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ミラノにはドイツから南下して来たのですが、空はグレーで気温も低く、南へ来たという実感はまるでありません。こちらに来る前にドイツで会ったイタリア人の友人は、「ミラノはドイツなんかよりずっと暖かくて快適さ、チャオ」と言っていたのですが、ウソでした。 |
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1月末のミラノはちょうど冬物バーゲンの時期。外はかなり寒いけど日曜日の午後はかなり人通りです。いたる所にブランドネームの入ったショップの紙袋を持った日本人女性がウロウロしていて、なんだかちょっと恥ずかしい気分です。 |
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泊まったのは、市内中心のDuomo広場にほど近い、Cavarier Hotelというこのホテル。現地の取引先にまかせて予約してもらったのですが、結果的には大失敗でした。 (場所的には、良かったんですけどね。) |
| と言うのも、部屋の設備が超旧式だったのです。電話はなんと懐かしいダイヤル式というやつで、モジュラージャックなんてもんはありません。つまり、ケーブルがいきなり壁穴から生えてるやつで、電話機側も線は直結です。分解して線をバラバラにすれば、接続も可能なのかもしれませんが、とてもそこまでやる気にはなれませんでした。 | ![]() |
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…という訳で、せっかく持っていったイタリア用というゴロンとかさ張るモジュラージャック用の変換プラグも出番がありませんでした。 結局現地の取引先のオフィスの電話線を借りて、ようやく接続することができましたが、そのオフィスでは日本でつかっている通常のモジュラージャック(RJ-11)が使用可能でした。最近はイタリアでもどんどんRJ-11が増えているとのことで、ボクが持参した変換プラグを見せたら、「あ〜、一般家庭なら今でもこの手が多いんとちゃうかな、チャオ」てなことを言ってました。 |
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Copyright © 1996 - 2000 by George Niimura Last updated: July 06, 2000 |