◇見事な蘭
コロンビアはランの原産国らしいのですが、その中でも一番見映えが良いと思うのが「カトレア」だと思います。氏の別荘の軒先を飾っていたランは、曰く敷地の中で入手したようなのですが、これがまた半端ではない数でした。
未知の国・コロンビアからの便り(4)
竹を巡る旅−4−
読者の皆さん、こんにちは。
ロンドーニョ氏の別荘では広大なGuaduaの林と見事な調度品に驚くばかりの我々でしたが、この後マニサレスに戻るまでの過程としていくつかの画像と共にご案内したいと思います。
◇ペレイラ−マニサレス
氏の別荘では、それはもう見事な野生物と思われるランが軒先にいくつも吊り下げられて、思わず画像を撮ってしまいました。
◇蝶の宝庫
そして屋内に入りましたが、廊下一杯に飾られた蝶の標本の数々。これはどうしたのかと問いあわせた所、びっくり!
飾られている蝶の全てはこの敷地内で採集したもので、つまりこの敷地の中には相当数の蝶が舞っている事になります。
中には全長が20センチ近くにも及ぶ巨大な蝶の標本もあり、コロンビアが世界的に名高い蝶の宝庫である事を実感しました。
◇サトウキビ
昼食をごちそうになり、広大な敷地を案内して頂きましたが、まず最初に目に付いたのが古いサトウキビを砕いて畑の肥料として撒いている光景でした。ビニールハウスの中で見た光景ですが、ここで何を作るのかは聞きませんでした。もしかして「有機農法」を実行しているのかもしれません。
また、このハウスの目の前で、切り出したGuaduaを出荷する為の最終行程を見る事ができました。
幹の太いGuaduaを乾燥させ、一方ではディーゼル油にGuaduaの幹を染み込ませている光景もありました。これにより強度が増すそうです。
◇街道で見たもの
そんなこんなで収穫多い訪問を終え、一路山道を逆に登る旅に向かいましたが、街道沿いでは更なる竹建築に出くわしました。
これはVelez氏の作品ではなく、地元リサラルダ州の建築家が手掛けた物らしいのですが、一つは集会場として利用予定となっているらしく、その横には可愛らしい「竹の家」もありました。
次回につづく
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