今年は大河ドラマ『新撰組!』放映で三多摩は大きく盛り上がっている。世に再び「幕末ロマン」を
再現すべく新撰組隊員に縁のある地、特に近藤勇の生地である調布市や土方歳三の生地である日野市は大いに
力を入れているようである。先日その一端を映像として収めたので、少しばかり公開してみたい。追加映像が
あればその都度更新していくつもりである。
京王線・高幡不動駅前の風景である。参道の前からして大いに盛り
上げようと躍起である。『あヽ土方歳三』なるCDまで出ているとは
正直驚きである。これだけの悲劇のイケメンヒーローである、当たり
前といえば当たり前か。それにしても...商魂逞しい!
万願寺駅から「新撰組フェスタメイン会場」までを歩く
「多摩モノレール・万願寺駅」改札を出る。この駅は日野税務署職員の
利便性を図るために建設された駅であるらしい。何年か前に税務署に
用があったのだが、その時はモノレールはまだ建設中であった。その時
ここに駅ができる事は噂で聞いていた。
普段は何もない駅であるが、今年ばかりはここも地方の観光地と化して
いるようだ。
さて、駅を出るとフェスタ会場までは約750mの真っ直ぐの道を歩く
ことになる。別名「税務署ロード」である。折りも折、今まさに確定申告の
時期であり暫くはそこそこの賑わいを見せるのであろう。
いざ、会場へ
日野税務署の数十メートル手前を右折すると、「新撰組メインフェスタ」の
会場はある。入場料は大人500円、子供250円也。
会場の門には「誠」の文字が仰々しく訪れるものを迎えてくれる。また、
門の右横にはオーストラリア産のリトルホースという中〜大型の犬くらいの
愛らしい馬たちが子供の乗馬用に調教されている。
中へ入ると、”新撰組グッズを買え”とばかりに土産物屋が軒を連ねている。
更に奥へ行くと、「壬生義士伝」を著した浅田次郎氏縁の展示物と日野の英雄
「土方歳三特別展」の館がある。
土方歳三展には、養子先の佐藤家にあった薬研や、歳三が戦闘に用いた鎖帷子
等が展示物が目を惹いた。
一方、浅田次郎氏の展示館は「壬生義士伝」の映画にまつわる展示物が中心と
なっている。氏が義士伝の主人公である吉村午一郎や他の志士について語って
いるビデオなども流されていた。
もう少し詳しい映像も撮れれば良かったのだが、撮影が可能かどうかを確認して
いなかったので次回可能であればここに掲載するようにしたい。
チケット、パンフ類
チケット表
↓
チケット裏
↓
パンフ表
↓
パンフ裏
↓