1999年10月まで こんなの飲みました

Ch. Pichon-Longueville Baron 1983

シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン 1983

1999.6.29 師匠のお店にて

鴨がワインにハマる切っ掛けとなった、記念すべき一品。抜栓する前に師匠が説明してくれたはずなんだけど、師匠のお店に通いだしてまだ2度目の鴨は緊張しまくっていて、師匠の説明をほとんど聞いていなかったのでした(笑)後でメドック2級格付シャトーと知ってびっくり。このワインのせいで、その後の鴨のワインに対する金銭感覚が狂い始めたとも言えますな(笑)

ナッツ系の香り、しっかりしたタンニンがポイヤックぽい、重厚なエチケット・見た目一発のワイン(笑)このデザインはやり過ぎ(ー。ー)ボソッ バロンはナッツ系の香りはしないものらしい...う〜ん、記憶が定かでない...(^_^;)

Meursault ムルソー

1999.6.29 師匠のお店にて

上のバロンの前に飲んだ白ワイン。甘口のワインが苦手な鴨は、どうも白ワインが好きになれなかったんだけど、このムルソーにはビビリました。甘味よりも香ばしさが先に立つ、ものすごくコクのある味。濃い味付けの魚にも合いそうな味ですね。白ワインが苦手な方は、是非一度お試しを。

Ch. l'Arrosee 1970 シャトー・ラロゼ 1970

1999.7.4 師匠の友達、新宿の極道ソムリエのお店にて

生まれて初めて飲んだバースデー・ヴィンテージ(生まれ年に生産されたワイン)。鴨が生まれた1970年は、ワインの当たり年なんだそう。が、「ワインで30年近く経ってたら、もう立派な古酒だからねー」(by 師匠)そうか、鴨と同い歳のワインは古酒なのね(T_T)それはさておき、味も香りもまさに古酒、枯れきった水の様な静かな味わい。いろんな意味で勉強になる一本でしたヽ( ´ー`)ノサンテミリオン特別級格付けシャトー。

Ch. Ksara 1994 シャトー・クサーラ 1996

1999.8.30 新宿「THE WINE BAR 東口店」にて

なんと、レバノンのワインうちの業界じゃよく知られているけれど、実は中近東はおいしいワインの宝庫。地中海沿岸のレバノン、イスラエルは、古くからいい葡萄が取れる気候と土壌を生かしていいワインを造り続けているのです。近年は欧米の近代的なワイン生産技術を積極的に採り入れ、質がぐっと上がっている割には、値段はヨーロッパものよりずっとリーズナブル。このワインも、口当たりがとても柔らかく、タンニンが綺麗に溶け込んでいてとても美味しかったです。

Ch. d'Yquem 1990 シャトー・ディケム1990

1999.9.27 師匠のお店にて一口のみ(笑)

ワイン界における葵の御紋、泣く子も黙るシャトー・ディケム!はっはっは、ざまーみろ(笑)と言いたいところですが、師匠のお店の常連さんが残していったハーフボトルから一口だけおこぼれをいただいたのでした(^_^ゞ師匠ありがとー。

世界三大貴腐ワインのひとつ、保管状態さえ良ければ軽く30年は持つと言われるシャトー・ディケム。白ワインの世界最高峰です。90年産でもまだまだ若い(^_^)もう一度飲んでみたいなぁ。お値段も最高峰なんですけどね(^_^;)因みに、ソフビ人形の香りがします(爆)シンプルすぎるエチケットのデザインがこれまたニクいねぃ。

Ch. La Tour Carnet 1995 

シャトー・ラ・トゥール・カルネ 1995

1999.9.27 師匠のお店にて

上記のシャトー・ディケムを飲む前に飲んだ1本。メドック4級格付シャトー、中堅どころです。まだまだ若いので、あっさりとして酸味の強い味わいでした。

実は、シャトー・ディケムの印象が強すぎて、この日いただいたほかのワインはほとんど印象に残っていないの...ごめんね師匠(T_T)

Ch.Haut Cantenac 1997 シャトー・オー・カントナック 1997

1999.10.17 高円寺「エスポアみよしや」にて購入、自宅で抜栓

「マイナーなサンテミリオンが飲みたい」とのテーマの元、近所の良心的な酒屋さんで2000円台前半でゲット。聞いたこともないシャトーだし値段がお手ごろだし、それほど期待せずに飲んでみたら、これが大当たり!ヽ(^o^)ノ抜栓直後は干し草のような香り、それがだんだんと花のようなプラムのような華やかな甘味へと変化して、かつ口当たりはまろやか。ほとんど渋味がなく、いかにもサンテミリオン的一品。たまにこんな当たりがあるから、近所の小売店もあなどれませんよ〜。

Le Charme Labory 1995 ル・シャルム・ラボリー 1995

1999.10.21 有楽町「エノテカ」にて購入、自宅で抜栓

師匠オススメのワイン・ショップ「エノテカ」に初めて行った日、「この価格でこの味!お薦め品」との手書きのPOPに魅かれてふらふらと買ってしまった、サン=テステフの1本。樽臭から果実香へと変化するブーケがチャーミング。確かになかなかのお買い得品でした。師匠曰く「Ch. Cos Labory(メドック5級格付シャトー)のセカンドじゃないですかねぇ」とのこと。をを、それはお買い得ヽ(^o^)ノ

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