*今月からしばらく簡略版で行きます。詳しくは「鴨が行く」トップのNOTICEにて<(_ _)> 今月のベスト・赤ヽ(^o^)ノ
Alter Ego de Palmer 1998 アルター・エゴ・ド・パルメ 1998
エノテカ吉祥寺店で購入、自宅で抜栓
おや、どこかで見たことあるよなこのエチケット...1999年12月に登場したボルドー・メドック地区の「限りなく1級に近い」3級格付シャトー、Ch.Palmerのエチケット・デザイン(黒地に金)をぐるっと綺麗に反転させたのが、このアルター・エゴ。心理学用語で「別の自我」を指すこの名を冠したワイン、Ch.Palmerの新たなセカンド・ラベルです。デザインのアイデアに一目ぼれして買ってしまったのですが(^_^ゞ、元が非常に評価の高いCh.Palmer、セカンドだってもちろん美味。マルゴー村産のワインにしては割と男っぽい骨太のタンニンを感じましたが、総体的には舌に突っかかることもなく、ブルーベリーの香りとピーマン系の香りが程好くミックスされた心地よいブーケが「いいボルドー飲んだな〜」って感じですかねヽ( ´ー`)ノ今飲んでも美味しいですが、もう少し寝かせるともっと丸くなって美味しそうです。
今月のベスト・白ヽ(^o^)ノ
L de la Louviere 1996 エル・ド・ラ・ルヴィエール 1996
虎ノ門「カーヴ・ド・リラックス」で購入、自宅で抜栓
モダンで爽やかな、いいエチケットですね(^_^)友達の家にお呼ばれしたときの手土産なんかにはピッタリですね。メドック地区のお隣さん、グラーヴ地区はぺサック=レオニャン村(これ、スペル見ただけじゃ絶対読めないよなぁ(笑))のCh.Louviereセカンド・ラベル。グラーヴ地区は、堂々1級の王座を誇るCh.Haut-Brionを始めとして、ほとんどのシャトーが赤と白両方を生産し、かつそのどちらも素晴らしい品質のものを作り上げています。「ボルドーの白」というといまいちマイナーで、たまにあっても「青臭くて飲みづらい」というイメージがあるのですが、グラーヴの白は青臭くなくて美味しいですよ。このLも、見た目だけでなく中身も爽やか。グレープフルーツのようなシトラス系の香り+ちょっとトロピカルな花の香りに、辛くもなく甘くもない絶妙な口当たり。かといって無個性でもなく、しっかりといい後味が残ります。これでお値段は1,680円(-_☆きらーん 日常的に飲むワインとしては、もう言うことないでしょう。
St.Jerome Cabernet Sauvignon 1996 セント・ジェローム カベルネ・ソーヴィニヨン 1996
クィーンズ伊勢丹新高円寺店で購入、自宅で抜栓
これはもう、わかる方だけわかっていただければ結構です(笑) 因みに、お味の方は酸味とアルコールがきつすぎて鴨には今一つヽ( ´ー`)ノニュージーランドのワインです。
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