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| Q. 愛読書を教えてください。 | ||||||
| ミステリー・ハードボイルド・時代小説を中心に何でも読みます。愛読書を特定するのは難しいけれど、何度も読んでいるという意味では池波正太郎氏の鬼平犯科帳でしょうか。 |
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| Q. 好きな映画を教えてください。 | ||||||
| 「パリ、テキサス」「ブレードランナー」「東京物語」 他。 |
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| Q. カフェサロンに来たら、ぜひこれをオーダーしてね!というメニューは何? | ||||||
| フレッシュフルーツのシェイクや手作りスコーンをぜひ! |
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| . Q. カフェサロンのBGMは何ですか? | ||||||
| 日本語の曲はNGという以外はスタッフにまかせています。現在かかっているのはフェアグラウンドアトラクション。 |
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| Q. 来店した中で、一番印象の強かったお客様はどんな人? | ||||||
| 搾りこめませんでした。 |
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| Q. なぜ、カフェを開こうと思われたのですか? | ||||||
| 企画・デザイン事務所を経営しているのですが、クライアントと無関係に好きなことをしたいという気持ちが強くなったときに、事務所を路面のテナントに移転する話がもちあがり、それなら大好きな「飲食業」をやろうと思い立ってオープンしました。 カフェを選んだのは、雑誌・コーヒー・音楽・お酒という自分の好きなモノに囲まれて仕事ができるなんて楽しそうではないかという単純な発想です。素晴らしいスタッフやお客様に恵まれたこともあり、現在ではカフェを運営することの奥深さにすっかりハマってるという感じです。 |
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| Q. カフェサロンの目標・理想は何ですか? 現在、どれくらい達成していますか? | ||||||
| 目標・理想は、かなり本気で「世界一感じの良いカフェ」です。感じの良さには基準などはないので難しいけれど、働く人にもお客様にもみんなに感じの良いカフェでありたいなと思っています。達成率はお客様の判断におまかせします。 |
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| Q. カフェをやっていて一番苦労することは何ですか? | ||||||
| 好きでやっているので苦労は感じません、と答えておきましょう。というものの現場の実務にはほとんど関わっていないので偉そうなことはいえませんが。 |
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| Q. 自分でもカフェを開きたいと思っている人に、アドバイスをお願いします。 | ||||||
| やる気さえあればきっとできますから頑張ってください。やったら続けて下さい。これが大変です。正直言うと、私も何度かやめようと思いました。解っていたつもりでも、甘くはありませんでした。毎日、どうしたらお客様に来ていただけるのか悩みました。ある時、どうしたら行きたいかなと考え出してから上手くいき始めた気がします。当たり前ですが、理屈抜きで「自分の行きたい店をやる」のが一番ではないでしょうか。 |
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| Q. あなたが他のカフェに行った時、真っ先にすることは何ですか? | ||||||
| メニュー、席数、床面積、スタッフの人数等から損益分岐点を割り出したり、人時生産性を算出したりするわけはなく、メニューを眺めて注文をします。真っ先ではありませんがトイレは見ますね。 |
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| Q. あなたがご自分のカフェに行った時、真っ先にすることは何ですか? | ||||||
| スタッフの顔を見ます。元気な笑顔を見ると安心します。 |
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| Q. おしゃれなカフェに入ってみたいんだけど入りにくい…と思っている人にひとこと。 | ||||||
| 気持ちはわかります。でも、基本的にカフェなら怖がることはないでしょう。思い切って入ってみて、やはり居心地が悪いなら、カフェと名の付いた違う種類の店かも。 |
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| Q. 東京のカフェに入った経験がありますか? | ||||||
| 残念ながらありません。スタッフ達は結構行ってるようです。ヌフカフェが良かったとか、バワリーは意外と狭かったとかしょっちゅう話を聞きます。ぜひ一度、東京カフェ巡りをしたいものです。 |
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| Q. カフェブームと言われていることについて、どう感じていますか? | ||||||
| その昔、プールバーのマネージメント経験のある私としてはブームと呼ばれる状況は怖いですね(笑)。うちの場合、ランチ、お茶、お酒と、時間帯やシチュエーションで気軽に使い分けることの出来る「自分が行きたい店」が、たまたまカフェという業態だったということでやっているので、周囲の状況は気にせず、マイペースで続けて行ければと思います。従来の飲食業界の枠組みにとらわれない店舗がたくさん出来たことは素直に面白いです。 |
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| Q. 「東京カフェマニア」を読んで下さっている方々に、ひとことメッセージをお願いします。 | ||||||
| 東京カフェマニアのようなホームページがあって、そこに集う人たちがいて、ということがなんだかうれしいです。カフェサロンという店名は、そこに集まる人達が思い思いにおしゃべりしたり、本を読んだりできるサロンのような場所になればということでネーミングしたのですが、まさにそういう状況が実現されているようで、うらやましい限りです。また、京都カフェめぐりに紹介されている以外にも素晴らしいカフェがたくさんがありますので、ぜひ京都にもお越し下さい。メールでのお問い合わせにも出来るだけ応えたいと思いますのでお気軽にどうぞ。 カフェサロンにお越し頂ける方は「東京カフェマニア」を見たと言っていただくと特典もつけちゃいましょう。最後になりましたが、このような機会を与えていただいたサマンサさん、本当にありがとうございました。 |
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| 田井さん、お忙しいなか、インタビューに丁寧にお答えいただけたことに心から感謝しています。「気が向いた質問にだけお答えいただければ」と申し上げたのに、全15問に心のこもった回答を書いていただけて感激しました。 読んでくださった皆さま、上のお言葉だけで、カフェ・サロンが素敵な場所だってわかっちゃいますよね? 京都にいらしたらぜひお立ち寄りください。「東京カフェマニアを見ました」とスタッフの方にお伝えするのもお忘れなく! (サマンサ) |
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| カフェを作る人々 東京カフェマニア |