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Why We Sing? ゴスペルとわたしについて少し。
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ゴスペルとの出会い |
忘れもしない1999年。会社でフリーペーパーに「ゴールデンウィーク・ゴスペルのワークショップ(以下WS)&ライブが名古屋で開催!」という募集記事。 当時の私はカラオケもニガテというほど歌うことにコンプレックスを持っていたが、ジャズなどのライブは好きだった。ゴスペルを生で聴いてみたい!その時、頭の中に電球マークが浮かんだ。我が家には歌が好きな人(ダンナさま)が1名。 「彼は歌うのが好き、わたしは聴くのが好き。ゴールデンウィークはお互いが楽しめて、一石2鳥!」 しかも、彼のWS参加費と自分のライブチケット代をあわせても3万円くらい。昼間は練習があるから彼を送り出せば、自分の自由な時間もできる!旅行にいくより安い! このすばらしい「自分企画」に酔いしれながらGWを迎える。日本のゴスペル界の第1人者、ラニーラッカー氏と本国アメリカゴスペル界でも有名なスティーブンロバーツさんが指導にあたる。指導もすばらしいようで、まずダンナさんが初日からハートをわしづかみにされる。毎晩、その日の練習の成果を聞かせてくれ私もワクワク。 さて、ライブ当日。200名もの大合唱を生で聴くのははじめての経験。幕が上がり、マスクワイアが登場。その人数を見ただけで鳥肌。あとは最後までいっきに引き込まれた。 |
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ゴスペルを歌い始める |
ダンナさんは、そのライブ終了後も余韻覚めやらずこれからも歌いたいという人たちと一緒になってクワイアを立ち上げる準備を始め、4ヵ月後の99年9月9日、名古屋ゴスペルクワイア(現Voices of Vision)が誕生する。 しかし、私はまだ歌う気になれず彼らを聴く側から応援していこうと考えていた。しかし、ダンナさんが立ち上げに深く関わっている関係上、00年GWライブ受付補助、01年にはライブ運営リーダーとして徐々に舞台裏から絡めとられていく。 たいへんなことも多々あったが、恵みも多く自分にとってゴスペルは必要不可欠なものであると実感。 同年7月に晴れてVOVの正規メンバーとして入会。アルトパートで修行中。 そしていつしか我が家はVOVの名古屋事務局となり、事務局長となったダンナさんと一緒にどっぷりとゴスペル生活を送っている。我が家は毎日が文化祭みたいな生活(笑) |
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ゴスペルに出会ってよかったこと |
一緒にゴスペルを楽しむ仲間が100人できた/よく笑うようになった/打ち込めるものが見つかったおかげで、名古屋という土地にようやく根をおろす覚悟ができた/歌を通して自分をおもいっきり表現できるようになった/感謝のことばを素直に言えるようになった/英語のヒアリング力がアップ/世界のベストセラー「聖書」に興味を持つようになった/いろいろなトラブルを迎えるが、落着いて対応できるようになった などなど、まだまだいっぱいありますが・・・ 何より、仲間ががんばっていろいろな夢を達成していくのを応援できることがとても楽しい。そう、私は仲間が夢をつかんでいくところを見るのがたまらなく好き。 |
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キリスト教とわたし |
ゴスペルを始めると必ずぶちあたる壁。クリスチャンじゃなくても歌っていいのか?もしも神さまがいるのなら、おのずと答えが示されるだろうと思い無理やり答えを出さないでいる。いろいろな人たちと話し、いろいろな考え方を知ろうと思った。幸いわたしの所属するクワイアはバリアフリーを目指しているので、お互いのことを思いやりながら良いバランスを保っているほうだと思う。 そして、ゴスペルに出会って7年目にその日が来た。2006年イースターの日に洗礼を受けた。ああだこうだと悩む私に忍耐強く(?)接してくださったラニー夫婦、神先生をはじめ、ゴスペルの諸先輩方、VOVチャプレンのみなさまに感謝。 <バックグラウンド> YMCA*で水泳のインストラクターをしたり、YWCA*で英語や飛び板飛び込み(!)を習ったり…。 母がミッション系の学校出身のため賛美歌を家で歌ってみたり・・・など、接点はこの程度。 よちよち歩きの頃、「きよしこのよる」を聞いて毎度はらはら涙を流していたという逸話もある。 YMCA:Young Men's Christian Association YWCA:Young Women's Christian Association <悩むあなたへ> 先輩からもらった言葉をみなさんにも送ります。 Let everything that hath breath praise the Lord! 息のあるものはすべて主をほめたたえよ。 クリスチャンでなくても大丈夫。 人になんと言われようと歌いたい気持ちを大切に。 神様はそんなあなたをも受けれいれてくれる大きな存在。 ちゃんとその「時」がくるからあせらず待ちなさい。 私たちの都合とは関係ないところで神様のご計画がある。 今になるとなるほどってわかります。 ゴスペルを始めて一度に何もかも分かろうとすると苦しくなっちゃうんですね。 ハートやソウルにびびっと感じるものを信じて歌い続けてください。うまく説明できなくても大丈夫。 |
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夢のゴスペルホーム |
あと30年も歌いつづければ、我々の年代はおじいちゃん・おばあちゃん。少子化で子どもや孫のいない家庭も多いだろう。 わがクワイアの年配・OB・OGの集まるグループホームのようなものがあったらいいなと本気で思っている。 若い頃歌った「懐かしのゴスペル(なつごす)」大会、若かりし頃の嬉し恥ずかしライブ映像や当時のヒーロー(多分ヘザカイヤやカーク?)たちのライブ映像鑑賞、健康のためのワークアウトはFire*やWhat a Friend*、Get Yo Praise On*など振り付けのあるゴスペルをちょっとスローテンポに落としておさらい、呆け防止にはVOVメンバー向け新聞やチラシの折込み。 そして年に数回は、現役メンバーや孫たちとゴスペル交流。元気があれば歳をとった我々だって同年代の人たちや若者たちを励ましに行けるはず。 天国に旅立つ時は、仲間たちにゴスペルで見送ってもらう。リクエスト曲は入所するときに、希望を書いておけば良いだろう。 想像していると、歳をとるのも悪くないなと思える今日この頃である。 *は私が所属しているクワイアのレパートリー曲。 ↓PHOTO:2003VOV3周年記念ライブ@名古屋一麦教会 最前列最右が筆者 |
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おすすめゴスペルリンク |
Voices of Vision |
自分の所属している名古屋を拠点に活動しているクワイアです。 いつも、笑顔がたえないところ。仕事で疲れていてもつい仲間のもとへ行きたくなります。わたしのエネルギー源。 ==================== |
GMWC |
Since2005.1999年にラニーさんがもたらしてくれたゴスペルとの衝撃的な出会い。このときの感動を中部地域の人々に味わってもらいたい!ということで、ゴールデンウィークにワークショップを開催しています。わたしは企画やら裏方やら。ダンナさんが共同代表をしています。 ==================== |
ゴスっ!ゴスも研 |
風子がこのサイトの中で作っているページ。「ゴスペルをもっと楽しむ研究会」の略です。あいさつはもちろん、ゴスっ!でお願いします。 2005.11よりココログに引っ越しました。 |
風子TPWゴスペル通信"Japan F.I.R.E." |
アラバマで活動するTPWことThanksgiving, Praise and Worshipのサポートblogといっても、名古屋に立ち寄ったときのレポート中心になっちゃいますが・・・。アメリカ南部のスピリットは彼らから学んでいます。 |
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