映画日記

2009年に観た劇場映画一覧

ホースメン 2009年11月13日

 猟奇的連続殺人事件に巻き込まれた刑事の姿を描いたサイコ・サスペンス・スリラー作品。
 妻を失い二人の息子との距離感を悩む刑事。その刑事に襲いかかる猟奇的連続殺人。現場に残された赤文字のメッセージの意味。共通点の無い被害者をむすびつける関係。意外な犯人の正体...
 ヨハネの黙示録をなぞったような連続殺人。まるで「セブン」のような物語であるが、おどろおどろしさや異常さは少なく、あっさりしていると感じるほど。謎解きもあっさり。
 意外な役どころと演技のチャン・ツィイーにとって、この作品での経験が、今後の彼女の女優人生にプラスとなれば良いと思う。

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ドゥームズデイ 2009年10月09日

 治療薬のないウイルスが蔓延した世界を描くアクション・サスペンス作品。
 2035年のロンドン。25年前に隔離したはずのウイルスが再発生し、都市は壊滅状態になろうとしている。治療薬を求めて、隔離地域に部隊を送り込む政府。そこで出会ったのは...
 予備知識なしの鑑賞だったので、ウイルスに冒された世界をシリアスに描いた作品であると思い込んでいたので、途中からビックリ。無茶苦茶、荒唐無稽、支離滅裂。ただただ唖然。
 ブラッディで独特な世界観を理解すれば、これはこれで楽しめる。小難しいことを考えずに楽しむのが吉。

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サブウェイ123 激突 2009年10月02日

 「サブウェイ・パニック」をリメイクした演技派ふたりによるサスペンス作品。
 ニューヨークの地下鉄で、ひとつの車両が緊急停止した。乗客と運転手を人質に立てこもる犯人たち。交渉役になってしまった地下鉄職員と犯人とのやりとり。身代金の要求。人質の危機。秘密の暴露。
 デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタの演技力に支えられた作品で、もう少し伏線を埋め込んでいても良かったのではないか?例えば、交渉役の地下鉄職員とその妻の出勤前の何気ないやりとりを冒頭に持ってきて、後でその台詞にニヤリとさせることくらい、簡単なはずで、物語に深みを持たせると思うのだが...
 単純に演技力を楽しみたいのであれば、観るべし。

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ディズニーネイチャー フラミンゴに隠された地球の秘密 2009年08月28日

 ディズニーが贈る自然を舞台にしたドキュメンタリー作品。
 雨季から乾季にかわる湖。不思議な現象。フラミンゴが卵を孵して、雛を育てる。生存競争を生き延びた雛だけが、空を舞うことができる。
 サブタイトルは「フラミンゴに隠された地球の秘密」。そんなたいそうな内容ではないが、初めて知ることも多く、面白く楽しめた。
 多少残酷なシーンもあるが、もっと子供たちに観てもらいたい映画。

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宇宙(そら)へ。 2009年08月22日

 NASA50年の栄光と挫折にあふれた歴史をBBCが描いたドキュメンタリー作品。
 7名のライトスタッフから始まるマーキュリー計画。国家の威信をかけたアポロ計画による月面着陸。そして、スペースシャトルへ。NASA秘蔵の映像により描かれていく。
 「ディープ・ブルー」や「アース」で期待を最大限に膨らませていたので、かなり残念な出来。原題は「Rocket Men」。この原題を知っていれば、誤解することもなかった。この邦題は?最後の「。」も意味不明。

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MW-ムウ- 2009年07月10日

 手塚治虫原作のコミックを実写化したアクションエンタテイメント作品。
 タイの街中を、息も切れ切れに走り回る中年の男。黒の鞄を抱きしめたまま、電話の指示に従う。自分の娘を救うために、身代金を運ぶ。その誘拐は身代金目的という単純なものではなく、複雑な背景が見えてくる。16年前の隠蔽された事件が、復讐心を育て、ダークヒーローを産み出す。
 オープニングから、緊迫感とスピード感にあふれるシーンが続く。いろいろと突っ込みたくなる矛盾もあるが、その隙もない勢いで一気に突き進む。次第に状況が明らかになっていくが、それほど複雑なストーリーではなく、悪玉がヒーローだと分かってしまえば、単純である。人間を捨てて悪者になっていく若者の複雑な心を丁寧に描いても良かったのではないか。その心の葛藤を乗り越えたところにある悪魔の所行が引き立つ。
 手塚作品には珍しい悪役主役の作品は、独特の空気感が感じられるが、映画である理由は良く分からなかった。芸能プロダクションの作品なのだから、もっと若手に厳しい演技を要求して成長させる場にして欲しいと思った。

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スター・トレック 2009年06月12日

 人気シリーズが若々しい新キャストで完全に生まれ変わったSFアドベンチャー。
 強力な敵に打ちのめされる連邦艦隊。脱出する乗組員。ひとりで立ち向かう若きキャプテン。出産間近のキャプテンの妻。乗組員を逃がすために突入するキャプテン。失われる命と生まれくる命。生まれた命が成人となり連邦艦隊に参加する。乗り込むのは新造船のUSSエンタープライズ。
 エンタープライズのキャプテン、カーク船長とその仲間たちの若き日を描く。やんちゃな若者が様々な経験をしながら、キャプテンになるまでの成長記。この若者の成長記が、スター・トレックを知らない人にも取っつきやすくなっているのだろう。キャストたちも、そっくりさんではないが、オリジナルキャストから違和感を感じさせることもない。
 最後の最後に聞ける音にニヤリとさせられるなど、古いトレッキーにも、全く知らない人にも楽しめる作品。

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ハゲタカ 2009年06月06日

 外資ファンドの企業買収を描いたNHKのTVドラマを映画化した人間ドラマ作品。
 中国の田舎。畑で作物の種を蒔く老人と少年。その脇を赤い車が通りすぎていく。成長した少年が現れたのは日本。日本の代表的自動車メーカに対する買収を表明する。そこにホワイトナイトとして登場したのが、あの「ハゲタカファンド」。ふたつのファンドによる壮絶に闘いが始まる。
 様々な賞に輝いた人気ドラマの映画化であるが、TVドラマを見ていなくても、問題なく楽しめる内容となっている。ただ、昨今のの経済危機を取り入れたためか、ストーリーが多少ハードランディング気味となっていた気がした。
 他にも、ドバイマネーがイスラム金融以外のファンドの買収に使えるのか?とか、株価暴落の推移はおかしいよね?とか、違和感あるシーンが気になった。そして、もっと人物の背景を深く、崩壊したアメリカをシニカルに描いて欲しかった。エンタメだから良いのかも知れないが...
 いろいろ突っ込んだが、他にはない見応えのある作品。観て損なし。

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ラスト・ブラッド 2009年06月05日

 種族間闘争を背景に繰り広げられる剣とワイヤーアクション満載のアクション活劇。
 1970年の東京。地下鉄に乗った少女が、日本刀を片手に、突き進む。その少女の名前はサヤ。セーラー服に身を包み、米軍基地の高校に潜入する。宿敵オニを処刑するために。その起源であるオニゲンを倒すために。人間とオニ種族との闘いに終止符を打つために。宿命の闘いの火ぶたが切って落とされた。
 原作を知らないので何とも言えないが、突っ込みどころ満載の設定と映像。ワイヤーアクションは悪くはないが、ワイヤー感満載。ただ、逆にアニメーションぽい映像となっており、悪くない。ブラッディでスプラッタなシーンが続くが、それほど気にならない。ただ、CGの出来は残念。上映時間が101分と短めであるためか、説明不足気味。ただ、ストーリー展開はスピーディーで心地よい。
 予備知識なしで観たが、期待以上に楽しめた。「猟奇的な彼女」や「デイジー」でしか知らなかったチョン・ジヒョンのアクションは期待を裏切る素晴らしい出来。演技の幅が、これで劇的に広がるのではないだろうか。小雪は、日本の映画やドラマで観るのとは違って良い出来だったが、最後はもっと狂気が見えても良かったのでは。倉田保昭も久々。
 素晴らしい出来。観るべし。

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天使と悪魔 2009年05月15日

 ロバート・ラングドン教授が、ヴァチカンの危機に立ち向かうサスペンス作品。
 反物質が盗まれた。その標的に選ばれたのは、コンクラーベ真っ最中のヴァチカン。教皇候補の4人の枢機卿が誘拐され、殺害を予告される。秘密結社イルミナティが復活し、ヴァチカンに復讐を遂げようとしているという。宗教象徴学者のロバート・ラングドン教授は、ヴァチカンの依頼により、その謎を解き、復讐計画を阻止することになる。
 ダン・ブラウンの原作と比較しながら観てしまったが、原作にある重要なプロットのひとつがほぼ完全に省略されていた。その結果、導入部も違う視点から描かれており、違和感はありながらも、時間や登場人物の数を考えると致し方のないことと感じた。
 情報量の問題もあるが、148分間の上映時間中、スピーディーなストーリー展開が続く。ただ、情報量を削ってでも、ストーリーにもっと深みを持たせてもらいたかった。
 とは言え、エンタメ作品としては上質。楽しむべし。

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レイン・フォール/雨の牙 2009年04月29日

 キャスト、スタッフともに国際的なアクション・サスペンス作品。
 東京での彼の仕事は、要人を自然死に見せかけて殺すこと。彼にとってこの簡単な仕事は、罠にかけられ、あるモノが紛失したことで、CIAとヤクザと警察に追われることになる。あるモノを手に入れるために出会った女性と二人で東京を逃げ回るうちに、心を通い合わせていく。
 SONY PICTURES作品と言うことで、ハリウッド作品に日本人のキャストとスタッフが参加しているイメージでいたが、どちらかと言えば、日本映画をオーストラリア人監督をはじめとする国際的なキャストとスタッフが加わった作品である。
 VAIOが登場するのは仕方ないとして、メモリースティックが連呼されるのには笑った。登場するのはメモリースティックではなく、どう見てもUSBメモリー。メモリースティックにとっても逆効果では...
 原作はレインシリーズの第一作目で、六作品まで出版されている。続編はあるのか...?

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レッドクリフ Part II 2009年04月10日

 ジョン・ウー流三国志絵巻の完結編。
 三国時代、魏・呉・蜀の三国が覇権を争う中国。南下する強大な戦力を有する魏の曹操を迎え撃つため、呉の孫権と蜀の劉備は同盟を組む。決戦の舞台は赤壁。数十万人の戦力がぶつかり合う死闘へ。
 三国志でも有数の闘いが、実写で蘇る。水軍の戦は、軍船同士がぶつかり合い、火計によって、炎につつまれていく。その激しい描写は、迫力満点。
 残念なのは、有名で欠かすことのできないエピソードがなかったり、無理のあるストーリー展開が気になったこと。三国志と三国志演義の違いもあるし、新しい解釈もあるかも知れないが、違和感ありあり。
 エンターテイメントとして楽しめば良し。

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ワルキューレ 2009年03月20日

 第二次世界大戦でのアドルフ・ヒットラー暗殺計画を描いた戦争サスペンス作品。
 1944年7月20日。ヴォルフスシャンツェの総統大本営「狼の巣」で実行に移されたアドルフ・ヒットラー暗殺計画。時限爆弾の炸裂、会議室の破壊。アドルフ・ヒットラーの暗殺成功を確信した反乱軍は、ドイツ国内掌握作戦「ワルキューレ」を発動した。
 有名な史実を描いた本作品は、スケール感のある出来になってはいるが、厚みに乏しいように感じた。やはりハリウッドの手には余る内容なのである。単なるエンターテイメントと考えれば良いのかも知れないが、ドイツ人の手で描くべき出来事なのである。特にナチについては。
 あの歴史的出来事がどのように描かれているかを考えながら観ると、興味深い。

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ジェネラル・ルージュの凱旋 2009年03月13日

 不定愁訴外来の医師 田口と厚生労働省の役人 白鳥のコンビ復活の人気医療ミステリーの続編。
 リスクマネジメント委員会委員長でもある田口のもとに、内部告発文が届く。救命救急センター長が医療メーカと癒着しているとの内容。院長から調査を命じられた田口。脚を骨折した白鳥が入院してきて、コンビ復活。ふたりで調査を進める。
 新しい共演者を加え、魅力ある作品に仕上がっている。原作を読んでいなければ、もっと楽しめたかも知れないが、悪くない出来。残念なのは、原作の魅力的な登場人物が省略されていること。時間の都合を考えると当然だが、いつまでも探してしまった。キャスティングも「佐藤ちゃん」を除くと魅力的。
 医療的な視点から、Aiと死体の議論を中断させたままにしたことと、ドクターヘリを空飛ぶ救急車扱いしたことは大問題。このあたりを丁寧に作り込んで欲しい。終盤の緊急医療のシーンの出来が良いだけに残念。
 前作を観ていなくても楽しめる作品。観るべし。

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ヤッターマン 2009年03月13日

 30年前のテレビアニメタイムボカンシリーズが実写で復活したエンターテイメント作品。
 「渋山」の街中で闘いを繰り広げている、正義の味方ヤッターマンと悪の軍団ドロンボー一味。願いが叶うというドクロストーンを巡って、闘いの場を世界中に広げ、エスカレートさせている。世の中では、様々なものが消えていくという現象が生じ...
 キャスティングと衣装と美術が評判の作品。正義と悪の対比のシンプルなストーリーと少ない登場人物が、分かり易い。スチルのおだてブタの出来からかなり期待していたCGは、悪くはないが、動きが最悪。アニメを意識した動きと解釈しても違和感あり。アニメーションの基本もできていないとしか見えない。ビックリドッキリメカも、もっと沢山登場して欲しかった。
 最もまともな人物役の岡本杏理は意外によい出来。

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三国志 2009年02月21日

 蜀の五虎大将軍のひとりである趙雲を主人公に描いた三国志作品。
 三国志の時代の中国。劉備軍に参加する若者、趙雲。その武勇から蜀の大将軍にまで駆け上がり、常勝将軍の異名を持つ。最後の五虎大将軍となった趙雲の最後の戦いは?
 三国志演義をベースに描いているようであるが、描かれているストーリーは良く知るエピソードとはかなり異なっているので、違和感ありあり。どのエピソードも集中できなかった。
 最初の戦いのシーンは、スローモーションとスピード感のある編集がある意味新鮮で、期待感があったが、その後のシーンは凡庸で残念に思える。例えば、騎乗のクローズアップシーンなどは、古典的な一手間で全く印象が異なるはずなのに、なぜそれすらしなかったのか、疑問である。
 若者が戦いの中で成長していく物語を描くものだと思っていたら、中抜きで晩年に飛んでしまった。この北伐の時代の主人公である魏の司馬懿と蜀の姜維の影は薄い。
 ラストの落ちもびっくりだが、別の物語としてみるべきだろう。

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ザ・ムーン 2009年02月08日

 月着陸を実現したアポロ計画を当時の映像と宇宙飛行士たちの証言で綴るドキュメンタリー作品。
 月に降り立った人類は12人。1969年に月への第一歩を記して40年。科学技術の進歩は著しいものの、1972年以降、月に降り立ったものはいない。彼らが見て感じたものは何だったのか?
 ケネディ大統領のカリスマ性に溢れた演説。若きライトスタッフたちの才能と献身的な任務遂行。偉業に対する熱狂と尊敬の念。今の人類が見失っている何かが当時にはあった。
 「ライトスタッフ」や「アポロ13」なども見聞きしていたエピソード。しかし、本物の映像は、フィルムのゴミや汚れは残っているものの、本物だけが持つ説得力のあるリアリティは素晴らしく美しい。
 観るべし。

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007/慰めの報酬 2009年01月31日

 前作に引き続き、ワイルドでシリアスでダークなジェームズ・ボンドの第22作。
 前作「カジノ・ロワイヤル」の1時間後。愛した女への思いは復讐心へ。新たな謎に包まれた組織を探るために世界を駆け巡る。謎の組織の正体とその目的は?
 オープニングからシンプルかつ迫力のあるアクションシーン。動と静。光と影。生と死。歓喜と悲哀。車と銃だけのシーンだが、カメラと編集によって、迫力のあるものに仕上がっている。挟め込まれる平和で幸福なカットとの対比が、単純なシーンに深みを与える。
 何より脚本の良さが魅力。注目の石油メジャーに続くメジャーを敵として描いた時代感覚は秀逸。エンターテイメントの姿を借りながら、世の中の問題を糾弾してみせる。この脚本があるからこそ、わずかな引っかかりはあるものの、物語は破綻せず、リアリティが保たれている。

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感染列島 2009年01月30日

 未知のウイルスによるパンデミックを描いたパニック作品。
 2001年、東京郊外の市立病院に運び込まれた急患。接触者に急激に感染が広がり、新型インフルエンザが疑われる。感染源が分からないまま感染爆発が起こり、都市機能が失われていく。
 話題のパンデミックを描いた作品であり、設定などは興味深いものがあるが、かなりのご都合主義でちょっと残念。リアリティのなさが酷くて気になりすぎて、集中できなかった。さらに、人がここで描かれている情報や行動が正しいと信じてしまうことも気になる。
 インフルエンザ予防になれば良いかな。

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