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| ソフト名 |
NYANKORO.OCX
バージョン 1.5 |
| 機能 |
ウィンドウメッセージ/キーボ−ドフック、トレイアイコン用OCX
(フリーウェア) |
| 対応OS |
Windows 95、Windows
98、Windows Me
Windows NT 4.0、Windows 2000、Windows XP |
Windows XP で 問題なく使用できます。
NYANKORO.OCX は Visual Basic 4.0 32ビット版および Visual Basic 5.0、Visual
Basic 6.0
で書かれたプログラム向けに、次の用途のために作成しました。
- ウィンドウメッセージをフックし、専用イベントで通知します。すべてのプロセスで発生するウィンドウメッセージをフックできます。
- ファイルがドロップされたならば、ウィンドウメッセージのイベントとは別の専用イベントで通知します。ドロップされたファイルのパスを
Win32 API を呼ばずに得ることができます。
- Visual Basic の範囲内ではできない、すべてのプロセスのキーボードフックを可能にし、専用イベントで通知します。フックしたキーをキャンセルすることができます。
- タスクトレイの中に置かれるアイコン(以後、トレイアイコンと呼びます)を
Win32 API
を直接呼ばなくとも操作できます。トレイアイコンでマウスボタンがクリックされれば、専用イベントで通知します。
この OCX は、元々は拙作の「伝言板++」と「ゴン太の壁紙変更」のために作成されましたが、ある程度汎用性がありますので、フリーソフトウェアとして広く使っていただくために仕様を公開するものです。
有償(\5,000)でソースファイルも提供します。詳しくはドキュメントをお読みください。
nyaocx15.lzh NYANKORO.OCX Ver1.5 をダウンロード(58KB)
このファイルは LHA による圧縮ファイルです。
現時点の制限事項
- Visual Basic 5.0 と Visual Basic 6.0
のデザインモードでは、同一ウィンドウメッセージでイベントが2回発生します。コンパイルした実行ファイルでは、この現象は発生しません。
- すべてのウィンドウメッセージをフックできるわけではありません。この
OCX は SetWindowsHoolEx に WH_GETMESSAGE
を渡してフックをかけていますが、この機構ではフックできないメッセージがあります。
- Windows Key のキーアップをフックできません。
- Ctrl や Shift
が押されていることを知る方法
- Windows キーのキーアップをとれない
最近の変更履歴:
- Ver. 1.5 (1999.9.05)
- キーボードフックすると、キーのリリースを全アプリに渡さない不具合を修正。
この不具合による具体的な現象としては、メニューのあるウィンドウで
Alt キーを押しても、最も左側のメニューが青く反転しない(Windows
98 なら、へこまない)。
- Ver. 1.4 (1999.1.01)
- ドキュメントとサンプルソースを変更(制限事項の追記、E-Mail
Address の変更等)。
NYANKORO.OCX
自体は変更しておらず、その内部バージョンは 1.3 のままです。
- Ver. 1.3 (1998.1.26)
- AllProcesses プロパティを False
にしてウィンドウメッセージをフックすると、同一メッセージで
WindowMessage イベントが2回発生する(V1.2
で作り込んだ不具合)を修正。
- Ver. 1.2 (1998.1.12)
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(最終更新日:2002年3月2日)