残されしもの



はてしなく続くポプラ並木のかなた

父の後ろ姿が浮かぶ

かすかな足のひきずる音

かすかな不整脈のひびき

かすかな・・・・・・ぬくもり

北風の中を旅人のように

遠くへいかないで・・・・・・もう たそがれ

2000,02,03 「プリシェ」



このページからは(亡父)のことをまじえて少し書いていこうと思います
いつまでも生きていることが当たり前だと思っていた毎日
 いつまでも一緒に居られると甘えていた日々・・・
自分達は特別で死はこないと


残されしもの この重きもの いのち ことば
  
わすれな草・父への手 ポプラ集・父の詩

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