知ってて良かった


Don’t do it !




  他の人にランプの点灯状態を確認してもらうときは、クルマの正面や真後ろに立たせないようにしま しょう。誤ってクルマが急発進した場合大変危険です。できればエンジンスイッチをオンにするだけで、 エンジンをかけないようにしましょう。5,6分でバッテリ−があがるようなことはありません。



     タイヤの点検             停車表示板について  



 バッテリ−があがってしまったら      オ−バ−ヒ−トしてしまったら 




  セイフティ−ハンマ−について      もみじマ−クについて 



   サマーシ−ズンの注意   







  タイヤの点検
   タイヤの溝の深さは1.6ミリ以上なくてはいけません。1.6ミリ以下になると、縦方向の溝が とぎれる部分が現れます。これがスリップサインです。スリップサインの位置を示すマ−ク(小さな三角形) は、タイヤの側面6カ所にあります。よく見ないと、見落としてしまうくらい小さなマ−クです。



  停車表示板について  
   皆さんお忘れの様ですが、この三角表示板は、高速道路で車両が運転出来ない状態(事故 故障  等)の場合に表示する事を義務付けられています。一般道路も事故防止の為に表示しましょう。



  バッテリ−があがってしまったら  
   バッテリ−を充電するために取り外す場合、最初にマイナスのコ−ドをはずし、次にプラスのコ−ド をはずします。そしてバッテリ−の固定金具をはずします。取り付けの時は逆の順序で行います。作業中に 工具がプラスとマイナスの端子に接触しないように細心の注意を払ってください。
ブ−スタ−ケ−ブルでエンジンをかける場合、救援車のプラス端子と自車のプラス端子を、救援車の マイナス端子と自車のエンジンなどの金属部分をつなぎます。そして救援車のエンジン回転を少しあげてお いてから自車のエンジンをかけます。ケ−ブルの取り外しは逆の順序です。プラス端子をケ−ブルのクリッ プではさむ際に、クリップが車体の金属部に接触しないように注意してくだい。
   バッテリ−を取り扱う際にもっとも注意しなければいけないことは、プラスとマイナスのショ−トに よる事故です。バッテリ−は12ボルトですから、手でプラスとマイナスの端子にふれても、びりびりする ようなことはありません。しかし、金属が触れた時には火花が飛び散り、大変危険です。 




  オ−バ−ヒ−トしてしまったら 
   オ−バ−ヒ−トを起こすと、エンジンからカリカリと音がしたり、エンジンの出力が低下します。
   オ−バ−ヒ−トしてしまったら、車を安全なところに止め、ボンネットを開けてしばらくアイドリン グ状態にしておきます。エンジンをすぐに止めてはいけません。これはエンジンの焼き付きを防止するため です。また、ラジエ−タキャップをすぐに開けないでください。熱湯や蒸気が勢いよく吹き出し、大やけど の原因になります。
   エンジンがある程度冷めたら、ラジエ−タキャップの上に厚手の雑巾などを載せて、ゆっくりとキャ ップを回して取り外します。それからラジエ−タに水を入れ、どの程度の水が漏るのかを確認します。ジャ −ジャ−と漏るようでは、そのまま走行せず、修理工場に応援を頼みましょう。




セイフティ−ハンマ−について 
   車両の水没事故が近年、数多く報告されています。(過去 5年間で272件)
   水中では、オートロック・パワーウインドーなどは使えず、車両に閉じ込められるケースが目立っています。
   この様な場合は、写真の様な窓破壊ハンマーを用意されると良いのではないでしょうか。





  もみじマ−クについて 
  道交法規則の一部改正法が平成9年10月30日から施行されるに伴い警察庁は、  75歳以上のドライバーが掲示する「高齢者運転標識(高齢者マーク)」を高齢者ドライバー  の保護を目的に掲示することを決定いたしました。
  デザインは水の滴(しずく)型で中央白線の右が黄色、左が橙色とし、秋の紅葉のイメージを  デザイン化し、熟年した高齢者ドライバーを表現しています。
  交付後は、車両の前方または後方から見やすい場所に掲示しなければならず、マークを表示し た自動車に対しては、初心者運転者と同様に幅寄せや割り込みが禁止されます。  違反した場合は、5万円以下の罰金が科せられ、基本点数1点が減点されます。




  サマーシ−ズン 
夏に多い事故についての注意点
 サマーシーズンを迎え、その強い日差しが車内に差し込むようになると、車内に放置された物で思いもよらない事故を引き起こすことがあります。スプレー缶の破裂、ライターの発火、チャイルドシートの金具でのやけど等車の損傷だけでなく身体に被害が及ぶこともあります。このような事故を防ぐために、車内にある物を一度総点検しておきましょう。
夏に多い事故の例
炭酸飲料の缶の破裂
スプレー缶タイプのケミカル用品の破裂
ライターの破裂や発火
チャイルドシート等の金具でのやけど
アクセサリーの吸盤のレンズ作用による発火







 点検作業は 怪我 事故等に十分注意して行って下さい。
 以上の結果、トラブルが生じても、当方として責任は負いかねます。
 きちんと整備点検を行い安全で楽しいカーライフをお過ごし下さい。