乳がん体験のあらまし1999年6月23日、初めて受けた乳がん検診で右乳房にしこりが見つかり、そのときの検査担当医の病院へ翌日受診。超音波検査、マンモグラフィ、針生検、MRI検査を受けました。組織検査の結果はまちがいなくがんで、腫瘍は複数あるとのこと。7月13日に入院し、皮膚と乳頭は残して乳腺を全部摘出し、腹直筋とお腹の脂肪を移植する同時再建手術を行うことになりました。
7月21日の手術は10時間以上かかりましたが、順調に回復し8月3日退院。翌日から出勤して仕事ができました。8月31日からホルモン療法を始め、4週間に1回2年間、外来でゾラデックスを注射することになりました。
手術で摘出した乳腺の病理検査の結果は、腫瘍は限局型で2×1.6×2.5の大きさ。がんのタイプは比較的おとなしいもので、浸潤型の粘液がんが主。波及度は5段階あるうちの2段階(脂肪まで)。リンパ節はレベル3まで郭清し、23個中転移は0でした。
2001年8月にゾラデックス注射が終了し、その後は無治療で経過観察のみ。2004年現在、特に問題なく、手術前と同じような生活をしています。
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