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sinamo(シナモ)@ 中京区 |
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京都市中京区寺町二条下ル TEL 075-223-3969 |
| イノダコーヒから小雨の中を歩くこと20分あまり。「御幸」や「御池」の地名の正しい読み方はわからなくても、SINAMOに電話で問い合わせてFAXしてもらった地図のおかげで無事に到着できました。 いざとなったらメモ帳に漢字を書いて「どう行けばいいですか?」と道行く人に訊こうと思っていたのだけれど。(ほとんど香港) SINAMOは壁一面に白いシェードのランプが並ぶ美しいカフェ。ウナギの寝床のように細長い空間が活かされています。白木のテーブルはナチュラルで優しい印象。ランプとランプの間にはエステバンのフレグランス雑貨などがディスプレイされています。購入も可能。お昼どきで、私たちが入ったあたりで店内はほぼ満席。リーズナブルなランチセットをオーダーしました。私はキーマカレー、友達は薄焼きピッツァ、それぞれサラダとドリンクつきで\800は偉いですね。 20分前にフレンチトーストを食べたばかりという事情を知らない店員さんが「デザートはよろしいですか?」と尋ねてきます。こういう時はたいてい断れないのだけれど、今日は予定しているカフェの数が違う。首を横に振りました。賢明な判断。(1日に10軒近く回ろうという発想がすでに賢明コースから外れているけど) しかし、小さな黒板に書かれたデザートメニューの数々は黒ゴマのアイスクリームなど魅力たっぷりのものばかり。キーマカレーはショウガが利いていておいしかったので、デザートもたぶんはずれないでしょう。 お会計は細長いお店の最奥のカウンターの前で。化粧室はその手前にあります。私が立ち上がって化粧室に歩いていくと、愛想のいい店員さんたちが口々に「ありがとうございました」あっ違うんです違うんです、ときまりの悪い微笑を浮かべて手を振り、化粧室のドアを開けて逃げ込んだのでした。 空腹時に二人連れで訪れるのが正しい利用法。食事もデザートも二人で楽しみたいところ。1人で読書や考えごとをするにはなんとなく居心地が悪いカフェです。 名前の意味をお店の人に尋ねたら、シンプル・ナチュラル・モダンの頭文字だと教えてくれました。小顔のきれいな、お店によく合うムードの女性でした。 |
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