エコバンド弦巻作製



材料・準備
 

材料は紙紐(エコバンド)16本幅で6m位。
正確に測ってない上、編み目のきつさ、出来上がりの大きさによって違ってくるので、一応目安として。
全部2本幅で使用します。
他に木工用ボンドと目打ちと洗濯バサミがあると便利です。
編み紐はなるべく長いほうが途中で繋がなくて良いけれど、編むのが大変になるので5〜6m位で使ったほうが楽だと思います。
※測ってみました!※内径約11センチ、出来上がり直径約15センチ1周に対して55巻きの場合、
芯紐約11m×2。
編み紐約24m。
合計2本幅の紐46mが必要です。
つまり16本幅のエコクラフト紙紐を6m。
作る大きさに合わせて材料をご用意下さい。

 

芯紐は2本幅2つ重ねて使います。
それを内径の大きさに丸めます。今回は直径約9センチにて製作しています。
ここは弦巻の底の部分で、編んでいく全体の真ん中になります。
重ねた紐がずれて動いてしまうときは、何ヶ所かボンドで固定して下さい。

 

そして編み紐をぐるぐると巻きつけて行きます。紐と紐の間隔はもう一本(2本幅)が入るくらいです。
この巻きの数は後で変更ができませんので慎重に行きましょう。
引き締める強さは芯と芯との間にもう2本編み紐が入るのでかなりゆるく巻いて下さい。
巻き始めは洗濯バサミで固定しておくと楽です。
一周きます。

 

編み紐の先端をねじれのないように持って、巻き始めとその次編み紐間に通して引き締めます。
次は隣の間に差し込んで引き締めてというように2週編みます。
あまりきつく引き締めないで下さい。
通すところを横からみるとナナメになっています。目打ちで紐を通す穴を広げておくと楽に編みこめます。
紐の先端を通すときにねじれをとって差し込んだら、全部引き締めないうちに 次の差し込みをしてから前のたるみを引き締めるとねじれを一回一回とる手間が省けます。
芯の輪の大きさが同じになるように注意して下さい。気がつくとだんだん広がってたりしますから。

 

3周目はサイドになるので立ち上げて行きます。
できる限り上にずらして編んでいきます。(サイド1段目)
4、5周目(サイド2,3段目)は芯紐の幅半分位外側(手前側)にずらして編みます。
6周目(サイド4段目)は5週目と同じく重なるようにして下さい。
芯紐の位置を横から見たところを図にしてみましたので参考にして下さい。

 

今度は反対側を立ち上げます。
1段目は反対側と同じようにできる限り上にずらして編んでいきます。
4段目まで編み終わったら、5段目は弦巻の内側に芯をずらします。
9段目までそのままずらしながら編み込みます。この辺りから隙間ができてきますので、力いっぱい引き締めて構いません。
反対側も同じように9段目まで編んで下さい。

 

両側を編み終わったら仕上げです。
編み終わりをあまり目立たせないために芯の長さを少しずらして切り落とします。
少しボンドで固定してから、編み紐ぐるぐると1周巻きつけ(編み込み)ます。
最後は目打ちで隙間を開けて内側に紐を入れ込んでボンドでとめます。

完成!
 

出来あがりです。
口が開くのが嫌な場合は一段編むのを増やしてきっちり編んだり、芯紐をずらす位置を調節したり、はじめの土台の平たく編む部分の数を減らしたり工夫してください。
その他、途中で編み目を増やすと芯紐がまったく見えなくなっていいかもしれません。
湿気等の保護の為にラッカースプレー又はカシュー漆を塗って下さい。

おまけ
 

紙紐のつなぎ方です。
芯紐をつなぐときは、上下ずらした位置ボンドで重ねてとめればOK。
編み紐をつなぐときは、余裕を持って残して新しい紐編み始めます。
次の段を編んで編み目が固定したら、短く切ってボンドでとめます。
本当は裏側で編み目に差し込んでとめたほうが良いのですが、この方法でも使用には耐えると思います。




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