GEWURZTRAMINER 1997 ゲヴュルツトラミネール 1997
1999.11.6 高円寺「エスポアみよしや」にて購入、自宅で抜栓
この舌を噛みそうな名前、葡萄のセパージュ(品種)です。フランス・アルザス地方やドイツなどで生産されているセパージュで、とにかく個性的な香りと味わいが特徴。「ハーブとか薬とか、そういう意味らしいですよ」(by 師匠)ということで、それは飲んでみねばと初挑戦。臭い。臭すぎる(爆)なんというか、太田胃酸のようなつーんと来る香り(^_^;)正直言って、鴨には美味しいと思えません...ところが、たまたま近所のお総菜屋で買ってきた餃子と合わせてみたらアラ不思議、合うんでやんの。これだけ個性的なワインなんだから、合わせる料理も個性的なものがいい、ということでしょうなぁ〜(^_^ゞ
Ch.Merissac 1995 シャトー・メリサック 1995
1999.11.13 有楽町「エノテカ」にて購入、自宅で抜栓
「エノテカ」11月のお薦めワイン。サンテミリオンの特別級格付シャトー、Ch.Dassault(ひらがなで表記すると情けないシャトー名ベスト・ワン(笑))のセカンド・ラベルです。95年産とまだまだ若いはずなのに、すごくしっかりとした果実香とタンニン。一本スジの通ったワインですね。
Maitre d'Estournel 1996 メートル・デストゥルネル 1996
1999.11.17 高円寺「エスポアみよしや」にて購入、自宅で抜栓
ときどき高円寺の床屋にやってくる師匠が、床屋ついでにお馴染「エスポアみよしや」を覗いてみたら目に留まったという1本。「お薦めですよ〜」とメールをもらっていそいそと買いに出かけたら、おやなんだか見覚えのあるこのパゴダ背負った象さんマーク......パゴダを背負った象(鴨的通称「ぱごだぞー」(笑))は、メドック2級格付シャトーCh.Cos d'Estournelのシンボルマーク。「スーパーセカンド」と呼ばれるこのシャトーは、1級にも引けを取らない高品質で有名。そんなシャトーが作っているデイリー・ラベルなんだそうです。このお値段(なんと¥1,290-!)でこの味、そしてなんといっても色が綺麗!超お買い得の一品です。もう2〜3本買いだめしておこうかな〜o(^-^)o
ワイン好きのお祭り、ボジョレ・ヌーヴォー解禁日は毎年11月第3木曜日。まぁはっきり言ってボジョレ・ヌーヴォーってのはそんなに騒ぐほどおいしいもんじゃないんですが(爆)、やっぱりワインを学ぶ身としては、解禁日当日に飲まずにどうする!ってな勢いで、職場の華なおねぃ様方と連れ立って、師匠のお店にヌーヴォーを飲みに行きました。今回は、初の「お客様持ち込み」にも挑戦!っつーかね、ヌーヴォーは安いですからね、鴨の財力じゃこの程度のワインしか持ち込めないんですよ(^_^;)いやホント。
さらに、この日は師匠の師匠にして日本ソムリエ協会副会長、巨大ソムリエ・大魔人(別名「生ぼそ(ー。ー)ボソッ」(笑))にも初お目見え!ほんとに(ー。ー)ボソッって雰囲気なんだよ〜〜〜〜(笑)
Muscadet Primeur 1999 ミュスカデ・プリムール 1999
1999.11.18 師匠のお店にて
珍しい白のプリムール。グラスを口元に運んだ瞬間、「むむ、林檎の香り...」その直後、師匠が「どんな香りがします?青林檎の香りがしませんか?」感動するおねぃ様方。鴨的には、「『ブーケ(香り)を楽しむ』というワインの飲み方が、鴨なりに身に付いたかな?」と、ちょっと嬉しい一瞬でありました(^_^)
Beaujolais-Villages
1999 ボジョレ・ヴィラージュ 1999
1999.11.18 師匠のお店にて
鴨にとってずっと憧れの響きだった「お客様持ち込み」(笑)の記念すべき第1号。この日、師匠のお店で樽ごと用意していた「ボジョレーの帝王」ジョルジュ・デュブッフと飲み比べてみました。デュブッフはいかにもヌーヴォーな華やかかつ軽い味わい。一方、こちらのルロワ(「ロマネ・コンティの旧共同経営者ですね」by師匠)は実に対照的。まったくヌーヴォーっぽさを感じさせない、香ばしくコクのある味わいです。同行のおねぃ様方に人気だったのは、デュブッフよりもルロワの方。料理に合わせるには、確かに甘さ控えめなルロワの方がいいかもしれませんね。師匠曰く「本来のボジョレーに近い作り方をしている」そうです。同じヌーヴォーでも、作り手によってこんなに差が出るものなんですね。
Ch.La
Conseillante 1980 シャトー・ラ・コンセイヤント 1980
1999.11.18 ヌーヴォー飲み比べの後に、師匠のお店で
師匠の個人蔵を、この日のために供出していただきましたヽ(^o^)ノ師匠ありがとー。
さて、この1980年という年、ボルドーワインの大御所・メドック地区では葡萄が全くの不作でした。そのため、80年は「小さな年」(葡萄の出来が悪い年をこう表現します)として知られていますが、実はメドック地区と川を挟んで向こう岸のサンテミリオン地区とポムロール地区は、結構いい出来だったんだそうです(師匠談)。このシャトーは、出来が良かったポムロール地区を代表するハイレベルのシャトー。美味しかったら超見っけ物、外したらごめんなさいね(笑)の大バクチが、師匠主催のもと繰り広げられたのでした(笑)結果は、大当たり!!ヽ(^o^)ノ最高になめらかでシルキーな口当たり、煮詰めた野苺のような濃縮されたブーケ。ほんのりと柔らかな土の匂いも感じる、素晴らしい一品でした。こんなマニアックな楽しみ方も、ワインにはあるんですね(^_^)ところで、エチケットのデザインがなんで「N」なんだろう?シャトーの頭文字は「C」なのに...(笑)
Ch.Matras
1995 シャトー・マトラ 1995
1999.11.28 新宿「やまや」にて購入、自宅で抜栓
ワイン好きな同僚に誘われて、職場の近所にある「やまや」新宿店でお買い物。師匠も「やまやはいいですよ」と話していたけれど、品数が多くて選ぶのにすごく迷ってしまいましたヽ(^o^)ノ楽しい悩み(笑)結局選んだのがこのマトラ、鴨が好きなサンテミリオンの特別級格付シャトーです。ところが、いざ飲んでみたら全然サンテミリオンっぽくない!最初の樽臭は仕方ないとして、その後の焼けた栗の香りは初体験。もちろん香ばしくてすごく美味しいんだけど、「サンテミリオンっぽくない〜」と悩みつつ1本開けました(笑)いや〜、勉強になります。
10月まで
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