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| 月和茶 (ユエフウチャ) @ 経堂 |
カフェマニアおすすめ度: |
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東京都世田谷区経堂1-4-10 相原ビル2F Tel 03-3706-1039 Open 11:30〜22:00 無休 小田急線の経堂駅南口を降りて農大通りを歩いていくと、ビルの階段を上がった2階に美しい茶藝館があります。2003年5月31日でオープン4年を迎える「月和茶」。 東京カフェマニアBBSでじりあさんが大のお気に入りと書いてくださったのが印象深く、私の中では「じりあさんごひいきの茶藝館」でもあります。 オーナーは台湾出身、台南地方生まれの元デザイナー楊明龍(ヨウ メイリュウ)さん。仕事のために来日し、すでに14,5年のあいだ日本で暮らしているというだけあって流暢な日本語でお話ししてくださいました。穏やかな物腰、優しい口調、そして不思議に透明感のある表情。安易なたとえを許していただけるなら、彼はまるで中国茶の匂いのようなたたずまいの人でした。 サマンサ:なぜ茶藝館をオープンしたのですか? 楊さん:もともとお茶が好きだったのですが、東京にはゆっくりお茶を飲める場所がなかったんです。台湾からはたくさんの人間が日本に働きに来ています。彼らも含めて、みんなに楽しんでもらえる店を持ちたいと思いました。 サマンサ:日本では今、台湾の茶藝館がちょっとしたブームになっていますね。楊さんは、台北ではお気に入りのお店がありましたか? 楊さん:日本の人は、それまでは台湾にあまり興味がなかったようですが(笑) 台北では紫藤廬などが好きでした。 サマンサ:インテリアはどなたがデザインしたのですか? 楊さん:3ヶ月くらいかけて自分でデザインしました。母の実家が昔ながらの民家だったのですが、その雰囲気を再現したくて、台湾の山地の民家で実際に使われていた古い家具を集めました。 その古い木の家具たちが陰影を作る空間で楽しめるのは、中国茶各種や丁寧な手作り料理。ほっとする美味しさです。漢方の食材を用いた薬膳料理やオリジナルのスイーツもいただけます。カウンター席では、人々が楊さんの背中を眺めながらのんびりと会話を楽しんでいました。 (2003/3/8) ![]() |
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