2006年5月22日 「術後の5日目」

今日の予定
予定コメント
○半抜鈎ホチキスの針をひとつ飛ばしの間隔にする感じです。
○尿をためます全身麻酔後の体の機能の回復を見るために
尿量を量るそうです。
○制限はありません。少しずつ
体を慣らしてください。
談話室でマンガの本を読んで過ごしました。
○常食ご飯もおかずも普通になりました。
みんなと一緒に食堂で食べます。
○シャワーお風呂に入ってもいいのですが、怖くて入れません。

半抜鈎とは、いまどきは糸ではなくホチキスの針のようなもので傷を留めています。
なので「抜糸」ならぬ「抜鈎」です。
昔、抜糸の時にすごく痛かった覚えがあったので、今回も恐怖でした。
先生に「痛いですか・・・?」と怯えながら尋ねると「ちょっとチクッとするだけだから大丈夫」
目をつぶって覚悟しました。
チャラン チャラン とホチキスの針を外して、先生がトレーに落とす音がします。
ほっ、意外と大丈夫でした。
入院生活にもだいぶ慣れてきました。電動ベッドも上手く使いこなしています。
でも、やっぱり夜になると不安になるみたいで、お腹が痛くなります。
また、ナースコールです。「痛くて寝れません」痛み止めをもらいます。

2006年5月23日 「術後の6日目」

今日の予定
予定コメント
○全抜鈎傷口の金具を全部抜きます。
○尿をためますもう、ためなくてよくなりました。
○制限はありません。少しずつ
体を慣らしてください。
1階の売店へジュースを買いに行きます。
○常食ご飯もおかずも普通です。
みんなと一緒に食堂で食べます。
○シャワーお風呂に入ってもいいのですが、怖くて入れません。

やっと、全部ホチキスがとれました。お腹のツッパリ感がなくなって、楽になりました。
入院前は便秘ぎみだったのですが、入院中の規則正しい生活で、お通じも規則正しくなり
健康的な毎日です。ただ、お腹に力を入れると痛いのでちょっと困ります。
1階の売店にジュースを買いに行きますが、コーヒーなど刺激物は禁止なので、
ビックルを飲んでいます。(乳酸菌飲料)
売店のそばのベンチに座っていると、入院しているおじさんや、毎日看病に通っている家族の方に
話かけられました。みんな頑張っていました。
もうすぐ退院なのに、やっぱり夜になると不安になるみたいで、お腹が痛くなります。
また、ナースコールです。「痛くて寝れません」痛み止めをもらいます。
いい加減、看護士さんもあきれ気味です。
でも、痛いんだもん。仕方がないでしょ・・・!

2006年5月24日 「術後の7日目」

もう、なにも制限がなくなり自由の身。といってもまだコーヒーは飲めません。
会社関係の方から、お見舞いで病院にマンガの本が届きました。宅配便です。
すごく嬉しかった。
お花や、お菓子もいただきました。
中で一番 興奮したのが、ビールだ!
飲めないのが悔しい!! 食堂の冷蔵庫にしまっておきました。
忘れずに持って帰らないと。
同じ病室の人とも仲良くなり、ほかの病室の人もひとり、遊びに来てくれました。
産婦人科病棟とはいえ、いろんな病気の人が入院しています。
産婦人科なので、赤ちゃんも生まれます。廊下に新生児の子が見えるところがありますが、
ほんとうに、見ていて あきないなぁ・・・
私の息子は、ぜんぜんお見舞いにきません。まぁ、いいか・・・友達と楽しくしてて忙しいのだろう。
今は、私の希望でやわらかめのマットに寝ていますが、そろそろ別の患者さんが使いたいみたいで
ベッドを交換して、硬いマットレスになりました。
なかなか眠れない。体が痛い。マットレスの寝心地は大切だ。夜はやっぱりお腹が痛い・・・