☆No.4
富士山を猪像から望むのはむずかしい
去年の年末、12/31(火)にいつものように扇山林道から奥山
方面へ向かい、途中あの「猪像」の手前で奥山コースに合流。冬で
もあり午前9:00前後に登る人はまだ少ないだろうと高をくくっ
て登っていると上の方で人の気配を感じる。
その方とは12/15(日)にもまったく同じ場所で出会っている。
話によると午前6:00ごろからこの「猪像」で富士山を撮る為に
居るとの事でした。この時期の午前6:00ごろはまだ日の出前で
真っ暗のはず。霜柱を踏みしめて登る時期にずいぶん熱心な人だな
と思った。
気軽に声をかけてくれる方で立ち話を20分ほどしたが、この日も
気象条件が悪く、薄雲に阻まれて富士山の姿は望めなかった。私の
少ない経験でも、年間を通じて12月から翌3月ごろまでがここか
ら富士山を見られる時期だと思いますが、さらにその時期でもくっ
きりとその姿を見られる日は少ない。や、少なくともサンデー登山
の自分にはそのように感じられる。
NikonF80の愛機を三脚に据えて、3時間以上チャンスを待
っているその方の執念に脱帽です。(でもここからの冬の満天の星
と浜松の夜景はすばらしいだろうな!)
(2003.01.19)
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