
(下左)お茶の淹れ方、いただきかたを
関西系の冗談をまじえて教えてくれる佐々さん。
製薬会社の営業担当だったそうです。

(上右)茶葉の袋の文字は、なんと手書きでした!

この情報は2005年4月現在のものです。
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日本茶を気軽に、そして純粋に味わうために
2002年から松坂屋の裏手に小さな「茶房」の旗を掲げる佐人は、お茶好きのオーナー佐々さんが木、土、和紙、書画にこだわって作りあげた日本茶カフェ。
「お茶はおいしいし、健康にもいい。でもそれだけではなく、日本茶をめぐる文化も楽しんでいただきたいと思っています」
北海道のタモ材を1本まるごと用いた無垢のテーブルや椅子、聚楽の珪藻土で作られた壁、和紙の天井、ご縁のある先生の書画をしつらえ、あたたかで気取らない雰囲気ながら、本物の造り。ひとりでもグループでもくつろいで日本茶の香りを楽しめます。
一煎目と二煎目の違いを楽しんで
最適の温度で供される煎茶は、それぞれの個性に驚くばかり。数名で訪れて飲み比べを楽しむお客さまも多いそう。佐々さんが大好きとおっしゃる「薩摩の光」は旨味たっぷり、玉露を連想させる不思議な煎茶でした。
また、同じお茶でも一煎目と、少し高めの温度で淹れる二煎目の違いには、春の風景が夏に変わったような驚きがあります。三煎目、四煎目の味わいはさしずめ秋と冬でしょうか。
和菓子は奥様の手作り。みずみずしいわらび餅はぷるぷるの食感で、香ばしく炒ったきなこと和三盆がほのかな甘さを添えています。上品なだしのお雑煮も人気のメニューです。
MENU
○煎茶(和菓子または洋菓子付き)
掛川の郷(静岡) \1050
朝宮の四季(滋賀) \1050
阿蘇の釜炒り(熊本) \1050
薩摩の光(鹿児島) \1050
○玉露
宇治田原の香(京都) \1155
○抹茶
宇治の永寿(京都) \1155
○自家製和菓子(荒茶付き)
特選わらび餅 \945
クリームあんみつ \1050
白玉 \945
ぜんざい \945 |
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