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| バキュームメーター(負圧計)取付 |
バキュームメーターというのは、インテークマニホールド内の吸入空気圧を計るメーターです。アペックスのメーターは1992年の計量法の改正にあわせて、単位がPa(パスカル)になっています。1Pa=1.01972x10^2kgf/平方cm ターボチャージャーやスーパーチャージャーのような加給機が付いたエンジンだと、吸気がタービンで圧縮されるので、ブーストメーターを取り付けるのですが、NAエンジンだと吸気が負圧にはなっても正圧にはならないので、バキュームメーターで良いのです。 では実際にバキュームメーターを取りつけて、走行時にどのように運転すれば、効率良く運転できるかどうかというところは、これから研究します…。まずは取り付けをしてみましょう。 取り付けたもの:アペックスELシステムメーター 403-A066 機械式バキュームメーター(黒) 定価\13,000- ■負圧を取り出す場所を探す 本来なら、こういうことはディーラーに相談してからやったほうがいいのだけど、パッとエンジンルームを眺めた時、サージタンクからニョッキリ1本のホースが上に出ているのを見付けたので、そこに三ツ又で割り込ませてみた。メーターに繋ぐと60kPaを差した。アクセルをチョンと踏むと、10kPaまでブンと上がった。おお!負圧がちゃんと来てる。これで負圧の取り出しは完了。ものの10分でできた。ホースを抜けないようにタイラップで縛り、さらにブラブラと動かないように固定した。 ![]() ホースの取り付け位置はココ。 三ツ又と、オイルフィルター(上の円盤状のもの)は、あとでタイラップで固定する。 ■室内に引き込む 次に車内にホースを引きこまないといけない。運転席の前にゴム製のキャップがあって、それをポコンと外すと、グラスウールに切りこみが入ってて、車内に通せるようになっている。これは以前、まうさんに教えてもらったところ。 ![]() いかにも通してください、といわんばかりの穴。運転席の足元に出てくる。 ■メーター取り付け メーターフードの右側に付けようと思っていたが、付属の電源ケーブルが届かないことが判明。いちいち伸ばして取り付けるのも面倒なので、左側に取り付けることにした。ナビのモニターとの距離も近いので、視点移動が少なくて済むという利点もある。ネジでは付きそうになかったので、強力な両面テープで貼り付けた。ホースはコルゲートチューブできれいに巻いて、両面クリップで締め付けてしまわないようにした。メーターは機械式だけどイルミネーションに電源がいる。センターコンソールのパネルを外し、インダッシュのナビに来ていたアクセサリから12Vを分岐して取り、GNDはフレームに落とした。 ![]() わりとキレイに収まった。 ■取り付け完了 取り付けを量販店でやってもらうと\6,000-かかるところだったが、意外と簡単にできた。時間はダラダラとやって2時間ぐらい。次からは30分でできると思う。次って、もうやらないと思うけど。 ![]() アイドリング時はこのぐらい。ブレーキを踏んでると倍力装置が働いてエンジン回転数が上がるので、ちょっと負圧も0方向に減る。ギヤをニュートラルにすると増える。 ![]() イルミではなくアクセサリから電源を取ったので、昼間でもEL照明がついている。スモールランプをつけるほどでもない曇り空でも青く光るので便利かもしれない。赤い針の透過照明が浮かび上がって、とても視認性が良い。 ■カーアクセサリー通販で探す |