焼結機:拡散接合・傾斜機能に最適な多軸通電焼結機「シンターエース」


  焼結機:拡散接合・傾斜機能に最適な多軸通電焼結機「シンターエース」 焼結機

 株式会社アカネ

■真空チャンバーの導入により型の長寿命を実現
◆型寿命を短くする原因とは?

黒鉛は大気中では500℃くらいから酸化消耗がはじまり、温度が上がるにつれ、酸化消耗の速度も上がっていきます。そのため、焼結に使われる黒鉛型は頻繁な取替えが必要で、通電加熱焼結機のケースでは、コスト面で問題となっています。

焼結法では黒鉛型(右図参照)に焼結体をセットし焼結させます。

この型を構成する黒鉛は「酸化雰囲気中(大気中)では酸化消耗する」という特性を持っています。 酸化消耗は500度位から始まり、高温になるに従い酸化消耗速度は増加します。

ダイヤモンド砥石を製作する場合、焼結の加工温度は800〜900度になり、一般的な通電焼結機では大気中で焼結を行なうため、更に型寿命を短くしてしまいます。

【 黒鉛型の例 】

◆解決!真空チャンバーの導入

弊社通電焼結機「シンターエース」では、真空チャンバーを導入することにより、酸化・炭化による型の劣化の軽減を実現しました。 型交換の機会を抑え、ランニングコストの低減につながります。

また、酸化雰囲気中(大気中)ではワークも酸化消耗するケースがあります。真空チャンバーの導入は、これをも防止することができます。

■お気軽にお問い合わせください

焼結、焼結機に関するご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。焼結のプロセスから、焼結機、焼結に使う金属粉末、新しい技術などなど。皆様のご質問をもとに、さらにこのサイトを充実させていきたいと考えております。


トップページ
焼結機の特徴
温度ムラ改善
型の長寿命を実現
短製造サイクル
操作性
仕様+オプション
焼結機の導入事例
導入事例1
導入事例2
導入事例3
導入事例4
焼結特集
受託焼結始めました
拡散接合への挑戦
傾斜機能への挑戦
ダイヤモンド工具の焼結ポイント
焼結時物性安定性試験結果
株式会社アカネ
株式会社アカネは創業1973年。広島で自動車部品製造を中心に発展してきた会社です。
焼結豆知識
焼結についてのさまざまな知識をお知らせします。
焼結法の種類
あなたに必要な焼結機は?
焼結に使われる金属
粉末