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  インプレッサいじり 


WRXエンブレム取付

 インプレッサワゴンはI'sはもとより、20Nも20Kもリヤゲートに貼ってあるレターマークが安っぽいステッカーなのだ。セダンであれば、メッキ塗装されたWRXエンブレムが燦然と輝いている。せめてメッキの20Nエンブレムがついていればわざわざ取り換えたりしない。さらに希望を言えば、ワゴンのグレード名にもWRXの文字を復活させて、WRX 20N とでもしてほしかった。じつはアメリカ輸出仕様のスポーツワゴンにはWRXもあるのだ。

 エンブレムはオークションでも出ていたが元値より随分と高い値段で取引されている。エンブレムなんかはディーラーで買えるのに、それを知らない人も意外といるのかも。エンブレムを取りかえるというのはステッカーチューンなみに後ろめたさがあるからコッソリやりたいのかも。そういえば、どこかのメーカーの一部の車種では車検証を持っていかないとエンブレムが買えないという話も聞いたことがあるが。

 ディーラーで「20Nはシールなんでカッコ悪いんですよー」と営業さんに言うと、納車待ちのWRXを色々と見せてくれた。WRXエンブレムの縁取りは3種類あった。ノーマルWRXのエンブレムは縁が黒いものと青いものがあった。ひときわ目立ったのがWRX STiの赤いエンブレム。「ブルーには赤がいいですよねー」と営業さんも納得。STi仕様のWRXエンブレムを注文してきた。

 数週間後、エンブレムが届いたので見てみるとビックリ! STiエンブレムまでついていた。しかもtype RAと書いてあるカーボンエンブレム。ワゴンのNAでWRX STi type RAというのも全然違ってて面白い。リヤゲートの大きなIMPREZAエンブレムもSUBARUエンブレムに取り換えてあるから、輸出仕様だかなんだか分からなくて、これまた面白い。

 早速、取り付け開始。ステッカーはがしを塗りながらツメでガシガシやったが、20Nはなかなか剥がれてくれない。なにか、20Nに「お願い、剥がさないで」と言われてるようで、少々つらい。20分ぐらいやって、剥がれたのはたった1cm。こんなに苦労してまでエンブレムを張りかえる必要はあるのか?と自問自答を繰り返す。いや、きっと輝ける明日があるはずだと、道具箱の中のプラスチック製品を適当に取り出して、それでガシガシとやった。うまくめくれて、ベロになった部分を指で引っ張って、ゆっくりとステッカーを剥がした。剥がれ始めると早い。ふー、なかなか大変だった。

 WRXエンブレムは裏に粘着テープ、表に位置決め用の紙と保護シールが貼ってあるので、位置合わせは難しくない。リヤゲートには突起があるので、セダンと同じ位置には貼ることができない。適当に決めてベタッと貼った。完了!




苦労のあと

ノーマル20Nステッカー

剥がしてくれと言わんばかりの20Nステッカー。

WRX STiエンブレム

輸出仕様WRXスポーツワゴン誕生。STi type RAなのはご愛嬌。



拡大

ノーマル20Nステッカー

20Nというのは外国車っぽくて好きな名前なのだが。

WRX STiエンブレム

彫りの深い赤WRXエンブレム。ちなみにtype RAにWRブルー設定は無い。



■じつはその後、こんなご意見をいただきました。(2002/3/20)

「STiでもないのに、純正STiエンブレムつけるんじゃねー!」 by STiオーナー
まあ、ごもっともなんですが。なんちゃってSTiにするつもりは無くて、オマケでついてきたものを貼ったのだけど、STiに乗ってる人にとったら、そんなまぎらわしいことするなというわけです。STiはもっと速くて凄いんだぞと。
まあ僕はSTi仕様もターボも要らないわけで、お気に入りの20Nを輸出仕様風に仕上げるにはSTiステッカーは貼る必要も無い。ということで、お気に入りのWRXエンブレムはそのままで、STiを剥がすことにした。




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