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| セダン用フロントリップスポイラー取り付け |
フロントバンパーのデザインは好きなのだけど、車高を下げていてもやや浮いた感じに見えてしまう。そこでフロントリップスポイラーの導入を考えてみた。ワゴン用の純正リップスポイラーはかなり下に出っ張っていて、地面に擦ってしまいそう。それならばと、インプレッサセダン(GD)用リップスポイラーをワゴンに流用してみることにした。 必要なもの ・セダン用リップスポイラー ・L字型金具(一辺が4cmぐらい) ・ステンタッピングネジ数本(長さ2cmぐらい) ・ステンボルト&ナット ・タイラップ数本 ・電動ドリルドライバー(あるととても便利) ![]() パーツは3ピースになっていて、左右コーナー部分とディフューザーに分かれる。セダンとはフェンダーとバンパーの形状が異なるので、そのままポン付けとはいかない。セダンのほうが若干幅が広く、バンパーの角が丸い。これを無理やり取り付けるには、コーナー部分をバンパーに引っ張るように固定してやらないといけない。この引っ張り方として考えたのが、コーナー部の先端下側にL字金具を取り付けて、バンパーの下にタッピングで留めてしまう方法。フェンダー側を合わせた状態で先端だけバンパー側へ引っ張り、L字金具をタッピングでバンパーに固定する。こうすると、横はバンパーに密着して隙間が無く、コーナーと先端に隙間ができるがここには発泡ゴムシートを入れて、それっぽく埋めてやるとDIY臭さは減ると思う。パテ埋めでもしない限り隙間は必ずできてしまうので、それは覚悟の上で施工したい。とはいっても、写真で見るように少し離れれば全く気にならない。近くで見ると先端部で1センチ、コーナー部で2センチ程度の隙間は開いている。 ■サーフェーサー塗装 入手した中古セダンリップは白色だったので自家塗装を開始。まず全体を800番の耐水ペーパーで磨き、サーフェーサー(下地塗料)を塗装。陶器ちっくな色合いに。サーフェーサーを塗らないと塗料のノリが悪くなるので、面倒でも自家塗装の際は忘れずに。下のリップには後で取り付けた金具が見える。拡大写真を撮るのを忘れたのでこれでご勘弁を。一辺が4cm位のL字型金具をタッピングネジで固定している。ステンレスかアルミ製でないと錆びるのでご注意。 ■WRブルー塗装 自動車用缶スプレーにはWRブルーの色設定が無いので、ソフト99の調色サービスで作ってもらった。1本1980円也。追記:今は WRブルーマイカ 缶スプレーはざっと全体に色を乗せ、速過ぎず、遅すぎずの絶妙な速度で塗装していくとツヤが出る。そして、丸1日塗料を乾かせてからクリヤーを塗装する。気長にじっくりと。 夜や雨の日に塗装すると白っぽく濁ってしまうので、晴れている日の昼間に塗ると良い。 乾いたら、液体コンパウンドで磨き、ワックスを掛けておく。僕の場合は、例のブリスでコーティングしておいた。 ■取り付け ステアリングを内側に切ると作業しやすい。バンパーにリップを当てて、バンパーのラインとリップの上端が合う位置で、リップの穴に合わせてバンパーにドリルで穴を開ける。ここにリップをボルトで留める。 ボルトで留めるときは、上の黒いフェンダーインナーの留め具を外してやると良い。 バンパーの前側に来る部分は、リップの先端をバンパー側に引っ張って、L字金具でなるべくバンパーの奥にタッピングねじで固定する。電動ドリルで先に細い穴を作ってやってからタッピングで留めるとやりやすい。 コーナー部の隙間埋めには、発泡ゴムシートをリップとバンパーの間に挟みこむと良い。完全には埋まらないけど、リップの裏側が上から丸見えよりはいいかな。 ![]() それからリップにもともと付いている金具とバンパー裏の穴をタイラップでつないでいく。タッピングが折れても脱落しないようにするため。 ディフューザー部分はなくてもカッコイイかなと思ったので、コーナー部分のみで取り付け完了。 取り付け作業時間は両方で2時間程度。塗装も入れると2週間がかりの作業となったが、かなり満足。フードデフレクターとのマッチングもいいし。 |