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  インプレッサいじり 

■改造はあくまで自己責任で行ってください。当ページ作成者はいかなる場合も責任を負いません。■

キャパシタ取付

 カーステレオは純正なのだが、純正だからといって耳を塞ぎたくなるようなひどい音をしているわけではない。デッドニングやバッ直をして、能力を引き出してやれば下手な民生オーディオシステムよりもいい音が出る。お金を掛けられるのなら、高級なヘッドユニットを買ったほうが早いんだけど、僕はお金が無いので(^-^; 純正をとことんいじり倒して壊れたら買い換えようと思う。チューニングをして「純正なのに、こんなにいい音!」というギャップも楽しいものだ。



■キャパシタ

 今回購入したものは、デジタル電圧計と充電用抵抗回路、動作ランプ、警告ランプ、ブレーカー、自動電源オフ回路が内蔵されている高機能なキャパシタ。もともとカーオーディオメーカーはあんまり知らないんだけど、これはPoweramperというアメリカ製のキャパシタ。カタログ落ちした新品がオークションで出ていたので、7000円で落札。容量は0.5F(500,000μF)と大きく、このぐらいのものを普通にお店で買えば2万円ぐらいはすると思う。2万円なら買わなかったかな(^-^;











■取り付け


キャパシタを取り付けるためのボードの製作。助手席の足元に12Vの電源を置くわけだから、しっかりと設置できるようにしないといけない。また、電圧計が運転席から見えるようにしたい。
そこでL字型に板を組むことにした。
MDFの薄型棚板(600x400)を200mmのところでカット。



付属の金具で板にしっかりと固定。
しっかしゴールデンなキャパシタやな。





端子は熱収縮チューブで絶縁する。





配線も板に固定する。
ちょっとゴージャスな固定パーツを使用。
でもこれ金属製ではないのだ。

プラス端子もむきだしになっているので、絶縁しておく。



L字型に板を組んで完成。
ケーブルは5sq。純正にはこれぐらいで十分じゃないかな。





カーステの電源取り出しハーネスからデッキ側の12VとGNDにギボシを付ける。ここにキャパシタからのケーブルがつながる。




助手席のフロアマットの下に置いてみた。足元にゴージャスな消火器があるみたいな感じ。

キャパシタからはバッテリにつながる2本と、デッキにつながる2本の計4本のケーブルがつながれている。これでキャパシタ経由で両極ともバッ直状態になる。




まずはそのままバッテリーにつないで充電。充電は1秒ほどで完了した。それからデッキにつなぐ。思ったより簡単に設置できた。

アイドリング時の電圧は14.2V、エンジンを止めると12.8Vになる。まだまだバッテリは元気だ。ドキドキしながら音を出してみると…ふふふ。




試聴がうまくいったので、ケーブルの取りまわし開始。
運転席の足元にある穴を使ってエンジンルームに通す。
エンジンルーム内ではコルゲートチューブでくるんで、バッテリーまでつなげる。

右上のSCって書いてあるのがステアリングシャフト。
あ、多分Steering Chaftの略やね。
(全然関係無かったりして)




写真だと明るくて見にくいけど、7セグで電圧が表示されている。



こんな感じでインストール完了。
座っても邪魔にはならない。でも端子はなにかで覆っておいたほうがいいかな。
車外から覗きこむとかなり怪しげ。






期待の効果はというと、音の質感がリアルになった感じ。リバーブの空気感も前より出てる。バッ直すると音圧が出るんだけど、どうやらキャパシタは音がきれいになるようだ。アンプ内蔵の純正デッキなので、アンプだけでなく、CDプレイヤーとDAコンバータにもキャパシタを通ったノイズの少ない電気が流れているはず。
また、ツイータの音が耳あたり良くなった。音量を上げていってもシキシキと耳障りな音にならないで、しっとりと鳴っているような感じ。わずかな差かもしれないんだけど、この大きな金色の装置を見ていると、なんだか良い感じ。
ということで、結構満足(^-^


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