水泳はアテネの北にあるパラリンピックのメイン会場で行われている。大学からただ一人E君が出ているのでその応援。本当はその前もいろいろな種目に出場していたはずですが、ほかの競技を見に行って一日しか応援に行きませんですみません。朝9時からの競技に水泳会場へ行ってみると、オリンピックの時にはなかったはずの屋根があるんですけれども。どうもオリンピックの会場とは違うらしい?入る観客数も少なそうだだし。E君は背泳100mでみごとに3位で決勝進出!決勝は夕方17時から。
夕方16時過ぎに水泳会場に戻ると会場は満杯!各国の応援合戦です。こういう雰囲気はこれまで行ったほかのパラリンピック競技会場にはなかったので新鮮。日本からもたくさん来てましたが、他の会場では見ない顔ばかり。どうも水泳関係者は水泳にしか行かないようです。しかも周囲の迷惑を考えず、また、応援のタイミングがわからない人が多い。日本人が表彰台に上がっていない表彰式で日の丸を振る意味は理解できません。きちんと拍手するなりすべきではないかと思う。競技中に違うところを見て立ち上がったり。E君は残念ながら5位で表彰台には届かず。
水泳はいろいろなレベル分けがなされて競技がなされるが、同じレベル分けでもその障害はずいぶん多様。その中には競技に少し得な場合も損な場合もあるのでしょう。すべてを公平にするのは難しいです。おそらく脊髄損傷のC6レベルの人が自由形200mを泳いでましたが、すごいものですね。もちろんゆっくりだけど、人間はあそこまでできるんだと感動しました。障害がなくっても泳げない人も多いのに。まあ、水泳競技をしている障害者はよく、水の中のほうが重力から開放される分楽だとはいいますけどねえ。


