Relate nor Unrelated

「関係無きにしも非ず」ということで、ここでは上杉さんと関連のある人、物、事などをご紹介します。
大きな意味を持つものから微妙な接点まで、私が個人的に気になったものを随時取り上げていこうかと思います。


バンダナ
上杉昇のトレードマーク!!
WANDS時代、それ以前からずっと着けていると思います。
私が上杉さんの名前も顔も知らなかった遥か昔、『WANDSのボーカルの人はバンダナを着けている』ってイメージだけがありました。メンバーの顔とか、TVでも雑誌でもCDでも見たことがなかったのに何故かそれだけはずっと頭の中にあったのです。不思議ですね。
今でもライブの時はバンダナ+ゴーグルといった定番のスタイルで登場します。
バンダナ=上杉昇という方程式は(私の中では)一生崩れることはないです。
上杉さんにはずっと身に着けていてもらいたいですね。


KURT COBAIN (NIRVANA)

グランジ・ロックの火付け役。
世界中に衝撃を与える音楽を生み出したのがNIRVANA。特にボーカリストのカートは本当にカリスマ的存在です。声もいいし、音楽も独特です。そして歌詞になんとも言えない虚しさを感じます。彼の死によってその音楽と人生は伝説となってしまったけど・・・。
上杉さんにとっては必要不可欠な存在ですね。
「Same Side」やal.ni.co以降の音楽を聴けば、いかに影響されているのかが分かりますよ。音楽やルックスだけじゃなくてその生き様まで。
カートコ・バーンはどこまでもロックだったと思います。

カートは来日公演した初日、ホテルからパジャマ姿でそのままステージに立ったそうです(笑)。

私のおすすめは、『NEVER MIND』



W.AXL ROSE (GUNS'N'ROSES)
上杉さんにとっては、まさに”ヒーロー”的な存在でしょう。おそらくカートよりも。
幼い頃に憧れた人、夢みた像がアクセルで、ボーカリストとして、
音楽性・人生観で憧れた人がカート。そんな感じかと思います。
つまり、外観と内面の師(?)なワケです(あくまで私の勝手な憶測ですけど)。
アクセル・ローズかっこいいですよね〜。左の写真は88年に初来日した時の
もの。だから今はどんなんか分かりません(^ー^;)
たぶん、上杉さんのバンダナもアクセル・ローズの影響だと思います。
アクセルの声は本当に独特で、最初は抵抗があったけど何度も聴いてるたびに惹き込まれていってしまいます。だから、苦手だと思ってる人ももう一度じっくり聴いてみてほしい。何か変わってくるかもしれませんよ。
上杉さんが音楽の道へ進むキッカケとなった「Welcome to the Jungle」のPV
は見ました。かっこ良かったです。ロックのライブってこれだけのクレイジーぶり
は必要だよな〜と思いました(笑)。
カートとは違った意味でカリスマがあると思います。ヒーロー的なもの。

私のおすすめは、『APPETITE FOR DESTRUCTION』



SLAM DUNK
上杉さんと直接は全然関係ないんですけど、
個人的に、上杉昇(というかWANDS)を語る上では絶対に欠かせないものですね。
全てはここから始まったんです。「SLAM DUNK」のアニメを見てなかったら本当に一生上杉さんに出会うこともなかったと思います。めちゃくちゃ感謝してます!!
きっとこのアニメを見てWANDSを知ったという人も多いのではないでしょうか?ちなみに私が見たのは再放送(1999年)。リアルタイムでやっていた時はあまり興味がなかったので。
作者の井上雄彦さんって少し上杉さんに似ていると思いました。顔じゃなくて、思想が。自分のポリシーを大事にしているという点が似ていますね。


Cocco
WANDSを好きになったのと同じ時期か、それよりも少し前くらいにCoccoにもはまりました。
バイト仲間にCDを借りて聴いているうちに好きになりました。
Coccoはとにかく歌唱力が凄いです!!日本の女性アーティストの中では突出してると思います。女性シンガーの中では一番好きです。でも、気付いた頃には活動休止していたのでショックでした。2006年からまた復帰してくれましたけど。
上杉さんのサポートをしている堀越信康さんと向山テツさんがCoccoのサポートをしてるって知ったときは結構驚きました。それと同時に(好きなアーティストとの間に接点があって)凄く嬉しかったです。
Coccoも上杉さん同様(それ以上に)不思議な雰囲気を持った女性です。

私のおすすめは、『ベスト+裏ベスト+未発表曲集』


JEFF BUCKLEY
上杉さんがライブで「Yard of Blonde Girls」をカバーしたのを聴いてから、JEFF BUCKLEYをよく聴くようになりました。
ジェフの音楽はロックというよりもジャズっぽい感じがします。
すっごい綺麗な歌声で、聴いてると癒されます。
たった一枚のアルバムを残して、30歳という若さでこの世を去ってしまった悲劇のロック・シンガー。
お父さんのTim Buckleyという人も有名なシンガーソングライターでした。でも、生前に両親が離婚してしまったので会ったことは1度しかないとか。お父さんに凄く似てるから一瞬本人と間違えてしまいました。
彼の死後、セカンドアルバム製作用だったデモテープなどを収録した2枚組のアルバム「素描」がリリースされました。(その中に「Yard of Blonde Girls」が入ってます)

私のおすすめは、『GRACE』


帽子&サングラス
会報の写真や雑誌のインタビューでは必ずと言っていいほど帽子とサングラスを身に着けている上杉さん。
このスタイルはal.ni.coの頃からよく見られるようになった。
オシャレにもこだわりをもって自己流を突き進んでいるように思います。
帽子は色々持っているようですが、ニット帽が多いです。サングラスはブラックまたはライトブルーな感じのものを使用。
どんなものでも似合うから羨ましいです。


hide
上杉さんと同じ横須賀出身のhide。
上杉さんとはご近所で同じ中学だったとのこと。直接の関係は無かったようですけど。
ソロ以後の上杉昇の音楽活動に参加してきたPATAさん、D.I.Eさんとのコラボもhideの存在があったからこそのものだと言えよう。
もしもhideが今もこの世にいたなら上杉×hideのコラボを見ることが出来たのかもしれない。
早すぎる逝去にその才能が悔やまれる。


CIGARETTE
ミュージシャンは愛煙家の人が多い。
上杉さんも例外ではなく、結構なヘビースモーカー…だと思います。
ブルースシンガーは酒と煙草で喉を潰すって聞いたことありますが…上杉さんの場合はどうなんだろう?まあ、潰すわけがないけど…。
al.ni.coの名前の由来のひとつに”ニコチン中毒”っていうのがありました。それ程好きなんでしょうね。
身体にいいものとは言えないですけど。
ちなみにキャスターマイルドを愛煙していたようです。かなり昔の情報ですが。


PEACE MAKER
上杉さんご用達のメンズファッション・ブランド。
上杉昇、LOUDNESS、大槻ケンヂ、マキシマム・ザ・ホルモン等多くのロック・アーティストがPEACE MAKERの商品を愛用しており、またPEACE MAKERの方もアーティストのサポートなどを務めている。
梵字やトライバルを基調としたデザインは男らしさに溢れており非常にカッコイイです!!高価格、少量生産という点は消費者にとって厳しいが、その分クオリティが半端なく凄い。
もともとはファッション流通ではなく、刺青の彫刻が専門だったらしいです。
2007年には、猫騙とのコラボレーションによるTシャツを制作しました(店頭非売品)。
現在は、新宿、渋谷、名古屋、心斎橋の全国4店舗を展開中です。


SHANNON HOON(BLIND MELON)
WANDS時代から上杉さんが尊敬するボーカリスト。
シャノン・フーンはGUNS N' ROSESの『DON'T CRY』という曲のPVに出演していて(左の写真がまさにソレ)、(彼のバンド・BLIND MELONは)それで名が知れ渡ったという説があります。アクセルにバックアップされて有名になったとかね…。でも、音楽は凄く独創的です。ハードロックよりカントリーロックといった感じ。ブルースやグランジの要素も交じっていて、非常に変わっています。
シャノンの声も独特で、こういう歌声・歌い方が出来る人はあまりいないと思う。中性的な感じなのです。
上杉さんは彼の織り成す歌声やメロディ、詞などに惹かれているんですね。
95年にオーバードーズにより死去。享年28歳。
…上杉さんが敬愛するミュージシャンって若くしてこの世を去る人が多いなぁと感じます。

私のおすすめは、『Walk』(2ndアルバム「Soup」に収録)


PERRY FARRELL
Ja-palooza創設の原動である『lollapalooza』の創設者、ペリー・ファレル。
元はJANE'S ADDICTIONのボーカリストで、脱退した後PORNO FOR PYROSを結成(そのバンドの曲「BLOOD RAG」を上杉さんはライブでよく披露している)。現在はソロで活動中。
音楽がとにかくフェスティバルみたいな感じ。サイケ、エレクトロニカル、ポップ、ハードロック、グランジ、ヒップホップ…全てのジャンルに属するようで何処にもカテゴライズ出来ないような、そんな音楽。
まさしくオルタナティブの帝王と言えるでしょう。
上杉さんもそういう音楽を目指しているのかもしれない。猫騙がそんな感じだから…。
はじめは受け入れ難いと思っていた曲も、聴いていくうちに惹き込まれてしまいました。
中毒性高いです(笑)
音楽と言うよりも、ペリーの声が結構好きです。高低を上手く使い分けているボーカルは聴いてて気持ちが良いです。

私のおすすめは、『Woman in the window』(「ULTRA PAYROADED」/Satellite Partyに収録)