12/11 MonmouthとTintern Abbeyをみる
朝メールだけ見てからまだ暗い7時に家を出る。今の時期は日の出は8時10分ころ。7:45発の536番のCoachを使ってMonmouthへ。そこからまずTintern Abbeyへ行って昼すぎに戻り、町を散策。3時半発の60番のバスでNewportへ。片道3.50ポンド。Reglan、Usk、Caerleonといった町を通って1時間で到着。Newportからは30番のバスで自宅まで戻ると6時前。疲れた。戻ってインターネットでまず確認するとレッズはPK戦で負け。残念。
12/12 寒い中Cardiff Bayへ
昨日から食べているターキーハムは安かっただけあっておいしくない。やはり値段が高いほうが全般においしい。朝BBCで日本のインターネット集団自殺について特集をやっていた。こちらでも異常な事態と注目されているらしい。昼前にバスでCardiff Bayへ。今日は寒い。昼でも手袋が必要。今日の目的はS先生の奥さんが、たこ焼きが好きだ、と何度も言うので、ここの日本料理店「居酒屋」にたこ焼きがないか見に来ること。だが、残念ながらお好み焼きはあったがたこ焼きはない。お好み焼きは好きじゃないそうだしねえ。Visitor Centreだけ見る。11月末にできたWales Millenium Centreは外から眺めただけ。でも、プログラムをもらったので今度なにか見てみようと思う。1月はじめまではほぼ毎日サーカスをやっているらしい。昼を食べてから戻ってきてスーパーで食料品の買出しをして部屋に戻る。夜は買ってきたBeef Brisket Jointという肉。Brisketは獣の胸肉だとのこと。先日の羊の肩肉と同様にじっくり焼くため(またはシチュー用)の肉だそうなので買ってみた。1.1kgで4ポンド弱。また150℃で2時間焼いてみるが、全く違うので面白い。ラムは透明な脂が出てきたが、この肉は茶色い脂が滴り落ちる。なんでしょうね、この違い。じっくり焼いて脂を落としたローストはそこそこですが、ラムのほうがおいしいと思う。次はシチューにしてみようかな。もっともこの肉が入る大きさの鍋がないんだけど。やはり寸胴を買おうか。あと、パスタも作る。4回目かな、もう慣れたもの。こちらはうまくできて満足。
12/13 また催促状&再度Cardiff Bayへ
今朝は手紙が三通。一通は寮の11月分の電話料金の請求。一通はCouncil Taxの新しい請求書。親方のような一人暮らしだとCouncil Taxが安くなるが、その届を出してあったのでそれが反映された請求書がようやく届く。今回の請求は住み始めた10月末から3月末までの5ヶ月分210ポンドちょっと。もうひとつの手紙はインターネット接続会社の請求がまだ支払われていないぞっていう催促状。またですか。これは11月28日にクレジットカードで払う旨郵送してあるんですけど。すでに送付したので確認するようにメールを送る。
昼間はずっとプログラミングの勉強。なかなかうまくいかない。5時に家を出て、お金を下ろしたあとに昨日も行ったWales Millenium Centreへ。チケット購入後、開演まで一時間ちょっとなのでイタメシ屋で夕飯。グラスワインとスープ、シーフードのスパゲッティとエスプレッソをもらってチップを入れて21ポンド。肉料理も若干あるけどメイン料理の料理はパスタとピザがほとんどというような店にしては高いが、ウォーターフロントの場所代だろう。驚いたのはシーフードスパゲッティ。なんと小さく切ったカニカマが入っていた!恐ろしいですね。えびとムール貝が主だったけど。
Wales Millenium Centreに戻って20分前に入場。見たのは、"Cirque Eloize"というグループの"Rain"という演目。話す英語がフランス訛りだったので、フランスからきた演者10人の小さなサーカスグループでしょう。単なるサーカスではなく、劇の要素や音楽も入れたパフォーマンスというべきでしょうか?笑わせる部分もたくさんあり、美的に優れた部分もあり、楽しかった。21ポンドのイタメシよりもはるかに満足度が高かった。7時半開演で約25分の幕間をはさんで終わりは9時40分。歩いてのんびり帰ると、途中で市の中心方向へ向かうバスと電車が見えたが、両方ほとんど空。来ている人の大多数は自家用車で来ているようだった。道を間違えたので家に帰り着いたのは10時40分。
12/14 プログラミングに四苦八苦
今日はメールも少なく、朝からプログラミング。昨日わからなかったところはすぐ解決。しかし、次に新しく違うことをしようとしたらうまく動かない。いろいろやってみるがよくわからず。夜までかかってようやく理解したことは、基本的なやり方が間違っているということ。やろうとしていたことのための専用ツールは用意されているのだが、その基本の理解が間違っていた。やはりきちんと端から端まで本を読まないといけないらしい。夕飯には先日のBeef Brisket Jointを生姜をきかせて煮込んでみる。ただし、大きな鍋がないので少量だけ。この肉は焼くよりもこちらのほうがむく。塩コショウだけで十分においしい。予想したほどはアクもでなかったので手間もそれほどかからず。
12/15 銀行へ行って問い合わせ
ターキーハムがおわって今朝からPork Tongue。豚は牛と違うのでそのままのサイズではなく成形してある。味は基本的に牛タンに似ていておいしい。今朝もメールは多くないので、珍しく9時半には家を出る。まず、キャッシャーで現金を下ろして、病院の寮の管理部門へ。一昨日受け取った11月分の電話の請求書の分の電話の使用記録をもらっていないという話をして寮の鍵を借りて寮に入り、郵便受けから取ってくる。11月はじめまではまだインターネットも使えなかったし、それまでの分。チェックすると請求書と使用記録の手書きの合計が1ペンスだけ違う!まあ、いいですけど、そのくらい。だけど銀行からの郵便物は何も届いていないという。で、病院の会計へ行って電話料金を払う。ついで郵便局へ。ここでやはり一昨日受け取ったCouncil Taxの請求書の分を払う。ここでは手数料を1ポンドちょっと取られた。それから病院にある銀行の窓口へ行って電気料金の支払い。これは11月末にきていたのを払い忘れていた分。こちらは手数料は取られず。
研究室からの帰りに市の中心にある。銀行に行く。PINコードもあるけど、ついでにもうひとつ。カードの親方の名前が間違っている!しかも3ヶ所も!口座を作るときに書類の名前が1ヶ所ちがうから、これでは証明にならないといった銀行が、これですからねえ。再度カードを作り直す書類を作ってくれる。どのくらいかかるんだと聞くと、だいたい10日という回答。クリスマスがあるからどうみても年明けですね。それとともにPINコードも送るからというので、そんな不便な!というと、とりあえず今のカード用のPINコードを現在の住所に送ってくれることになる。
市の中心まで来たついでに、いつものKitchensに行って大きな鍋をみる。Stockpotっていうんですね。なるほど、Stockをとるのに使うサイズ。100ポンドを越えるものまでいろいろな種類があったが、買ったのは直径22cm、7.5リットルのステンレス製で25ポンド。ふたはガラスだが、一箇所小さな穴が開いているのが面白い。さっそく帰ってこの鍋で例のBeef Brisket Jointと野菜を煮込んでみる。いいですねえ、おいしくって。夜Webのニュースを見ていてA社のマイレージのポイントを地震の被災者に寄付するのをやっていたと知る。A社のホームページを見に行ったがそのようなものはない、と思ったらもう11月末で終わったとは残念。こういう情報はなかなか海外には伝わってこないのが問題。
12/16 散髪へ
日本を出てからちょうど3ヶ月。あっという間だった。朝はひたすらインターネット。学会会員の更新手続きをして、そのあと仕事の調べ物をしているときに、たまたま介護関係の画像集のサイトを見つけて、画像と動画をダウンロード。全部100ファイル、100MByteほどになった。ほとんど午前はそれで終わり。昼からはひたすらお絵かき。午後に床屋へ。こちらへ来て初めて。3ヶ月も行かなかったので髪は伸び放題だった。近くの床屋は店の前から覗いたら一人やってもらっているだけで空いていたので入って、少し待つ。そこは店の人もおばさん一人でやっていた。どう切ってくれっていう説明は細かいことは英語では難しいが、まあ、それほど髪型にこだわるわけでもないのでOK。昔ウィーンでドイツ語で話して切ってもらったときに比べれば全く問題なし。15分もかからず手際よく切ってもらう。その間に客が3人も増えている。洗わずに、値段は7.5ポンドでチップに1ポンドおいてきた。
12/17 やっと送られてきた
窓を打つ雨音で目が覚める。10時ころまで強く降って昼は晴れるが強風で寒い。今朝のBBCニュース(全国版)の天気予報はCardiff's Winter Wonderlandの観覧車からの中継だった。今日はメールが多く、返信と調べ物だけで午前は終わり。郵便が来たので見ると銀行からPINコードが来ている。やればできるじゃない。ようやくですね。BBCのニュースを見ていたら、ソウルの特派員からの報告で、冬ソナブームで日本から観光客がたくさん来るとやっていた。そんなことまで報道しているんですね。午後に食料の買出しをして、また夜はラムの肩肉のロースト。
12/18 雨の中Penarthへ
5時半に起きて、メールをチェックするもジャンクが一本のみ。朝食を食べてインターネットで天気予報を確認すると今日は雨で降水確率も90%。ということで遊びに行かないことにして、7時半にまた寝なおして起きたら10時半。すると外はいいお天気!あれれ?昼食の野菜スープの準備をしながらどこに行こうか考え、早めの昼食を食べてからPenarthへ。海岸を見たあとCardiff Bay Barrageを歩き、Penarthに戻ってバスでカーディフの中心に戻る。海岸のところのあたりから降ったりやんだりだった雨もこのころには本降り。やはり天気予報は正しかった。4時に家に戻ってくる。手紙が2通。1通はテレビのライセンスに関する警告書。こちらの記録にはないと書いてあるけどちゃんと払っているから記録の管理の問題ですね。払ってあるのに警告書が来たのはこれで何回目?もう一通は水道会社からで、デビットカードでの支払いの手続きが済んだことの確認。
12/19 Barry IslandでSLに乗る
今朝は天気予報では雪が降るかもということだったが降らず。気温も氷点下または0℃という予想も、そこまでは下がらなかった模様。5時に目覚めたが再度寝て7時半に起きる。寒いがいい天気。9時過ぎに家を出て駅へ。駅から電車に乗ってBarry Islandへ。電車から外を見ると所々地面に雪が残っている。やはりカーディフの外では少し降ったらしい。海岸べりを歩いてから駅のほうに戻ると、駅の入り口の隣にある、Railway & Heritage Centreというところに人が一杯いて、呼び込みもしている。何かと思えば、Barry Island Steam RailwayというSLを運行しているというのでこれに乗る。Railway & Heritage Centreで、ハムだけのサンドイッチとミルクティーの昼食(1.65ポンド)。すこしおみやげ物をひやかしてから1時半の電車でカーディフに戻る。
三軒探して、ようやくWelsh Whiskyを見つけて購入。クリスマス前の週末だけあって、人出は多く、道ではパフォーマーも大忙し。普段は日曜日は休みのCardiff Marketも開いていたので、さばの一種Mackerelを一匹購入。約500gで1.70ポンド。高くない。頭を取るかときくので、付けておいてくれというと内臓だけはずしてくれる。この店ではよく見ると、タコも売っていたし、なによりカニかまも!魚屋で売りますかねえ、カニかま。先日のシーフードスパゲッティに入っていたのもうなずける。確かに魚のすり身製品だからねえ。家に帰って、夕飯はMackerelに塩を振り、天板に水を張ってその上の網の上にMackerelをおき、オーブンで40分ほど焼いてみる。初めてオーブンで焼いたにしてはおいしかった。しかし大きいな、一匹は。脂が乗っていたので、次回はさば味噌を作ってみるかな。
12/20 今日もまたまた警告書
もう今年も残りわずか。寒く雨も降る一日。メールの返信以外は昼はお絵かきとインターネットでそのための調べ物。今日もまた電気代が払い込まれていないという警告書。これは親方が払い忘れていて、先週15日に払ったから、それがまだ反映されていないんでしょう。夜はプログラミングを少し。疑問点がひとつ解決して一歩進んだ。