イトちゃん.シシちゃんの修理屋さん

ボンネットを開けて


Don’t do it !




 エンジンル−ムは、あなたの愛車の心臓部です。車の機能が集約されているところです。ゴミやほこり を嫌う部分が多いいので、点検を始める前に、ゴミやほこりを取り除いておきましょう。又、点検中に他 の人が誤ってエンジンを始動すると大変危険です。点検中はエンジ ンキ−を抜いておきましょう。



   エンジンオイルの点検      ブレ−キフル−ドの点検   



   ク−ラントの点検         バッテリ−液の点検   



   ウインドウオッシャ−液の点検  











   エンジンオイルの点検


 平らな場所でエンジンを始動する前に、またはエンジンを停止してから3分程度間をおいてから、オイル レベルゲ−ジを抜き取り、付着しているオイルを拭いていっぱいに差し込み、もう一度抜いてオイルの量が オイルレベルゲ−ジにより示された範囲にあるかを点検します。
  {!}エンジンオイルの交換は5000km走行毎に行うのがよいでしょう。
  {!}ディ−ゼルエンジン車の場合ガソリン車に比べてオイルがすぐに汚れますが、オイルの汚れで 判断せずに、走行距離で交換時期を判断しましょう。
  {!}オ−トマチック車では、エンジンオイルのレベルゲ−ジとオ−トマチックフル−ドのレベル ゲ−ジとを間違えないようにしましょう。




   ブレ−キフル−ドの点検


 リザ−バ−タンク内の液量が規定の範囲(MAXからMINの間)にあるかを点検します。
  {!}ブレ−キ液の減りが著しいときは、ブレ−キ系統の漏れや、ブレ−キパッドの使用限界が近いこ とが考えられます。
  {!}ブレ−キ液の量がMINレベル以下になると、サイドブレ−キの警告灯がサイドブレ−キを戻し ているのにも関わらず点灯したままとなります。
  {!}ブレ−キ液のことを一般に「ブレ−キオイル」と呼んでいますが、オイルとは全く別の物です。 補充に当たっては「ブレ−キフル−ド」以外は使用できません。
  {!}車の塗装面に付着すると、塗装を溶かしてしまいます。使用には十分気を付けてください。




   ク−ラントの点検


 エンジンが冷えているときにリザ−バ−タンク内の冷却水の量が規定の範囲(MAXからMINの間)に あるかを点検します。また、冷却水の色は通常赤色か緑色です。鉄がさびたような赤茶色が混ざっているよ うであれば交換をしましょう。
  {!}冷却水の量が著しく減少しているときは、ラジエ−タ、ラジエ−タホ−スなどからの冷却水漏れ のおそれがあります。
  {!}リザ−バ−タンクへの補充は、水道水で構いません。
  {!}2年ごとの交換が理想的です。




   バッテリ−液の点検


 バッテリ−の液量が規定の範囲(UPPERからLOWERの間)にあるかを車を揺らすなどして点検 し、LOWERレベルに近いようであればUPPERレベルまで蒸留水または市販のバッテリ−補充液を 入れます。
  {!}UPPERレベル以上に液を入れないように注意してください。
  {!}水道水などは使用できません。
  {!}外からでは全くバッテリ−液の見えないバッテリ−があります。(黒、赤、黄色などのボディ− のもの)これらの多くにはモニタ−がついていますので、取扱説明書に従って点検してください。モニタ− のついていないバッテリ−につきましては、ガソリンスタンドや整備工場などで点検していただいてくださ い。
  {!}バッテリ−液は希硫酸です。皮膚や衣服、車のボディ−などに付着したときは水で洗い流してく ださい。




   ウインドウオッシャ−液の点検


  {!}ウィンドウオッシャ−液に一般家庭用の液体洗剤を使用することはできません。乾いたときに固 まりノズルを詰まらせてしまいます。
  {!}ウィンドウオッシャ−液がからの状態でウオッシャ−スイッチを入れると、モ−タ−が破損する ことがあります。