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〜購入まで〜編 ■2001年5月25日 いま乗ってるクルマはトヨタの4WDワゴン。マニュアルなので、アクセルを踏みこんだ時のレスポンスがたまらなく良い。海に山にと大活躍したのだが、ケッコンして新たな問題に直面した。妻はオートマ限定免許なので、昼間にクルマで買い物に行けない。終電で寝過ごして西明石についても迎えに来てもらえない。ということで、クルマを買い換えたいと思うようになった。んー、買ってから3年しか乗ってないのに勿体無いが、まだ下取り値段もそこそこあるはず。 新婚旅行にも行ってないので先立つものがあるかどうか不安だったが、ともかくクルマ選びを開始した。ケッコンしたからといって、オッチャンカーには乗りたくない。非力なクルマは楽しくない。荷物を積みたいのでワゴンがいい。個性的なルックスならなおよし。オートマでもスポ−ツシフトがついてたらいいな。などという条件を見事に満たしてくれたのがインプレッサスポーツワゴン20N。妻はスバルという社名が気に入ったみたいだ。富士重工なんだけども。よしよし。2リッターNAのフルタイム4WDで155馬力。最速のお買い物カーになること間違いなし。いつ買えるか分からないがしばらくいい夢が見られそうだ。ムフ。 ■2001年7月26日 クルマ買い換え計画はインプレッサワゴンが有力だったのだが、滅多に買い換えないクルマこそもっと個性的なものに乗りたいと思い、小型の輸入車をいろいろ探してみた。そしたらコンパクトなのに車内は広く、直4 DOHC 1241cc でキビキビ走るCVT+シーケンシャル6速の小粋なイタリアンを発見した。それがFIATプント。プントというヘンテコな名前も気に入った。いろんな雑誌でよくユーロハッチ比較をしているが、VWポロやプジョー206よりも大抵良い評価がついている。ネットであちこち探しているうちに実際にプントを購入した人のページも発見したが、やはりあれこれ比較してプントに決めたようだ。 たまたま会社の近くで信号待ちしてる実物を見掛けたのだが、リアゲートがグイーンとゴンタ君の服?みたいに丸くなっていて他に類を見ない素晴らしいデザインだった。乗ってるのは30代のサラリーマンだったが、ゴンタ君と妙に似合っていた。自分の運転する姿もなんとなく想像できる。すなわちこれは、店で服を選ぶときに、自分が着ている姿を想像しているようなもので、それが目に浮かんだと言うことは似合っているということなのかもしれない。なにかとトラブりそうな輸入車だが、変わり者の僕にピッタリかもしれない。迷う。迷う。ちなみにプントのギヤボックスはスバル製だそうだ。この勝負、どっちにしてもスバルということか。まあ、いまトヨタに乗ってるし、親はニッサンに乗ってるし、ここらへんに取り立てて魅力を感じるクルマがないので、個性派のクルマ探しはまだ続きそうだ。 ■2001年7月27日 FIATディーラーでオイルとエレメント交換すると11,000円も掛かるらしい。まあ年に1回ぐらいしか換えないと思うけどそれでも高いな。下手に故障でもすりゃ結構掛かるのかも。クルマ大国ニッポンでわざわざ輸入車に乗るのは経済的ではない。多分、のどから手が出るほど日本車が欲しい外国の人も多いはず。となるとやはりインプレッサか。プントよりは街で見掛けるけど、滅多に見ない。ヴィッツなんてそこらでいっぱい走りすぎ。赤いヴィッツはやたらイタリアンな赤色をしていて好きだけど。 インプレッサの狙い目は2リッターNAで4WD155馬力の20N。ステアリングシフトもついてオートマながらもスポーティに走れる(はず)。丸目も実物はかなり大きめで存在感バツグン。昔に乗っていたCITYターボIIにもなんとなく顔が似ている。試乗したのは1500ccのI'sなので、ブレーキはフニャリ、足はコトコトと振動が伝わってきたが、2000ccで乗り心地アップしていることを祈る。8月にモデルチェンジ後1年を迎えるので、特別装備車が出ると思う。プントの夢ははかなく崩れつつある。 ■2001年8月25日 インプレッサが9月にマイナーチェンジかと思っていたが、雑誌を見る限りどうもその気配はなさそうだ。あの丸目が不評でデザインが変わるのではと誰しも考えていたのでは?丸目といえば、ちょっと前のインテグラ (DC2)が先代のリトラから想像を絶する丸目4灯でデビューし、やはり不評で1年ほどで角目になったが、あれは今見るとめちゃカッコイイ。アメリカでは丸目インテグラのTYPE Rもあるらしい。丸目というのは、いつも「先取りしすぎたデザイン」と言われて不評を買うことが多いが、それは少なからず丸目のイメージとして未来風な印象があるからかもしれない。といっても昔はみんな丸目だったのにねえ。僕が最初に買ったクルマがシティターボIIブルドッグで、見事に丸目だった。丸目のインプレッサはカッコイイと思うのだが。 ■2001年9月6日 しかしまだクルマ買い換え計画は終わっていない。プント、プントと書いてるけど、本命はスバル・インプレッサ 20N。外国車に憧れる年頃なのだが、手頃なものが見つからない。プントぐらい安いと安心なのだけど。アルファロメオ145なんか魅力的だが、きっと壁にガリッ!ガガー!ウギャギャー!となって大変だ。今回の買い換えで妻の足となるため、「私、絶対こするよ」と言われているのだ。お手軽に板金屋にもっていける日本車にしておくべきか。アウディA2なんてアルミボディだから大変だろうな。アルミは叩くと延びる。 そういえば、ATを買うならスバル・アルシオーネSVX(もちろん中古)に乗りたいと思っていたが、あんまり大きいと、こする率が上がる。はー。そもそも、こする心配をするのが間違いかも。まあ、取り回ししやすい手頃なサイズでそこそこパワーがあって、スポーツシフトがあって、荷物も積めるクルマとなれば、おのずと車種は絞られる。そういう観点でファミリアSワゴンスポルト20が対抗馬。少しモデルが古いのがひっかかる。熟成されてるとも言えるが。いっそのこと出たばっかりのインテグラisなんて楽しいかも。荷物はあんまり積めないけど。フィットやストリームと違ってカッコイイし。どうか。 ■2001年9月16日 最近、楽しみといえばクルマ買い換え計画。通勤電車の中でも頭の中はクルマでいっぱい。ここ最近、スバルのチラシにさえ載ってなかったインプレッサが先週、わずかな仕様変更をしてNewインプレッサとして発表された。賛否両論のヘッドライトの形はそのままで、ライトの内側がリフレクターを除いてブラックアウトされた。ちょうどWRCカーのイメージに近い。フロントグリルには六連星のオーナメントがつき、インテリアもいくつかのオプションが標準装備となった。スポーツワゴン20Nでは、ハザード連動リモコンドアロックなど。エンジンも改良され燃費が良くなった(といってもカタログ上で僅かな差だが)。MC後のレガシィと同じ改良が加えられたそうだ。いやー、待ってて良かった。 しかしあのCMはちょっと…。I'sを売りたいのは分かるけど、スモールワゴンとして最もホットなインプレッサワゴンがお嬢様カーとしてのイメージで売られるのはあまり嬉しくない。最近のファミリアのように、スポーティだかなんなのか中途半端な位置付けになってしまいそうだ。やはりワゴンの2リッターモデルはWRXの名前を復活させて、スポーティ路線でいってほしい。とはいえ、うちの奥様カーとなるクルマなのだけど。 ■2001年9月22日 クルマ選びにもいよいよ終止符がっ!実はいうと昨日、決めてきました。2週間前に改良されたばかりの Newインプレッサスポーツワゴンの2リッターNAの20N。色は鮮やかなWRブルーマイカ。青いクルマに乗るのが夢だったのだ。実車は写真で見るよりボテっとしていてごっつい感じ。足回りはターボモデルと共通なのでガッチリ感はある。お茶目な丸目は妻も気に入っている。オプションのHIDヘッドライトとサンルーフをつけた。納車は2〜3週間後。楽しみだ 今乗ってるワゴン(カルディナ2.0G4WD)は来年5月にフルモデルチェンジする。毎月のように相場が下がっていくので、いずれ手放すなら早いほうがいい。中古車屋で見積もりしてもらうと85万円。安ぅ〜!まあ人気のあるクルマでもないし、3年乗ったらこんなものか。そこで、ディーラーで査定してもらって、新車購入の下取りにということで頑張ってもらったら97万円になった。さらに新車の値引き交渉もして、納得の行く値段にしてもらった。月間自家用車でほめられそうなレベルだ。スバルの若い営業さんは、なぜかクリクリ坊主頭だったがとても感じのいい青年だった。やはり僕には外国車をポンとワンプライスで買うよりも、ガソリンスタンドの事務所のような狭いディーラーで交渉するほうがあっている。 ということで、20N購入。 〜慣らし運転〜編 ■2001年10月5日 天気は快晴だ。スバルのディーラーで注文してから2週間。思っていたより早く届いた。朝起きて、下取り車を駐車場から出して、よく眺める。3年間乗ってきたクルマだ。結婚前には、彼女(妻)と乗ってあちこちよく出かけたものだ。最初の年はクルマの中に毛布を持ち込んで年越しをした。コッヘルでラーメンを作ってフルフラットにした車内で食べた。ステーションワゴンはエンジンルームを除いて、ほか全部が室内になるというのが魅力だ。1BOXのほうがこういった用途ではさらに上手だが、車高が高すぎて、もっさりした運転感覚があまり好きではない。スポーティなワゴンというのが自分の中では理想的なクルマだ。ハッチバックでももちろん良いがノーズが長いほうがクルマらしくて良い。FIATプントをあきらめたのもそういう部分が大きい。あと、左ハンドル仕様を右に移しただけの窮屈なペダル配置と。プントのカタチは好きなんだけど。 ディーラーの担当さんから今から持って行きます、と電話があり、待つこと30分。ピカピカの青いクルマがやってきた。沖縄の海のサンゴ礁のようなものすごく綺麗な色。動物の顔のような丸目のNewインプレッサはどっしりとしたボディとあいまって存在感バツグンだ。9月の年改でフロントグリルがより押しのある感じになった。惚れこむととことんはまるデザインだ。平凡なデザインで万人受けするより、好きな人にはとことん好きになってもらおうという心意気を感じる。たとえば、マツダの統一グリルデザインで無難にカッコいいが個性を感じないファミリアSワゴンと比べると、断然丸目インプレッサは所有欲をかきたてられる。万人に売れなくても知ったこっちゃ無い。 オプション装備の確認とキズがないかチェックをして残金の支払いをした。では今後ともよろしくお願いします、と担当さんは下取り車に乗って走り去っていった。今日からインプレッサ20Nが我が家のクルマだ。すぐに乗りたいと思ったが免許証を家に忘れた。取りに帰ってまずはマニュアルに目を通す。昔からプラモデルでもマニュアルを見ずにホイールにタイヤをはめてボディをかぶせてみるような性格だったが、珍しくフムフムとマニュアルを読む。なるほど、スポーツシフトは走行中でもDレンジから移行できるのか。はっと、思い出した。下取りされたクルマの中から積みかえるつもりのブースターケーブル等を忘れた!ディーラーに電話してすぐに取りに行く。初ドライブがディーラー行きとは。ナハハ。 免許を取ってからマニュアル車ばかりを乗り継いで、今回初めて購入したオートマ車なので、アクセルをそっと踏んで発車する感覚がなんとも不思議な感じがした。オートマって空ぶかしをすることはないのだろうか?スルスルと走りだし、坂道を登ると、ほとんどショックもなくシフトアップする。最近のATはよくできているんだなぁと思いつつ、トヨタなんかはもっとなめらかなのかな?なんて邪念も入ったりしたが、ならし運転なので3000回転以下をキープしつつ慎重に走った。ディーラーで荷物を積み替え、近所のオートバックスに寄った。カーナビを選ぶためだ。 ■2001年10月7日 2001年9月10日に小変更したNewインプレッサスポーツワゴン20N(4AT)がウチに来てから3日目。それまで乗っていたトヨタのワゴン、カルディナ2.0G4WD(5MT)と比較してみて、現時点での印象を書いてみようと思う。 ・足まわり カジュアルな街乗りワゴンという感覚ではない。高速道路の継ぎ目などでゴツッとくるが、よく言えば一瞬でショックを吸収して後に残らない感じ。カルディナではショックこそ少ないが、車体が上下に数回揺れるような感じでフワフワしていた。インプレッサはマイルドではないが安定感がある。複合カーブでも地面を這うように曲がる。車高の割にロールをほとんど感じない。カルディナがボートに乗っているようにロールしていたことを思うと、スポーツワゴンというのも伊達じゃない。 ・ステアリング カルディナが特に軽かったのかもしれないが、インプレッサ20Nはグイッと重い。よくインプレッサのパワステは軽いと書かれているが、ターボモデルはクイックレシオなので、20Kと20Nでは重さが違うのかもしれない。ステアリングを切り始めた時の反応も良い感じだ。遊びが少ないように感じる。モモの本革巻4本スポークがしっくりと手に馴染む。メーカー純正なので径は大きいが、これならデザイン的にも申し分無い。ステアリングシフトが付いているが、4速ATなので頻繁に使うわけでもないし、峠でステアリングを切りながら操作するのも難しそうだし、飾りのようなものだと思っている。ただ、飾りとしては結構ゴージャス。 ・シフト これは親の乗ってる先代ブルーバードSSS(4AT、CVTではない)と比較してだが、まず停車時にフットブレーキを踏んでいてDレンジに入れたときのショックがほとんどない。インプレッサは4WDだからかもしれないが、そういう時に車体が沈み込むようなことは全くない。足の硬さも多少関係あるかもしれない。そして、加速時も比較的スムーズにシフトアップする。十分満足のいくレベルだ。 ・ロードノイズ カルディナは195/65R14だったが、インプレッサ20Nは195/60R15だ。そのあたりが関係してくるのだと思うが、アスファルトが白っぽくなっているような粗めの路面では高音成分の多いガーっという音が聞こえる。ちなみにタイヤはブリヂストンのポテンザRE88というのが付いてきた。 ・エンジン ボクサーエンジンのドロドロした音を期待していたのだが、ノーマルマフラーなのでほとんど聞こえない。オートマなのでマフラーを変えるとヤン車みたいに馬鹿っぽくなるのでやめておこう。エンジンは低速トルクが無いと評判のEJ20型だが、普段乗りには実用に耐えうるレベル。オートマ車特有のトルコンの滑りのほうが気になる。まだ慣らし運転をしてるので高回転まで引っ張っていないが、7000回転からレッドゾーンになるので、マニュアルモードでパワーバンドをつないでいくと楽しいのではないかと思う。 ・外観 スポーツワゴン20Nはサイドスカートが標準装備なので、タイヤハウスのアーチこそ高いが、車高が高い割にどっしりと低く見える。ボディカラーはWRブルーマイカを選んだが、とてもキレイで家族の評判も良い。よく似た色のクルマはちょっと前のシビックやら先代のフォードトーラスワゴンにもあったが、ブルーメタリックのクルマはよく見るようで実はあまり見掛けない色だ。ホワイトやシルバーがやたら多い日本ではハッと振り返させるようなインパクトがある。 友人の先代インプレッサセダンWRXと並べて大きさを比べてみたが、ひとまわり大きく見えた。実際、ボディサイズは大きくなっている。特にワゴンは車高が高くなっているのと、丸目でフェンダーが高くなっているため、SUVかと思うほどどっしりとしているように見える。 ・エアコン ツマミ式のフルオートエアコンは思った以上に使い易い。カルディナの液晶デジタル表示式のフルオートエアコンではいま何℃に設定されているか液晶を見なければ分からないため、運転中にセンターコンソールを見なければならなかった。インプレッサはツマミの角度で何℃かが分かるし、たとえデジタルで25.5度などと設定できたとしても実際はアバウトなものだから、機能性でいえばツマミ式のほうが良いといえる。 ・シート シート生地はあまり質の高いものではない。釣り針などを引っ掛けると破れてしまいそうだ。セミバケットタイプでホールド性は良いが、気楽に乗るファミリータイプのクルマとして使うなら前席は若干窮屈な感じかもしれない。クッションも硬めでスポーツタイプ。カルディナのGTに試乗したときはこんな感じだった。アメリカでも売られているインプレッサなので長距離ドライブで疲れない設計にしてあるのだと思う。 ・室内 天井が高い。初めて乗ったらビックリすると思う。リヤシートも天井が高いので身長が高い人でも圧迫感は少ないと思う。窓も縦に大きく、視界良好。難点を言えば、ドアミラーの開閉スイッチと角度調整スイッチ類がサイドブレーキの横に付いていること。左ハンドル車と共通にしてコスト削減だろうか。夜はスイッチにイルミネーションがつかないので、手探りで探さなければならない。ATのパワーモードの切り替えスイッチは光るが、滅多に使わない。ここはぜひとも改良してもらいたい。 ・ラゲッジ カルディナは全長が長かったのでラゲッジも奥行きがあり、大きかった。インプレッサスポーツワゴンはワゴンというよりも5ドアな感じ。リヤガラスの下がノッチバック的に膨らんでいるのだが、実はそれがカッコイイ。先代アコードワゴンにも似た丸い膨らみ方だ。リヤガラスはかなり傾斜していて、高いものを積むとガラスに当たる。セダンよりは積める、ぐらいに考えておいたほうが良い。2人で旅行するなら十分な荷物は積める。 ・総評 ステーションワゴンからの乗り換えということで、よりスポーティでコンパクトなワゴンを探していたが、インプレッサ20Nにして良かったと思う。I'sスポルトでは物足りないし、20Kでは家族カーとしてオーバースペックだ。インプレッサはあまり見掛けないクルマなので、輸入車的珍しさ?もオーナーとして満足感がある。オプションのHIDヘッドライトと電動サンルーフも付けていて良かった。これで諸費用込みで240万円(下取り含まず)でお釣りが来たのはなかなか良い買い物だったと思う。はやく旅に出掛けたいところだが、妻の退院まではじっくり慣らし運転に徹することにしよう。 ■2001年10月14日 インプレッサ20Nに乗り始めて1週間経過。走行距離はやっと500kmを越えた。慣らし運転はどれぐらいやったらいいんだろう?2000kmぐらいかな。入院している妻の元へと通い続けるうちに慣らしも終わるだろうか。しかし妻の退院まで1ヶ月以上かかるそうで、慣らしより何より早く退院できることを願うばかり。ひとり暮しは嫌じゃあ〜。 この写真は高速のサービスエリアで撮影。実は納車以来、写真をまだ撮っていなかった。カメラ携帯J-SH07でパチリと。フム。なかなか良い感じ。そういえばベストカー11/10号に衝撃のインプレッサMCスクープ写真が載っていたが、本当だろうか?ワゴンにはこの愛嬌たっぷりの丸目が似合っていると思うが、どうだろう。いや、もしかするとフェイスリフトされるのはセダンのみとか?はたまたワゴンのI'sを除く全車とか?ま、どっちにしても、このクルマにしかない個性を失って欲しくないと思う。メーカーにとっては売れないと困るんだろうけど、レガシィをじゃんじゃん売って稼いで、インプレッサのフューチャーな丸目デザインこそスバルのデザイン技術のなせる技だと胸を張って欲しいな。僕はメチャ気にいってます。10年乗り続けるつもり。今日、2回目の給油をした。オドメーターは前回給油から405.1km、ハイオク満タン39.55Lで、燃費は 10.24km/L だった。おお、これは想像以上に良かった。カタログでは12.2km/Lだが、街乗りでそこまでいくはずがない。なんちゃって4WDのカルディナ2.0Gの5MTでは11km/L(レギュラー)だったので、オートマのフルタイム4WDで10kmいけば上出来だ。まだ慣らし運転で3000回転以下キープなので、もっと引っ張れば多少落ちるかもしれない。でもDレンジではトップギアで坂道を登ろうとするので、マニュアルモードでそれなりにパワーバンドを使えば一概に燃費が落ちるとも考えにくい。 3000回転以上をまだほとんど回していないのだが、2500回転あたりからトルク感が増すのがよくわかる。このままグイッと6000回転あたりまで回すとカッ飛びそうなぐらい元気がありそうだ(想像)。しかし3000回転以下キープの走り方をしていると妙な感覚に気づいた。4速でロックアップしてスルスルと走っていて、軽くアクセルを踏みこむとキックダウンしたかと思うような軽い手応えがあって500ほど回転が上がって加速する。不思議なことにシフトレバーをマニュアルモードに切り替えて表示を見ても4速のままだ。ロックアップが解除された時のショックのようだ。この手応えは良く言えばロックアップの感覚が掴みやすくて燃費向上にも役立つとも言える。もっと踏みこんでキックダウンさせるとそれこそグオーンと回転が上がるが、まだ自粛中。下り坂でも3速ではほとんどエンジンブレーキが効かないので、2速に落としたくなるが、思いきり回転が上がるので慣らし完了まではフットブレーキペタペタのオバチャン運転をしている。 右の写真のようにインプレッサワゴンはリヤガラスの下がトランクリッドのように丸く膨らんでいる。これがメチャかっこいい。スムージングを施したようなアメリカンスタイル。バンパーも結構後ろに出ていて、リヤガラスの傾斜といい、素晴らしいスタイリング。リヤコンビネーションランプの形状はまあこんなものだが、先代よりも迫力はある。このサイズ以上に存在感を感じさせるデザインはスバルの上手いところだ。フロントマスクばかり話題にされるが、ごっついリヤビューはスモールワゴン界で威圧感ナンバーワンではないか?■2001年10月16日 今日は雨。がっしりと地面をつかんでいるような感覚なので、ウェットな路面でも割と安心して運転できる。雨で滑りやすいのでちょっと試してみようと見通しのいいところでアクセルを踏みながらきついカーブを左右によっこらしょと曲がってみると後輪からゴゴッという音がしてリヤから滑った。FFなら確実にアンダーになっているはず。カルディナ2.0Gの4WD装置はVフレックス4WDという、前輪が滑って初めて後輪に駆動力が伝わる、なんちゃって4WDだったので、ほぼFF状態で走っていた。サイドを引かないとお尻を振ることなどまず無かった。インプレッサは確実に後輪も駆動していることが実感ができてなんだかうれしくなった。FR車でタコ踊りしてガードレールに突っ込んだ経験があるので、無茶は止めておこう。 意外と、というか、想像以上にトルクがあるのも分かった。4速で2000回転、60km/hで上り坂を登っていたとき、軽くアクセルを踏みこんで例のロックアップ外しをした。すると上り坂でトップギアなのにまだ加速するではないか!何度も比較対象にされて可哀想だが、カルディナ2.0G4WDはトップギアで2000回転なら上り坂で加速しようと思うと3速まで落として5000回転まで上げているところだ。5MTでギア比も違うが、カルディナのトルクがなかったことが今よくわかった。雑誌でインプレッサのNAはトルクが無いなど書かれていたりするが、そういうライターはオーバースペックマシンに慣れているからそう感じるのだろう。155馬力の20Nで僕にとっては十分なパワーを感じる。普段乗りでこれ以上のパワーは滅多に必要としない。3000回転以下の常用域でもこれだけ楽しく乗れるのは、スポーツワゴンというだけあって、なかなか良い設計がしてあるようだ。 ■2001年10月17日 妻が入院しているので毎日実家に通って夕食をとっている。今日は直線の多い別のルートを通ってみた。加速はターボ車には及ばないが、高速走行でも安定感があるので、気がつくとかなりの速度になっていた。足回りがしっかりしていてバタバタしないので体感速度が遅く感じてしまう。 インプレッサのアクセルペダルは割と重い。反応が鈍いという意味ではなくて、踏んだ時に柔らかくないのだ。スバルのアクセルはこういう重いものなのかな?以前、知人の古いBMW(5MTの左ハンドルだったが)を借りた時も、こういう感じに重かった。あれは床に板のようなアクセルペダルがついていたが。マニュアル車のクラッチのようにペダルの重みに大した理由があるわけではないが、アクセルが重いと運転している時のフィーリングは良い。ドイツ車のような感覚に仕上げてあるのだろうか。カルディナのアクセルペダルはペナペナな感じだった。 今日はエンジン音にも注目してみた。アイドリング中は特にこれといった感じはしないのだが、2000回転を超えて3000回転に達するあたりでは、ボロロロロ…というような水平対向独特の音が聞こえてくる。ちょっと試しに3500回転まで上げてみたら、グッとトルクの上昇感があって、ますます元気な音が聞こえてきた。グイグイと引っ張ろうとするパワーを3500回転で「待て」をしている状態。このクルマはここからが楽しいんだろうなと思ったが、それは慣らし後のお楽しみに置いておこう。 ■2001年10月20日 まだ走行距離は700km。しかし考えてみると納車して2週間でこのペースだと、かなりのハイペースなのかも。今まで年間10000kmもクルマに乗っていなかったので、今年は保険をソニー損保の3000km未満コースで契約して安く上げているのだが、この調子で行くと年間15000kmはいく計算になる。しかし、クルマ通勤しているわけではないし、毎日の夕食のための実家帰りと、週末の妻の見舞いだけで結構な距離を走っているのだが、この生活がいつまでも続くわけではない。とりあえず慣らし運転に半年掛かるようなことはなさそうだ。 今日は Dan Curtin の Since Then を聞きながら運転を楽しんでいると、助手席側のスピーカー周りがビビりだした。もともとかなり低音が大きいので、ドアの内張りが共振しやすい。ボリュームを下げるとおさまったが、やはりドアまわりはいじったほうが良さそうだ。また時間ができたら鉛シートとスピーカーユニットを買ってこよう。ちなみにカロッツェリアのHDDナビは輸入盤の Dan Curtin のCDでさえしっかりとタイトル表示してくれた。どこまでデータベースに内蔵されているか試してみると面白いかもしれない。僕が入社したての頃に担当したゲームのサントラCDはまさか入っていないだろうな。とっくに廃盤になってるし。 夜、ヤマダ電器でAirH"カードを買ったあと、駐車場でなにげにギアを入れアクセルを軽く踏むと、クルマが前に進んだのでびっくりした。頭から突っ込んで停めていたので、下手すると駐車場の外にダイブするところだった。とっさにブレーキを踏んだので何もぶつからずに済んだ。MT車ではバックギアは手前にあるという感覚があるので、Dレンジに入れたのをバックに入れたつもりになって、しかもアクセルを踏んで発進したから飛び出したのだ。きっと左足はフットレストの上で半クラをしていたに違いない。まだオートマ慣れしていないみたいだ。 〜1000km突破〜編 ■2001年10月24日 今日、ついに総走行距離1000km突破!納車からまだ3週間経ってないが、なかなかのハイペースだ。 1000km突破イベントとして、エンジンを4000回転まで上げてみることにした。グッとアクセルを踏みこみ、ローギヤのまま加速。グイグイとトルク感が増して、あっという間に 60km/h になった。パワーが上がり続ける真っ只中、というところでアクセルを緩めて4000回転イベント終了。肉にかぶりつく寸前で「まて」と言われた犬のようだ。エンジン音もブロロロォーーとBOXERらしい明快な心地よい音がした。AVCS(可変バルブタイミング)のせいか知らないが、2500回転あたりから4000回転までのトルク感の上昇はなかなか凄かった。シティターボIIのドッカンターボを思い出す(あれは、ヤワなボディで余計に迫力があったが)。このクルマを高回転まで引っ張って加速したら恐ろしく速いと思う。155馬力というパワーでさえ日常生活ではオーバースペックに感じるが、上り坂や、荷物をいっぱい載せてる時でもパワフルに走れる余裕があるということだ。それにしても135馬力のカルディナと比べて、ふたまわりぐらいパワーがあるように感じる。乗ってる感覚はワゴンというよりスポーツカー。そりゃ、WRXのシャーシにワゴンボディを乗せただけだからか。 今日はパトカーを2台見た。秋の交通安全週間かな?燃費のこともあるし、安全運転、安全運転。 ■2001年10月30日 しかし一体、慣らし運転とはどのぐらいやったらいいものなのか。カルディナは1000kmも走らないうちに6000回転まで回してた気がする。とりあえず1000km走ったので、まだ納車後3週間だがディーラーで1ヶ月点検を受けた。オイル交換もしてきれいになったことだし、そろそろ5000回転ぐらい回してもいいんじゃないかな、と思ってたらこんなふうに書いてあるページを発見。なぬ?1000kmで6000回転?うーむ、やはり。では、さっそく!と思ったが今日はもうお酒飲んじゃったよ。 それより今、わけあって低燃費運転中。カーナビをJOMOカードで買ったので、来月1ヶ月間、JOMOで給油するとリッターあたり45円も安くなるのだ。ほとんど半額。毎日半額。あと少しでガス欠しそうなんだけど、なんとかして来月まで給油せずにもたさなければ。FUELランプがついてさすがにやばくなったので、10リッターだけ給油。貧乏学生みたいだが仕方ない。来月はブンブン回してガバガバ給油しよう。 ■2001年11月3日 じつは1000kmも走れば慣らしは十分らしい。いよいよ3000回転オーバーの世界へと突入することにした。スポーツシフトをマニュアルモードにし、1速でグッとアクセルを踏みこむと、3500回転あたりからモリモリとトルク感が増してあっという間にタコメータの針が12時を回った。3000回転まででは聞いたことの無いエンジン音が聞こえる。耳障りなガサついた音ではないし、キーンというような高い音でもない。ルゥーーーというような、レーシングカーのようなドキドキする音だ。レッドゾーンの7000回転までまだあるが、スポーツシフトのシフトチェンジのタイムラグを考えて、早めにシフトレバーをコキッと奥に倒す。(ステアリングシフトはどうも操作感がなくてあまり使う気にならない。やっぱりシフトチェンジはレバーでやりたい。)一瞬遅れてスルっと回転が下がり、2速に入った。2速でもまだ回転は高い。トルク感は落ちないままどんどん加速する。スピードメーターがリニアに上がっていく。3速に入れると、アクセルを踏んだままなのにまたスルっと回転が下がり、適正な回転数でつながる。回転の落ち方がやたら速いので加速感はずっと持続したままだ。スポーツシフトというのはなんて凄い設計をしてあるのだろう。さらにレスポンスの良いエンジンであることが分かる。トルクが倍近く違うターボ車はそれこそロケットのような加速を感じることだろうと思う。普段滅多にそんな走り方はしないだろうけど。 今日は友人を乗せて病院へ行った。いままで1人で乗っていたので、プラス60kgの重量変化がどう影響するか。長い上り坂を高速走行している時では4速の加速が若干落ちた。もちろんキックダウンすればグングン上るのだが、1人で乗っているときは4速のままでもまだまだ加速できていた。雨が降っていたので多少パワーロスになっていたかもしれない。レガシィはインプレッサより一回り重いが、重さというのは走りにかなり影響する。インプレッサのほうがキビキビ走ると言われるのは主に重量の違いによるものかもしれない。 燃費が10km/Lを切った。今回はいつもと違って、ゆるい上り坂になっているスタンドで給油したので、満タン法ではあまり正確ではないかもしれない。しかし高回転まで回すようになった割には、それほど燃費が変化しなかった。ブン回してもNAなら燃費が7km/L以下になるようなことはないのかもしれない。9月にNew AgeからNew インプレッサになってエンジンも改良されているためか。 〜2000km突破〜編 ■2001年11月14日 総走行距離2000km突破!納車1ヶ月でここまで走るとは思ってなかった。この調子で行くと6ヶ月点検 (5000km) が3ヶ月で来そうだ。毎日30km、週末200km走ってるとさすがに早い。そういえば運転席の窓を開ける時、一瞬キィーっと鳴くときがあったが、その日以来、再現していない。あれは何だったんだろう。ディーラーに聞くと「また起こるようでしたら持って来てください」とのこと。寒くてグリスが固まってたのかな。 3000回転以上も使うようになってから、3000回転以下とそれ以上のトルク感の差がよく感じ取れるようになった。時速30kmぐらいまでは、じんわり出る感じがして、そこから背中を押されるようにパワーが上がる。スポーツシフトにしていないときはすぐ2速に上げてしまうので、マニュアルモードの1速加速よりも低速時のじんわり感が兼著にあらわれる。カッ飛びたいならマニュアルモードにするのが一番。すでにAT車を選択した時点で、トルコンに食われるパワーはある程度仕方ないと思うしかない。しかし、それにしてもスポーツシフトは良くできている。1速で一気に回転を上げて2速へ、おいしいところで引っ張ってさらに3速に、そして4速で巡航という走り方をすれば、ATであることを忘れそうだ。たまに3速から間違えて2速に入れてタコメーターが2時ぐらいになるが…。 スポーツシフトだけを見ても、I'sより20Nを選択する価値があるんじゃないかと思ってしまう。ステアリングのシフトスイッチは直線での加速ならハンドルが両手で握れて良い。シフトレバーもマニュアルゲートではチョコっと押すだけでシフトチェンジできるので、がっちりレバーを握らなくても良い。シフトのタイムラグは慣れれば気にならない。ちょっと早めにチェンジしてやれば良い。しかもエンジンの回転が下がるのが早いので、アクセル踏みっぱなしでクイックなシフトアップができる。でもわざと回転を合わせてやろうとしてアクセルを離してもMT車でクラッチを切った時ほど下がらないので、踏みっぱなしのほうが無難だ。シフトダウンにしても同じ。シフトダウンしてから踏み込むとギヤが落ちてから加速してしまう。ブレーキを踏みながらシフトダウンすればヒール&トウしたように勝手に回転を合わせてくれる。さらに便利なのは、マニュアルモードにしていても、時速20kmぐらいになったら勝手にシフトダウンしてくれることだ。完全に停止すると1速になる。2速発進は雪道モードにすれば勝手にやってくれるので心配御無用。オートマでどれだけストレスがたまるのだろうかと思っていたが、エンジンのレスポンスの良さとスポーツシフトで概ね満足している。 ■2001年11月19日 話題のアーシングをした。詳細は後日、パーツコーナーで発表することにする。結果から言うと、お金が掛からない割に良い結果が得られる。燃費にも期待が掛かるところだ。なにより驚いたのはカーステの音がダイナミックになったことだ。低音に厚みがでて、純正スピーカーでこんなにいい音、でてたっけ?と思うほど。電圧が低いとアンプのパワーも落ちるから、当然の結果だ。でもアーシングをしたからといって宝くじが当たったり、モテモテになったり、身長が伸びたりはしない。 ■2001年11月23日 アーシングでバッテリーのマイナスターミナルのボルトが短かったので、8x25mmのボルトをつけていたのだが、これがステンレス製だったことが判明。ステンレスは通電性が悪いので、元々ターミナルについていたボルトに戻して、無理やりアース線を4本つけた。時間があれば、エーモンの銅製のバッテリーターミナルに付け替えたいところだ。 それにしてもいい音だ。アーシングしてなくてもいい音だったのかも?インプレッサの純正スピーカーは16cmの2WAYなので、純正とは思えないほど良い音がする。何度も比較して悪いが、トヨタのカルディナはAMラジオかと思うようなハイ落ちした音だった。中低域だけボンボン出て、カロの後付けツイーターを増設したぐらいだ。 しかし、インプレッサでもHDDナビでCDを再生して、FMトランスミッターで飛ばして純正カーステレオで受信すると、かなり音が悪くなる。そりゃCDがFMラジオの音質になってしまうので当然だが、純正カーステのCDプレーヤーで再生した時と比べると差がありすぎる。改善策としては、HDDナビからラインアウト(RCAではなく専用IP-BUS)が受けられるカロッツェリアのメインユニットを付けるしかない。カロか…。デッキはアルパインがとても良かったが、アンプはパイオニアでも大丈夫なのかな。最近のカロのデザインはなんとも…。 スバル純正のCDプレーヤーはクラリオン製だと思うが、純正スピーカーとのマッチングがとても良い。HDDナビからの入力さえあれば、このままで音質は全然問題ない。フロントドアの内装にツイーター用の穴がついているが、ディーラーオプションのパナソニックのツイーター(工賃込み1万円)をつけるともっと良くなるかもしれない。デッキかツイーターか。今週末はスバルではお客様感謝デーをやっていて、オプションが2割引きで買える。てことは…、8000円でツイーターがつくのか。ナルホド。急げ! ■2001年11月24日 スバルのディーラーへ行った。クルマを停めてエンジンを切る間も無く担当さんが走ってきた。おおスバらしい。お客様感謝デーの抽選でスバル印のフリースの手袋をゲット!残念賞なのだけど…。しかし、土曜日のお昼というのにのどかだなあ。某トップメーカーのディーラーで担当者が出てくるまで数十分待たされたことがある。どっちが良いかと言ったら、のどかなスバルのほうだな。ズラッと展示してあるクルマはSTiとかB4とか、タイヤがついてないのかと思うぐらい超扁平のスポーツカーばかり。スバルに興味を持った人はいつでも買いに来ると思うので、毎週のように広告を打ってる大手メーカーのようなにぎわいは無くて当然か。そんな感じで僕もスバルのクルマを買った人のひとり。 〜3000km突破〜編 ■2001年11月30日 気がついたら3000kmを突破していた。まだ内装のきしみもないし、新車の匂いもする。慣らし運転がうまくいったのかエンジンの吹けあがりも好調。アーシングのせいもあるかもしれないが、僕はおまじないみたいなものだと思ってるので、結果良ければオッケーだ。 スポーツシフトを多用するようになって気がついたが、ATのギア比は1速がMTでいえば1.5速ぐらいで、2速がMTの2.8速ぐらいになるので、マニュアル車でアクセルワークの楽しい3速がATでは2速にあたる。スポーツシフトでつい1速を引っ張ってしまいたくなるが、3000回転までのモタツキゾーンを1速でグイッとクリアしてすぐ2速に入れ、じっくり2速の5000回転あたりのトルクフルな走りっぷりを堪能するのが楽しい。高回転域でのBOXERエンジンの音も良い。マフラーの排気音というより、メカの唸りのような、レーシングカー的な音、というと想像できるだろうか。エンジン音なんて本来「ガーーッ」とトゲトゲしたうるさい音のはずなのだが、BOXERは「ルーーッ」と丸いきれいな響きがある。耳につく倍音がほとんど無いのだ。内装の吸音が良くできているというのもあると思うが。インプレッサの高い剛性感とあいまって、体感速度が遅く感じてしまうほど。路面に食いつくように曲がってくれるのもとても頼もしい。 ターボのない20Nはインプレッサの中でもマイナーな存在ではあるが、ごく普通のドライバーとして日常的に乗っている分には、この値段でこのフィーリングは随分とお得な気がする。また、I'sスポルトと20Nのどちらを買うか考えた時、155馬力の2リッターエンジンとスポーツシフト、EBD付ABSだけでも差額36万円の走りっぷりを実感できると思う。さらに本革モモステ、リヤディスクブレーキ、ハザード連動リモコンドアロック、サイドエアロ、マフラーカッターまでついてくるとなると20Nを選ばない手は無い。しいて難を言えば、ワゴンとしては全長が短い割に、回転半径が5.4mと少し大きめなところぐらいだ。とは言ってもカルディナ4WDの5.5mより小さい。 ■2001年12月24日 Newインプレッサ自体、僕の行動範囲内では滅多に見かけないのだが、たまたま見かけると運転してる人を観察してしまう。まずボンネットを見て、エアインテークがあると「走り屋かな」と思い、運転席を見るとやっぱりそれっぽい兄ちゃんが乗ってて、逆にないと「I'sか20Nか?」と思って運転席を見ると、I'sの女性だったり、彼女(奥さん?)を乗せた若い兄ちゃんだったりする。自分と同じように20Nを選ぶ人がどういう人か興味がある。WRCで走ってるインプレッサに乗ってみたいが、そんなにハイパワーじゃなくていい。セダンよりワゴンがいい。3ナンバーより5ナンバーがいい。家族が運転するなど諸事情で百歩譲ってATでもマニュアル操作できるスポーツシフトがいい。このページに遊びに来てくださる皆さんもそんな事情のようだ。 ターボモデルの20Kに車格を感じる、それは中級グレードの定め。でもNAインプレッサワゴンの中では最上級グレードなのだ。カルディナに乗っていたときはNAでも僕のGより上にGTがあって、そっちはエンジンも3S-GEが載ってて180馬力あった。でもGTにはオートマしかなかったので、MTに乗りたかった僕はGにした。GTエンブレムが羨ましかった反面、ATにしてまでGTに乗るぐらいならGT-TのMTに乗ればいいのに、と思ってた。エンブレムが欲しければ買ってきて貼ればいいし。 ターボのパワーはいまの僕の運転には不用なので、素直なNAをタコメータ見ながら操るのが楽しい。直線で速さを競うのはアクセルを踏むだけなので、パワーのあるクルマなら誰でもできる。高速でブチ抜いてくクルマはアクセルを踏んでるだけだ。サルでもできる。まあそんな勝負する歳でもないし。普段乗りで操る楽しさがあるのはNAじゃないかな、と思う。2リッターNAの20Nには、違いのわかるドライバーが乗っているような気がする。 〜4000km突破〜編 ■2002年1月5日 お正月、初めて5人乗りをした。一人で乗っているのと2人で乗っているのとでは重さがずいぶん違うなと思っていたのに、定員MAXでは想像してたより変わりがなかった。まあ、急加速、急制動するような運転をしなかったし、坂道の多い西名阪でも4速でグイグイ登ってくれたからかもしれない。後部座席は3人並んでいると、左右の窓の傾斜に多少圧迫感があるようだ。セダンのようにリヤガラスに頭をぶつけることもないし、5ナンバーサイズでは標準的なレベルだと思うのだが。4WDなので、FR車と同じように後部座席の足元中央に大きなふくらみがある。真ん中に座る人は少し邪魔かもしれない。 ディーラーに頼んでいたパーツが届いた。セダンWRX
STiの赤い縁取りのリヤエンブレム。20Nのエンブレムはステッカーなので、立体感のあるWRXエンブレムに取り換えるためだ。先代インプレッサワゴンにはWRXがあったのに、NewAgeインプレッサワゴンにはWRXが無い。まあ、ちょっとした皮肉を込めたドレスアップだ。赤いSTi仕様にしたのは、なんちゃってSTiにするためではなく、WRブルーに映える赤色にしたかったから。WRXエンブレムはほかに青い縁取りのと黒い縁取りのものがある。届いたパーツを見て驚いた。WRXとIMPREZAという文字のエンブレムと一緒にSTi type RAと書かれたカーボンエンブレムまで一緒になっていた。type RAといえば、ボディカラーが白しか無かったはず。NAワゴンのしかもATに付けたら、かなり珍しいかな。煽らないでね、走り屋さん。勝負はしませんから。ちなみにエムブレムAssyの値段は2500円。安っ。 ■2002年1月6日 どうも最近、燃費が伸びないので、アーシングの位置を変えてみた。エンジンルームを眺めてみたら、随分とディストリビュータに近いところにアーシングポイントを取っていたのだ。アーシングの一般的な情報として、ディストリビュータは避けたほうが良いらしい。運転席のサスタワー付近につなぎかえた。バッテリーターミナルは外さずに作業した。エンジンを掛けてみると、エンジン音が大きくなった感じ。トルク感はあんまり変わらない。これは良いのか悪いのか。しばらく走ってみて、アイドリング回転数をみるといつも大抵750回転を切ることは無かったのが700回転ぐらいに下がっていた。アイドリングが低いということは、発電する量が少なくて済んでいるわけで、燃費も良くなるはずだ。燃費向上に期待しよう。 ■2002年1月13日 まうらべさんが帰省されているとのことで、急遽お会いすることになった。場所は近所の大きな駐車場。青い20Nが2台並ぶ光景をカメラにおさめた。その模様はこちら。HIDと濃色ガラスのオプションは同じだったけど、まうらべさんの20Nはトノカバーとサイドシルプレートがついていた。このサイドシルプレート、ドアを開けた時に見えるステンレスのステップなんだけど、カッコイイ。4枚で16000円也。ステップが汚れてきたら僕も付けようかな。それから、僕の20Nにつけていたパワーコンセントを発見された。まだ1回も使っていないので、すっかり忘れていた。車内でAC100Vの電気製品が使えるコンセントだ。旅行に行った時にデジカメのバッテリーとか充電したり、ノートパソコンを使ったりというときに便利。100Wまでしか使えないので、掃除機やドライヤーは無理なのだが。あと、僕の20Nに はドアを開けた所に赤い反射板を貼っている。夜にドアをちょこっと開けた時に後続車に注意を促すもの。ディーラーオプションでドアリフレクターとして2枚1500円であったが、これはホームセンターで買ってきたエーモンの反射テープ。フロントドアとリヤドア、さらにリヤゲートまで計6枚貼ったが1000円もしなかった。リヤゲートの高いところに貼ったのは、積み下ろししているときでも反射するように。トラブルが起きた時に三角表示板を出す前に追突されたらたまったもんじゃないから。夕方、いよいよツイーター取付を開始した。内張りを外す前に、ドアオープナーの枠を外さなければいけない。これがまた硬くて、ディーラーでも硬いですから気をつけてくださいと言われてた部分だ。格闘すること10分。バキッという音とともに外れた。いや、正確には破壊した。外側のツメが割れてしまった。目立たないし、まあいいか、とそのまま作業を続けた。ディーラーオプションのツイータに配線をつなぎ試聴してみる。ボリュームを上げていくと、ハイハットのチキチキよりもっと高いところのシキシキいってる部分だけが鳴っている。えらい高いところだけが鳴るツイータだこと。きっとHPFで相当バッサリ落としているんだろう。パイオニアのTS-T22だともっと金物の音がチキチキ言っていたのに。しかし、ウーファーと聞き比べて納得した。純正の2WAYと後付けの純正ツイータでうまい具合に3WAYにクロスオーバーされている。ツイータから鳴っている帯域は2WAYからは鳴っていない。しかもドアのパワーウインドウのスイッチのあたりに取り付けられているので、音像が手元に浮かぶようになった。ツイーターをドアミラー裏のガゼットカバーに取りつけるともっと良いと思うけど、それはまたいつか、セパレートのトレードインを付ける時にでもやってみよう。暗くなってきたので内張りを外したまま、明日に持ち越し。内張りを外したまま走ってみると、外の音がかなり聞こえた。 ■2002年2月6日 面白い本を見付けた。「スバル・フラット4&4WD」立風書房刊(\1,500税込)という、ルボランのムック。最初、背表紙を見て「スバル・ブラット」に見えて、いまさらナゼ?と思ったら、スバルのBOXER4搭載の現行車種のガイドブックだった。20Nも当然紹介されていて、妙に良く書いてあった。型式区分一覧(EJ204DX2Bって何?のような疑問が晴れる)や、ギヤ別の駆動力グラフを見て、シフトタイミングの研究ができる。おそらく今月出たばかりなので、本屋さんで見つけたら要チェック。 〜5000km突破〜編 ■2002年3月10日 最近どうも燃費が伸びない。ガソリン代を気にしているわけではないけど、燃費は良くなるとうれしい。NINEの他の20Nオーナーと比べると、9km/Lいっていれば、かなりいいほうなんだけど、慣らし運転していた頃の10km/Lまで燃費を伸ばしたいところ。しかし考えてみれば、慣らし運転の時は妻が入院していて、ずっとひとりで乗っていたが、今は休日のドライブに2人で乗ることがほとんどなので、2名乗車での燃費が9km/L前半に落ち付いているともいえる。同乗者がいると発進、停車とスムーズな運転を心がけるので、あんまり高回転まで引っ張らない。それでもなおかつ燃費が落ちたのは、ひとり分の重量差が運転方法以上に燃料を食う要因になっているということだ。荷室に積みっぱなしの道具箱がたとえ10kgだったとしても、少なからず燃費に影響している。サブウーハーを設置したら重量増、セパレートアンプを設置しても重量増、うーん。快適性、安全性に掛かる重量増は仕方がない。内張り外して、シート外して軽量化してレースに出るわけではないし。 そういえば、アーシングしてから、ノーマル状態との比較をまだやったことがなかった。アーシングの効果がどれほどのものだったのかを確認すべく、アーシングケーブルの束をターミナルから外して走ってみた。ECUリセットが掛からないように、純正アースはターミナルに直結したまま外した。 まずセルモーターを回すと、ノーマルではアーシング時より半回転多く回ってエンジンが掛かった。そして走行中のエンジン音がまるで違っていた。パタパタパタ、いうような高い音がする。ミスファイヤが起きているのだろうか。アクセルを少し踏み込んだ時のレスポンスが悪くなった。ラジオをつけてFMトランスミッタで飛ばしているHDDナビのミュージックサーバーを聴いてみると、なんだかパンチのない音。FMトランスミッタの出力レベルを上げると、音量は増すがS/Nが悪いまま持ちあがるので心地よくない。CDを再生すると、中低域がひっこんでいて、デッドニング前のような細い音。ここまであからさまな変化があるとは思わなかった。 アーシングを元通りにした。FMトランスミッターの音を再び聴いてみる。出力を上げすぎてバリバリ歪んでいる。さっきはこのレベルでも歪むどころか、全然パワー不足だったのに。エンジン音もまるで6気筒かと思うぐらいスムーズで静かに感じる。これほどの差があったとは。燃費が良くなったかどうかは、2名乗車し始めてからアーシングをしたので比較できないが、エンジン音の差からして多少は良くなっているんじゃないかと思う。 ■2002年4月20日 ダウンサスを買った。なんでまた、突然そんなドレスアップを!と思うかもしれないが、インプレッサの車高はもともとかなり高い。とりたてて風に煽られたり、ロールしたりするわけではないが、ホイールをインチアップするのにあわせて車高も落としてやろうと考えたのだ。ダウンサスの値段は通販で16800円。これで1台分、4本のバネがセットになっている。安いでしょ?ね。kg/mmのDR21というやつで、サスペンションコイル史上初の中間密着一体成形なのだそうだ。幅の狭いところが柔らかくて、幅の広いところが硬い。乗り心地を落とさず、車高を落とす工夫なのだ。スポーツ走行なんて滅多にしないから、やはり乗り心地は大事。ちなみにGGA用のものだけど、GG9にもつけられる。で、いよいよ明日が取り付けの日。自分で取り付けるのは大変なので、カーショップに頼んだ。ついでにアライメント調整もしてもらう。そうしないと方減りしちゃうから。ホイールはRAYSのCE28Nという鍛造1ピースの超軽量ホイール。TE37よりも軽いんだそうだ。出足の軽さと乗り心地を考えて16インチにした。色はブロンズ。世の中ほとんどWRブルーにゴールドホイールなので、あえて渋いブロンズにした。きっとゴールドより濃いブロンズのほうが落ち付きがあって大人っぺー感じになるんじゃないかな。まだ実物を見たことが無いので、ドキドキ。 タイヤはブリヂストンのレグノGR7000。わりとコンフォートなタイヤ。純正タイヤは走行音が大きいので、ブリヂストンの誇る静粛性重視のタイヤならきっと静かになるはず。AQドーナツなので、ウェット走行も安心。最後までミシュランのパイロットプライマシーとどっちにするか悩んだけど、誰も履いてるのを見た事ないGR7000にしてみた。もしかしたらすっごく良いかもしれない、と。 ■2002年4月28日 インチアップ&ローダウン完了!ほんとは先週終わってたんだけど、出張してたのでここでは今日、初のご披露です。ブロンズ色のCE28Nはアルマイト処理されていてRAYSホイールの代表色。ゴールドが吹き付け塗装なのに対して、アルマイトはアルミの質感を活かした絶妙な色合いとなり、しかも塗装していない分、軽いらしい。ローダウンスプリングを入れて下がった量はわずか2〜3cmなんだけど、もともとフェンダーの隙間が大きい現行インプレッサにはこれでやっとノーマル状態のように見える。乗りこんでみるとシートが下がっているのが分かる。フロント側が多めに下がるセッティングなので、若干前が下がったように感じた。1週間経つと慣れて分からなくなったが。 ローダウンで突き上げがきつくなるんじゃないかと思っていたけど、乗り心地は想像していたほど悪化せず、レグノGR7000のしっとりした接地感覚で地面に吸い付くように走っている感じがする。車体が前後に傾くような凸凹が続くところでは、サスのストロークが短くなった分、揺れは大きくなった。でももしローダウンしてなければ16インチホイールへのインチアップによるマイナス点はほとんど無いと思う。純正よりもしっかりと路面を掴み、細かな振動はタイヤが吸収してくれるし、ブレーキもシャープに効く。そう、制動力アップはちょんとブレーキを踏んだだけで実感できた。いつもの調子で踏むとガクンと効いてしまうのだから。 ■2002年5月26日 実はもう6000kmを突破している。新しい足回りの乗り心地は、想像以上に良い。車高を落としたので、純正のほうがソフトなのは当然だけど、ひどい突き上げ感もないし、高速ではしっとりと走るのはさすがだ。低域の加速が良くなったのが不思議。インチアップするとこんなにも変わるものだったのか。いまだに17インチにしてたらどうだったんだろうと考えることがあるが、16インチでも見た目は十分インパクトがあると思う。しかしタイヤの外径は純正15インチより数ミリ小さくなっているようだ。16インチでローダウンすると、外径が小さい分かなり最低地上高が下がる。ホイールアーチを狭めることばかりを考えて、もし4cmダウンのスプリングにしてたら、底を擦りまくってたかもしれない。いろんな面でベストマッチングだったのかも。 ついにフロントバンパーの下をガリッとやってしまった。軽い下りになっている道から横のコンビニに減速しながら曲がって入ろうとしたときだ。ダウンサスを入れてもショックは柔らかいままだから、急減速ではノーズが下がる。そこでアゴをアイーンとやってしまったわけだ。インプレッサはフロントスポイラーがノーマルでも結構ごっついので、段差では注意したほうが良さそうだ。ましてやリップスポイラーでもつけた日には、踏み切りをジグザグ走行しないといけないかもしれない。そういうのは面倒で嫌だなあ。カッコ良くしたいけど、面倒なのはイヤ。 電圧計と、外気温、室内温がデジタル表示されるメーターを買ってきた。安物なんだけど。アナログメーターはバキュームメーターだけでいいかなと思ったので。あんまりたくさんゴテゴテと付けてもじゃまだし。ちゃんと外気温計はセンサーを車外に取り付けるようになっている。どうやって配線を這わせようか。 ■2002年8月8日 しばらく日記を書いてなかったが、そろそろ書こうかな。バキュームメータのあと、中古のエアロスプラッシュを入手した。納車時には、こんなんいらんわと思ってつけていなかったが、車高を落としてホイールをツライチにすると、泥はねが目立つようになった。そこでエアロスプラッシュをDIY取り付けしてみた。リヤ側はもともとあるネジ穴を利用して取り付けできるが、フロント側は穴あけをしないといけない。大変なので、1箇所は純正穴にスペーサーを入れてネジ止めし、あとは強力両面テープで貼り付けた。これで大丈夫。肝心の泥除け効果だが、ほとんど意味なし!これは単なる飾りといっても良い。本気で泥除けをするなら、マッドフラップを付けたほうが良いと思う。車高を下げると車輪止めで撒き込みやすいという問題は出てくると思うけど。 今日はセキュリティ専門のショップでCLIFFORDを取り付けてもらった。かなり気合の入ったセキュリティシステムで、たとえばジャッキアップしようとすると振動を起こさなくても車体の変化を検知して強烈なサイレンが鳴る。車両盗難はおろか、ホイールを盗る事も難しい。 ■2002年8月13日 そういえばワイドミラーもDIYで取りつけていたのを忘れていた。ディーラーオプションで買える物だが、ドライヤーが駐車場まで引ける環境があれば取りつけ可能。でも面倒だからディーラーに頼むことをオススメする。青いミラーは欧州車のようでなかなか良い。ワイドに見えるのもなお良し。基本は目視確認だから安全性も問題無し。慣れればワイドなほうが有難い。 車両盗難が年々増えているそうで、年間6万台も盗難に遭っているらしい。車上荒らしも含めれば相当な数になる。高価なHDDナビやホイールを付けていれば狙われやすいのは目に見えている。盗難されやすいクルマとしてランキングされているものは、ランクル、セルシオ、GT-R、そしてインプレッサ、ランエボ。まあSTiでなければインプレッサは大丈夫と思いたいところだが、実際にNAインプレッサで盗難に遭われた方もいる。丸目で目立つだけに、目をつけられやすいのか。備えあれば憂い無し。10年乗るクルマにはそれなりの装備を。 〜10000km突破〜編 ■2002年9月14日 11ヶ月で1万キロ突破。まあまあ良いペースで乗っている。このままいけば10年で10万キロ突破しそうだ。サンデードライバーにしては良く乗ってるほうかな。最近つけたもの、まず熱線カットフィルム。GG9Bはフロントガラスを除いてUVカットガラスになっている。しかし、紫外線は99%カットされても暑い。そこで透明なのに赤外線を抑えてくれるフィルムをフロントとサイド、さらにサンルーフにまで貼った。業者に頼んだがなかなか美しい仕上がり。難点はフィルムが細かく波打っている点。これはフィルムそのものの性質でそうなっているので、貼り方が悪かったのではないらしい。しばらく経つとだんだん平らになってくるらしいので、様子を見よう。運転に大きく支障をきたすほどではないが、今までのクリアな視界と比べると、ちょっと気になる。 そして、LEDターンシグナル付ドアミラーカバー。感謝デーで買った。取り付け費込みで両側あわせて26,000円ぐらい。これはかなり良い買物をした。最近のベンツについてたりする、あのドアミラー内蔵のウインカーだ。WRブルーの20Nにも違和感ない感じ。ウインカーが1ヵ所増えるだけで、かなり視認性は高くなった。だって、前方片側だけで3箇所もピカピカ点滅してるわけだから。LEDの色もウインカーと合わせてあって、最初からついてるのかと思えるほどしっくりくる。これは良いですよ。安全のため!という理由で軽くドレスアップするには最適なアイテム(^-^;カロッツェリアのHDDナビのバージョンアップのお知らせが来た。ハードディスクを取り外して着払いで送り、データを更新したハードディスクを送り返してくれて2万円。DVDナビの地図ディスクを買うのと比べても安いくらい。しかも更新する容量は5GB以上はあるんじゃないかな。なにより驚いたのがパイオニアの対応の速さ!ハードディスクを送って2日後には、データ更新されたものが配達されてきた。2週間ぐらい掛かるかもと思ってたら、待ったのはたったの2日。パイオニアのサービスの速さは最高だ。さすがシェアNo.1。ナビはアルパインが最高!と思っていたのはもう過去のことのように思える。 ■2002年10月1日 じつは…、ついに雑誌デビューを果たしました。ザッカーというクルマ雑誌の2002年11月号。あろうことか表紙はマイナーチェンジするインプレッサの角目スクープイラスト。カラーでワタクシの写真が載っております。会社でクルマ好きの後輩に見つかってしまった。分からないと思ったんだけどな〜(^-^; 月刊誌なので10/20までコンビニなんかに並んでると思う…。 NINEが雑誌に載るのは既に3冊目なんだけど、自分がカラーで載ったのは初めて。雑誌といえば、昔、関西ウォーカーにちっこく載った事がある。韓国物産展で韓国海苔をうれしそうに買い占めている写真。年齢は?と聞かれて、「28歳です(当時)」と答えると、「じゃあ26歳ということにしておきます」と言われた。関西ウォーカーって28歳の人はもうターゲットじゃないのか?1ヶ月後、26歳と書かれた記事が載ってた…。しかもこれも会社の先輩に見つかった…。サバをよんだんじゃないんですって!雑誌が!雑誌の人がぁ…。 ■2002年12月23日 とても悩んだんだけど…、丸目をもう1台買っちゃった!インプレッサWRC2001バーンズ仕様!でもこれには乗れません。なにしろ1/10スケールなもんで…。。デジQを買おうとおもちゃ屋を見てたらバーンとデカイこいつに目を奪われた。ラジコン買うのは小学生の頃にマイティフロッグを買って以来だ。タミヤの完成品RCカーのQDシリーズで、2chプロポもついて1万円ちょっと。ちゃんとボディはポリカーボネートでできてるし、デフギヤ内蔵のRR。バッテリーから充電器までなにもかも付属していて、4時間充電したら30分ぐらい遊べる。安いよ!これは! なにしろ久々なもので夜の公園で恐る恐る動かしてみたらこれがまた結構速い!プロポが安いせいか、ステアリングの精度はあんまり良くないけど、競技に出るわけでもないし、こんなもので十分と思う。一応スロットルも無段階みたいだし。タイル状の路面ではパワースライドさせてグルグル回ることもできるし、スロットルをリバースに入れて壁際でスピンターンなんかしたらもうドキドキもの。やっぱ曲芸走行は面白いわ。妻と二人で1時間ほど夜の公園でキャッキャいいながら楽しんだ。クルマのモディファイに比べれば、随分と安く手に入る面白さ。みんなもラジコンやらない?怒涛の深夜暴走ムービー(AVI 約18秒 1.9MB ブロードバンドじゃないとキツイです) ■カーオーディオ通販で探す |