オーストラリアの小学校に子どもたちが飛びこんだ
―子連れ移住のトホホとワハハ!
柳沢 有紀夫 (著)

単行本:  221 pages
サイズ(cm): 210 x 148
出版社:  スリーエーネットワーク
ISBN:  488319227X
2002年4月初版

 親の勝手な都合で、英語という言葉が話されているオーストラリアという場所に連れてこられたわが家の長男大河と次男永遠。彼らが小学校にどのように飛び込み、とまどい、ぶつかり、仲間になっていくかを描いた、涙あり、笑いありのフルコースです。オーストラリアの教育事情を知りたい方、日本の教育を考え直してみたい方もぜひ。

目次

1時間目 学校を選ぼう・・・入学前に落第!/ドキドキ初登校/ペンソーカイスとマコくん/クラスメートと先生を選ぶetc
ママの目コラム1 豪州教育事情

2時間目 愉しくなければ、学校じゃない・・・褒める教育/「行けません!』を言わない先生etc
ママの目コラム2 大河の作品「ザ・ボーイ・アンド・ザ・ロボット」 永遠の作品「マイ・リトル・ランド2」

3時間目 発表する喜び・・・小学校からプレゼンテーション/調べる快感と発表する喜びetc
ママの目コラム3 「プレイグルーム」に参加しよう!

4時間目 クラスルームは国際社会・・・ルーツを探る勉強・学内留学と小さな国際人
ママの目コラム4 オーストラリア小学校用語小辞典 「これな〜んだ?」その1

昼休み 遊びだって、勉強だ・・・二つのお弁当/芝生のじゅうたんと遊具の下のクッション
ママの目コラム5 オーストラリア小学校用語小辞典 「これな〜んだ?」その2

5時間目 開かれた学校・・・毎日が保護者参観日/ボランティア奮闘記/教師を育てる保護者の目etc
ママの目コラム6 タックショップって?

6時間目 教えるのは「人生の愉しさ」・・・学校が遊園地?/イベントだらけの一年/プロから聞く、仕事の愉しみetc

放課後 宿題もいいけど、課外活動もね・・・ホームワークはホーム全員の仕事/ぬいぐるみビリー君の家庭訪問/英語力はいつ伸びる?/バイリンガルも一苦労/通信教育、そして日本語補習校/学童は毎日がイベント/サッカークラブに入団するetc

 

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「飛びこんだ」読者の皆様

「ママの目コラム@豪州教育事情」に「公立校なら基本的に授業料は無料」と書きましたが、これは、あくまでもオーストラリアの市民権または永住権保持者が対象となります。学生ビザなどで(親子)留学される場合など、ビザの種類によっては公立校でも授業料がかかることがあるようですのでご注意ください。授業料などの詳細は、滞在される州の教育省(各URLは同コラムをご覧ください)にお問い合わせください。ちなみにQLD州ならこちらです。また、Education Queensland(QLD州教育省)に直接問い合せたところ、親御さんが長期滞在ビジネスビザ(サブクラス457)をお持ちの場合、お子さんがQLD州内の公立校(primary & secondary schools)に通われるなら授業料は無料との返事をいただきました。(遠足費、材料費などは有料です。←これは市民権&永住権保持者でも同じ) ただ、これは問い合わせた時点(2002年12月)の話なので、今後サブクラス457のビザでお子さんをQLD州の小学校や高校に通わされるご予定の方は、念のため、ご自分でも教育省にお問い合わせされることを強くお薦めします。(M)

 

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