Q. cafe amberをオープンする前はどんな仕事をしていましたか?
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もともと、私は料亭を経営しており、銀座にある「朝川」という料亭で若女将をしていました。
高卒なので、その若女将業の前は外資系の会社でコンピューターエンジニアをしていました。 6年間、DJもしていました。
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| Q. なぜ、カフェをオープンされたのですか? |
"和風"ばかりの世の中で、本物の和食を若い子に伝えたい気持ちからです。
カフェスタイルを取り入れたのは、自分がもともと喫茶店好き(疲れやすいからすぐ お茶をする・・・笑) から、やりたいなぁと。コンセプトは「東京スタイルな女性のための小料理屋」で す。 ありそうでなかった店だとおもいます。
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| Q. あなたにとってカフェとは何ですか? |
ルールがない空間。オーナー以上には育たない空間。
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Q. あの物件はどうやって探したのですか? 最初から渋谷と決めていたのでしょうか?
決断のポイントとなったことは何でしたか?
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あの物件は、もとはマージャン屋さんです。ある日、上を見上げたら、「テナント募集」とあ
りました。
上の階は風俗だし、ぐちゃぐちゃです。(笑)
考えていた条件は、駅から近いところで。路面店はいやでした。 雑居ビルの6階なので、穴場感を大事にしたかったのが最初の狙いです。
人に説明しやすいのも考えて決めました。
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| Q. インテリアのテーマは? |
自宅にあるもの、中学時代からあこがれていた家具、椅子。
昔から椅子が好きでした。テーマはノスタルジックさでしょうか?
なんか、懐かしい。でも、新しいみたいな。
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| Q. どんな気持ちでオープン初日を迎えましたか? |
初日は、徹夜ばかりしていたので、頭がふらふらしていました。
初日からものすごいお客様の量で、驚きました。
すぐに軌道に乗ることができました。友人が多いからこそできたのですが・・。
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| Q. カフェをやっていて一番嬉しいこと、一番大変なことは何ですか? |
一番うれしいことは、知り合いが増えること。人脈は宝だと思います。 目先の利を追わずに、(売り上げとか。。)何とか新しい事を仕掛けてゆきたいのです。
例えば、毎月、誰か素人さんに一日店長をしてもらい、カフェとはこうゆうものだとレクチャーしています。
カフェ=ゆったり。。とか、のんびり。。。なんて思わなくなりますよ。 一度やれば・・・(笑)
リアルに教えていきたいのです。すべて。
大変な事は、常に自分の感性を高めてゆくことですね。 私は和の深さを追及したいです。人として・・人として・・・。 難しい事です。
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| Q. cafe amberのBGMで登場回数の多いのは? |
JAZZ全般ですね。DJはバイトの高橋君がすべてやってくれているので。。
聞こえるか聞こえないかぐらい小さなボリュームを心がけています。
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| Q. 愛読書、お好きな映画、アーティストを教えてください。 |
愛読書は「茶の湯」に関する本とか、着物の本とか。 最近、寿司のいい本にめぐり合いました。かなりうれしかったです。
会席料理では京都の瓢亭の高橋さんが出している本が深い内容ですばらしいと思います。
季節の歳時記とかも勉強になります。魚辞典とかもすばらしい。 すべてアンバーに置いています。「サライ」もいいですねぇ。
映画は「風と共に去りぬ」が好きです。
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| Q. 想い出のカフェや喫茶店があったら教えてください。 |
桜木町のパンパシフィックホテルのティーサロン!
すべて、ヘレンドの器でゴージャスです。
柿右衛門好きの私はヘレンドが好きなので。。
空いていて穴場です。
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| Q. あなたはどんな子供でしたか? その頃の「将来の夢」は? |
昔から、大人びていて・・・。中学生の頃から飲食業を決めていました。
親が料亭をしていたせいか、継ぐのかな?というのはありましたね。
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| Q. 東京はお好きですか? |
大好きです。かなり大好きです。変な話、自然がすごく嫌いなのです。(笑)
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| Q. 東京カフェマニアの読者にメッセージをお願いします。 |
小料理屋的なカフェをお探しならアンバーへ・・(笑)
カフェを将来やりたいとかいう方がいらっしゃったら、いつでも声かけてください。
無料でレクチャーします。お店にお手紙とかください。 そして。。。いつまでも、カフェを愛してください。。。
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cafe amber(カフェ・アンバー)
東京都渋谷区宇田川町17-1
渋谷ブラザービル6F
TEL 03-3770-8987
Open 11:30〜24:00
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