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東京都渋谷区広尾5-1-18
※2006年閉店
OPEN 11:00〜24:00
無休
たくさんの洋書と、イタリアンベースの創作料理。
今年はじめて夏が本気を出した、という感じの晴れた日曜日、3ヶ月ぶりに広尾商店街を歩くと、あちこちのカフェ化が目に付きました。チーズ専門店だったところがトライベッカのカフェになっていたり、あれ、ここ何だったっけ…と思う小さなスペースにもカフェができていたり(「Spice」)。
商店街つきあたりを右に入った細道に面して、SORAが白いチェアを出しています。ランチタイムの終わり近い時間で、ゆったり感のある店内には、いかにも広尾らしい欧米人カップルと、ひとりの女性客が2人と、それぞれ静かに本をひろげてカジュアルなランチを楽しんでいました。
マネージャーの小林さんにうかがったところ、シェフはイタリアンの「イ・ピゼッリ」出身。空を見上げているようなくつろぎを、と名づけた店名「SORA」も、シェフの希望だったそうです。
昼間はびっくりプライスのランチが中心ですが、夕方からは多彩なメニューをワインやカクテルと一緒に楽しむことができます。
アメリカから輸入した洋書はヴィジュアルブックを中心に100冊あまり。お客さまは自由に手に取って読むことができます。スターウォーズ・グッズの写真集(日本公開時のうちわも収録されていました)や、カリフォルニアをテーマにした飛び出す3Dブックなど、時間を忘れて楽しめました。
深みがあって美味しいエスプレッソは、ローマの「boncafe bondolfi」の豆を使用。このロゴのついたカップ&ソーサーや灰皿のデザインが、とてもキュート! そのうち販売の予定もあるとか。
ちょっとびっくりの紅茶は「ticolino」。アルミのスティック入りの茶葉なのですが、よく見るとスティックの表面に小さな穴がたくさんあいています。お湯を入れたカップにスティックごと入れてかき回せば、それだけで出来上がり!という仕掛け。
ビバリーヒルズから輸入しているもので、小林さんいわく、「いかにもアメリカ人らしい発想(笑)」。アールグレイやセンチャなど全部で6種類。店内でいただけるほか、40本入り\2500で購入することもできます。(写真) ちなみに日本でticolinoが買えるのは、ここSORAだけ。
←ticolino
(2002/7/10)

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