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 amber garret (アンバー・ギャレット) @ 渋谷

カフェマニアおすすめ度:cafecafecafe  
アンバー・ギャレット(渋谷)

東京都渋谷区宇田川町17-1 渋谷ブラザービル7F
Tel. 03-3770-8756
open 13:00〜翌1:00
月休

cafe amberの屋根裏に
大人の男性のためのブック・ラウンジが誕生。

2003年12月、料亭の板前が腕をふるう逸品メニューが評判のcafe amberが、同じビルの上階にギャレット=屋根裏部屋をオープンさせました。オーナーはcafe amberの伊藤美奈子さんと、彼女を結び目にして集まった、それぞれ別のエリアで活躍する20名の男性たち。

サマンサ「なぜ、そんなに多数のオーナーがいらっしゃるのですか?」

伊藤さん「彼らはもともと私の友人たちで、下のcafe amberにも来てくれていたのですが、お客さまに若い人が多いので”大人の男性一人では入りにくい”と不満があったんですね。ですから今度は自分たちがくつろげるようなお店を持ちたい、という要望をgarretで実現したのです。シングルモルトなどのお酒を揃えていて、お値段も雰囲気も、学生さんではなく社会人向き。インテリアも渋い英国スタイルにしました。でも、男性が連れてきた彼女にも満足していただけるように、どこか女性を惹きつける部分も加えられるといいなと思ってもいます。まだオープンしたばかりで壁も真っ白ですが、これからいろいろ考えていくつもりです」

サマンサ「インテリアデザインはどなたがなさったのですか?」

伊藤さん「WARMSというデザイン集団です。家具は英国のアンティークを集めました。カウンターの椅子はマッキントッシュ、ダイニングテーブルの椅子は教会で使われていたものです。革張りのソファはロイズ・アンティークスで。」

サマンサ「壁一面が本棚になっていますが、これはどなたのセレクションですか?」

伊藤さん「オーナーたちがそれぞれ選んだものです。オーナーの一人にヨーロッパで本を扱っていた者がいて、『本のソムリエ』をしているんですが、その人が選んだものが置いてある棚もあります」

サマンサ「この保坂和志の『猫に時間の流れる』、大好きなんです。うちにはこの人の本が全て揃っているんですよ」

伊藤さん「それは本のソムリエが選んだコーナーですね。お客さまには席で自由にお読みいただいて、もちろんご購入も可能です」

お酒のグラスを傾けながら、本棚に並ぶ本を好きに手にとって読める。それは本好きにとって理想のパラダイス「飲食自由な図書室」ではありませんか! 二度目に一人でギャレットを訪れたとき、さっそくラフロイグ(アイラ島のシングルモルト)を注文して窓辺のカウンター席に座り、オールズバーグの絵本をめくりました。カウンターにはすぐ手が届くところに調光器のスイッチがついていて、自分の頭上のスポットライトの明るさを自由に調節できるのです。

その後は白ワイン(\700)に切り替えて、マグロのトロ刺し(\1200)、鮭とイクラの絶品丼(\1500)を楽しみました。ああ、なんだかいい場所ができちゃったなあと、帰りのエレベーターの中で嬉しくてほくほくしました。今の静かで落ち着いた雰囲気が、お客さまが増えてからも保たれるのか、それともお店が時間を重ねる中で変貌していくのか、見守りたいと思います。
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amber garret内観
(2003/12/24)

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cafe menu

●drinks

オーガニックコーヒー \600
カプチーノ \650
抹茶ミルク \650
ほうじ茶 \550
豆乳チョコレートラテ \700

生ビール \650
グラスワイン \700
ボトルワイン各種 \4000〜
シングルモルト各種 \700〜
焼酎各種 \700〜
  ・月みる杯 ・かのか ・天空の粋神
カクテル各種

ギャレットのお料理

●foods(18:00〜)

鴨ロースサラダ \1000
本マグロの中トロ刺し \1200
旬の貝刺し \1200
北海道産 生牡蠣 \1200
海老団子 \1000
j地鶏の竜田揚げ ポン酢醤油で \1000
アナゴ白煮に生ウニをのせて \1200
ステーキ丼 \1500
鮭とイクラの絶品丼 \1500 (写真)

●Lunch(ドリンク付き)

鴨ロース丼にネギ味噌をひいて \1000
 (お新香、味噌汁つき)
唐紅ラーメンと混ぜご飯 \1000
とろろがかかったやさしい味のカレー \1000


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