
東京都目黒区東山1-11-15
TEL 03-3710-5425
OPEN ランチ11:45〜14:30(LO)、19:00〜翌1:00(LO)/日19:00〜23:00(LO)
無休(土日祝はランチは休み)
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(上)白いタイル貼りのカウンターの中で
うどんやお惣菜が作られます。

(下)手作りの「とろける杏仁どうふ」は
ふるふるでなめらかな舌ざわり。


この情報は2005年2月現在のものです。
最新情報はお店にお問い合わせください。
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うどんカフェも、すでにオープン6年目
中目黒駅の改札を出て左、山手通りを池尻大橋方面にずんずん歩いていくと目黒東山郵便局が見えてきます。その角を左折したところにグリーンの暖簾を出しているのが、うどんカフェとして知られる豊前房。
暖簾をくぐった店内の第一印象は、「あ、歴史がある」でした。ヒマワリ色の椅子や壁がくすんでいて、オープン当初の一点の汚れもない状態から、相当の日々を歩んできたことが見てとれます。聞けば、すでに開店後5年が経過。新品ばかりの真っ白なカフェではそわそわしてしまう私のような人間には、こんな使いこまれた雰囲気のほうが居心地がいいようです。
日本中から上等の素材を集めて
看板メニューのうどんは、いりこと昆布のだし汁も含めてさすがのおいしさでした。九州・豊前出身のオーナー渡辺氏が日本各地から自分が納得できる食材を集め、贅沢に用いています。
「うどんは岡山から取り寄せ、つゆは大分のいりこと日高昆布の一番だしだけを使っています。うどんの上にのせるおぼろこんぶは秋田、さつまあげは下関、油揚げは京都の南禅寺から取り寄せています。うどんに添えてお出しする黒七味は原了郭のもの」
そう教えてくれたのは店長の佐藤さん。この人の姿勢は本当に気持ちのいいものでした。柔らかい笑顔とこまやかな気配りもさることながら、良い材料を使って、自分が納得できるおいしいものを提供している、そんな仕事に対するごく自然なプライドが感じられるのです。自分の仕事にきちんと誇りを抱ける人は幸せですよね。
当然ながら、佐藤さんは自分がお店で扱っているものが何なのかよく知っていて、さまざまな質問に正確に答えてくれました。カフェのスタッフの中には、自分がお客さまのテーブルに何を運んでいるのか理解していない人々、それがどんな味なのか知ろうともせずに働いている人々がいるなあと感じる機会が何度もあったので、佐藤さんの対応を頼もしく感じました。
おいしいうどんのあとで、ゆっくりコーヒーを
豊前房はオーナーの「うどんを食べたあとで、コーヒーを飲んでゆっくりできたらいいのに」という願いを実現した場所。インテリアを手がけたのはヘア・メイクアップアーティストの渡辺サブロオさん。なんとオーナーのご兄弟だそうです。
夕方からは焼酎などのお酒と肴、お惣菜が並びます。夜遅くに仕事を終えて豊前前に立ち寄り、お酒をゆっくり楽しんだあとにうどんでしめるお客さまも多いとか。
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●温かいうどん
かけうどん \650
丸天うどん \750
ゴホ天うどん \750
おぼろうどん \800
豊前房うどん \950
ピリカラ肉うどん \1300(写真)
●つめたいうどん
冷やしざるうどん \800
おろしおぼろうどん \900
ほうせいうどん \1300(松坂牛+レタス+きゅうり、ゴマだれでどうぞ)
●その他
ホットコーヒー (単品)\300/(うどんとセットで)\150
カプチーノ (単品)\350/(うどんとセットで)\200
とろける杏仁どうふ (単品)\300/(うどんとセットで)\200
松坂牛のピリカラ炒め \1700
京あげのあぶり焼き \750
さつまあげ \500 |
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