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東京都目黒区上目黒1-4-2 惣秀ビル2F Tel. 03-3794-8972
Open 12:00〜4:00am 無休
ベストシーズン:年間
期待度大。ごはんもスイーツも夜遅くまで。
2000/12/20オープン。 BBSでGordon@さいたまさんからおすすめいただいて、次々にカフェマニアーズが訪れ人気になった中目黒期待のカフェ。
オーガニックカフェ難民になったときに移動するのではなく、 最初からgiggle cafeに入るつもりで中目黒に出かけて大丈夫、とはカフェマニアーズのBBSでのコメント。
実際に行ってみると、うんうん、こういうのがツボなのよね、とうなずきたくなるポイントがいっぱい。 たとえば外に出ているセンスのいい看板のナイフとフォークが並んだデザイン。あるいは入ってすぐにオープンキッチンがあって、手前にデコラテーブル、窓側にソファ、 奥に長い黒のソファを配した作りや、食事を充実させたメニューや、 とことんリーズナブルなソフトドリンクの価格など。
お店のオーナーは吉田哲也さん(29)と吉田ゆうこさん(26)のご兄妹。 個人的に「今月のベストカフェマスター&カフェマヌカン賞」をさしあげたいくら い チャーミングで素敵なお二人でした。
哲也さんもゆうこさんも、自分の居場所がほしい、自分のいる空間を大事につくりあげたいという思いから、学生の頃からずっと自分のお店を持つことをと目標に、 たくさんのカフェ巡りをしてきたそう。
カフェをつくるときにイメージしたのは、バワリーをヒントにしながらも慌しい食堂ではなく、もっと落ちついてくつろげる空間。
それを実現するにあたってはデザイナーにまかせず、友人たちも巻き込んで自分たちで図面を描いて注文したといいます。
前述の看板やショップカードも友人のデザイナー 作。 シンプルな店内にあたたかみを添えている木の床も、 オープン直前まで自分たちの手で張っていたとか。
私が訪れた2月上旬も、アクリルのパネルが飾られるはずの壁の一部は未完成で、白壁に「ハトメ1個まだ」と小さく矢印が書いてありました。
オープンキッチンにしたのは、お客様からすれば作り手が見えるという安心感、スタッフからすれば客席との一体感を得るため。
黒い椅子はアメリカのお店ではポピュラーな、通称「カフェチェア」。 ソファはマイスターのもの。
お料理はゆうこさんが担当。 試行錯誤を繰り返したチーズケーキ、アボガドを使ったカリフォルニア丼、ディチェコの麺使用のパスタなどがおすすめだそう。
giggleとは少女のくすくす笑いを意味する単語。 辞書をめくっていて、"g"という文字の可愛らしさと、その"g"が2つ続くのが いい感じ!ということで店名に決まりました。
哲也さんからカフェマニアーズへ:「居心地のいいお店なのでぜひ一度いらしてく ださい」
ゆうこさんからカフェマニアーズへ:「いい時間を過ごせる場所だと思います。 らしてみてくださいね」
giggle cafeを訪れた日、30分ほど時間が空いたので、そのままオーガニックカフェ にも 立ち寄ってみました。 お店の人もお客さまも店内の空気も初々しく新鮮なgiggle cafeに対して、 完全にこなれたオーガニックカフェ。お客さまも自由にカフェを使いこなしている感じ。
初々しい空気とこなれた空気を比べて楽しめるこのハシゴは面白いものでした。 これからますます実力をつけていくであろうgiggle cafe、まだ空いている今のうちに 一度体験してみることをおすすめします。 (2001/2/18)

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