトナムに希土類磁石用合金原料製造会社を設立
日経Automotive Technology 2008/10/08
昭和電工は、ベトナムに希土類磁石用合金の原料製造会社を設立した。ジジム合金(Nd+Pr)とDyを生産する。
Audi社:ハイブリッド車のコンセプトカーを出展
日経Automotive Technology 2008/10/05
Audi社は、ハイブリッド車のコンセプトカーを、パリモーターショー2008に出展した。モータ出力は150N・m、最大トルクは20kW。燃費は25.6km/L、最高速度200km/h。
Renault社:電気自動車のコンセプトカーを出展
日経Automotive Technology 2008/10/05
Renault社は、電気自動車のコンセプトカーを、パリモーターショー2008に出展した。モータ最高出力は70kW、最大トルク226N・m。
オムロン:高感度非接触電流センサを参考出品
オムロンは、微少電流を非接触で検知できる高感度電流センサを、CEATEC JAPAN 2008に参考出品した。TMR素子を用い、検知電流は10mA。電気自動車や事業所配電盤向け。
TDK:永久磁石とGMR素子を用いた角度センサを展示
TDKは、永久磁石とGMR素子を用いた角度センサを、CEATECに展示した。分解能は0.35度。永久磁石はGMR素子の後方に配置され、対向する楕円形状の金属製円盤の回転によるギャップの変化を磁界の変化として検出し、回転角度を求める。電気自動車のモータ制御向け。

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