6/11 Llanwrtyd Wellsでクレイジーなイベントをみて楽しむ
昨日の晩までどこへ行くか悩んだ結果、結局Passに無関係に行きたいところへ行くのが一番という結論に。ただし、5時に目覚ましをかけるが眠くて起き上がれず、6時に起きて、その結果予定を変更。7時半のバスに乗って駅へ。今日の目的地はLlanwrtyd Wells。駅で8:08発のSwansea経由Heart of Wales線の一両編成の電車に乗って、ひたすら3時間。結構人も乗っている電車で、一番多いところでは9割近い席が埋まっていた。10分ほど遅れて10時5分過ぎぐらいに到着。一日クレイジーなイベントを楽しんで、15分ほど遅れてきた3時27分の電車でSwanseaへ。Swanseaで接続するはずの17:30発の電車がなぜか走らず、17:35分発の各駅停車に乗る。前の電車が走らなかったので満員。18:50ごろカーディフ着。明日から電車の時刻が変わるので、駅で新しい時刻表を集める。少しは接続が改善しているのでしょうか?バスで自宅まで戻り、ドネルケバブをTake Awayして夕飯。
6/12 日曜日はのんびり買い物と読書
昨日出かけたせいか、昨晩から花粉症の症状がひどく出る。薬は飲んでいたんだけど。北ウェールズではほとんど症状が出なかったんだけど、北と南では花が違うのでしょう。なので午前中はずっとベッドの中で本を読んだりうたた寝したり。昼からは買い物に。ビジネスシューズ1足と夏物のシャツ二枚、ズボン1本。ほとんど日本から服を持ってきていなかったので、半袖はTシャツしか持っていなかった。ビジネスシューズも前から買いたかったのだが、足にあうのがなかなかなかったが、今日は合いそうなのを見つけることができた。あとは食料。夕方も読書などでのんびり過ごす。
6/13 ポスター作成は予定より時間がかかる
月曜日なのでメールは多い。返信をしてあとはひたすらポスター作成。予定よりも時間がかかる。当初は3日でできると思ったのに、あと2日は必要。
6/14 そばはやっぱり難しい
アメリカから戻る前が締め切りの査読依頼が来て、まずそれをやろうと半日査読作業。昼前にはS先生から電話をもらい、質問に答えたのとアメリカの打ち合わせなど。昼はまたも蕎麦打ちにチャレンジ。今度は卵白をつなぎにして。山芋はないけど卵白ならいくらでも入手可能だし。結果は、パスタマシンで細い蕎麦が打てた。ただし、ゆでて食べたところでは、まだもうひとつ。乾麺のそばのまずいもの程度の味。なめらかさもないし。これならわざわざ自分で手間をかけて作る必要がない。まだまだ改良の余地あり。夕方にはReadingに来ているN先生とSkypeで電話。夜は日本から電話があったが、2回ベルは鳴るも受話器をとってもうんともすんとも言わない。3回目につながって話せたが、日本側は接続されてないのに料金だけカウントされていたそうな。なんでしょう?
6/15 頭痛
昼前にReading大学のN先生とまたSkypeで電話。話し合いの末、一緒に検討していた国の研究予算への提案は難しいという結論になる。要求されているハードルが高いのと、我々のやりたいことと必ずしも一致しないなどの理由から。あとは一日またポスター作成だが、今日は頭痛がして調子が悪い。でも、なんとか主な図は描いたし、あと一日あればなんとかなりそう。
6/16 文句を言っている途中で電話を切られる
昼前にインターネット&電話会社のNTLから電話。料金の件でどうのこうのと言うので、こちらから送ったメールは読んだのかというと受け取っていないという返事。なので、英語なので機関銃とまでは行かないまでも早口で「お宅の会社はどうなっているんだ!ちゃんとクレジットカード情報を送っているのに3ヶ月連続で無視した上に、メールまで無視するのか」と文句を言っているうちに、相手が電話を切った!なんてふざけた会社だ!それともNTLを騙った偽者だったのか?それと日本の大学から、諸般の事情で後期の授業期間の前に実験・演習を始めることにしたという連絡。親方もその担当者の一人なので数日早くに帰らないといけないということなのだろうか?確認のためのメールを送ったが、事務からは今日はなんも返事も来ず。ポスターは第1稿が完成。今日はアメリカのビザのための面接でロンドンへ行っているS先生に見せたのち、細かい修正は必要だけど。午前は仕事に熱中していて、冷蔵庫がすっかり空なのも忘れていた。しかし、お土産に頂戴したシュウマイがあるのを思い出してそれでお昼。午後に霧雨の中、10日ほど払い忘れていた電気代(2ヵ月半分44.44ポンド、どうしてこう中途半端なの?)の支払いと買い物へ。電気代を銀行で現金で払おうとしたら、銀行のカードを出せといわれる。現金なのになんでと聞くと、口座番号をメモとして書くんだそうな。なんで?よくわかりません。現金なんだから口座のない銀行だってどこだって払えるはずなのに不思議。カーディフマーケットで野菜を買った際、セロリアックの最後の一個を買おうとしたら、一部痛んでいた。したら、これはただでいいよ、だとのこと。儲けました。この辺はスーパーとは違ういい点。毎回買いに行くには遠いのが難点だけど。それと時間があったので映画館へ行ってBatman Biginsをみる。渡辺謙は本当に少ししか出ないねえ。まあ、そこそこ楽しめた。細かい英語がわからなくっても問題ないし。今日はコンフェデレーションカップの日本対メキシコ戦だが、親方の見られる範囲ではテレビ中継はない。なので帰ってWebで結果を見ると逆転負け。残念。
6/17 相変わらずS先生はいろいろと多忙
朝にS先生から電話。昨日のアメリカ大使館へ行ってビザのための面接を受けてきた話を聞く。面接も2回あり、それぞれにバイオメトリクスで本人確認をする念の入れ方だったそうな。ただし、それで10年のビザがもらえるんだそうな。ビザが取れるまで保留していたフライトチケットを取ったらポスターの話をすることにする。昼前にはReading大学のN先生とまたSkypeで話。今日は、昨日連絡が来た大学からの要請で数日早くに帰国しないといけないかもしれない件。ただ、事務からは正式な返事がまだ来ないので、それを待つことにする。あとは原稿書き。S先生から連絡が来たのは結局6時半過ぎ。あちこちの旅行代理店を探して歩いていたそうな。アメリカの独立記念日も近いし、フライトがどこも混んでいるんだそうな。あっても高いチケットだけ。なんとかそれでも1席だけ比較的安いチケットが残っていたそうな。それでもアトランタにも行く親方よりも少し高かったそうな。しかし、途中のアメリカからカナダへのフライトも希望の日が取れずに一日ずれて、ホテルもその変更が必要なんだとか。結局今日は会って話はできず。
6/18 Wiltshireを見て回る
晴れて気温も上がった土曜日。またKご夫妻に車で迎えに来ていただき、10時過ぎに出発してAveburyへ向かう。近くのSilbury Hillの駐車場に車を停めて眺める。それからAveburyに着いたのが12時前。ここのストーンサークルや博物館などを見て周る。2時40分にAveburyを後にして、Corsham Courtというお屋敷に3:15到着。4時すぎにここを出て、Swindonの駅の比較的近くにあるというSwindon Designer Outletというアウトレットモールに4:40に到着。6時に出てSwindonの近くのStanton House Hotelへ夕飯を食べに行く。8時にホテルを出て、9時半に自宅まで送っていただく。K夫妻のおかげで楽しい一日だった。ただし、夜になってまた花粉症がひどくなる。今の季節はお花がきれいなので見に行きたいけど花粉症が出るのはジレンマ。どの花に反応しているのかわかれば、その花を見かけたら近づかないとかできるのだが・・・。
6/19 テディベア三昧
昨晩も花粉に泣くが、その割には寝られた。朝はのんびりして昨日の日記作成など。気がつくと二の腕の何ヶ所かが赤くかぶれている。昨日庭を歩いた際になにかの植物に触ったのだろう。いつもは長袖だが昨日は暑かったので半袖で歩いたから。(後日談だが、このかぶれが治るまでにほぼ3週間かかった!)10:25に家を出て、City Hallで開催のDean's Mid Summer Jamboree 2005というイベントへ。1時に会場を出て帰宅。帰ってから昼食。5時からはコンフェデレーションカップの対ギリシャ戦だが、またテレビ中継はなし。なのでネット上の文字でのライブを見る。「柳沢はなんでそこでシュートを打たなかったんだぁ」、ってコメントには後ろにクエスチョンマークが6つついていた。大黒のゴールはGGGGGOOOOAAAAAAAAAALLLLLL!!! ですからねえ。勝ってよかった。一勝もできなかったらなさけないものね。
6/20 ポスター印刷も容易ではない
月曜日なので日本からメールが多数。先週事務に問い合わせた件は、学部としての正式な依頼ではないとの返事だったので、無理に早く帰る必要はないそうな。と言いながら、何とかはしないといけないので、同僚に問い合わせ。また、特許の申請書ができてきたのでチェック。しかし重要な間違いがあり、そこを指摘して返す。午前はそんなこんなで終わり。と言いつつ、昨日のコンフェデレーションカップの試合が1時間に編集されてダイジェスト版が放映されていたので、ついつい見てしまったが・・・。2時半過ぎに家を出て、まずトラベラーズチェックを換金。それからヒースローまでのバスのチケットの購入。続いて不動産屋へ行って家賃の支払い。このころにはまた花粉症で泣き始める。それからポスターサイズの大判印刷をしてくれるところに行って話を聞く。1時間程度でできるそうだが、パワーポイントのファイルではだめだそうで、Jpeg、Tiff、またはPdf形式でないとだめだそうな。ちょっと問題。スーパーで食料を買ってから、もう一軒の印刷をしてくれるところへ行って聞く。こちらは二日かかるが、パワーポイントのファイルで受け付けている。ただし、こちらの方が高く、A1サイズで一枚25ポンド程度と10ポンドほど高い。二日かかるってことは、金曜日の未明に出発なので頼むとしたら明日が締め切り。自宅に帰って、パワーポイントをJpeg、Tiff、またはPdfに変換する作業をしてみる。しかし、どうもうまくいかない。たとえばTiff形式に変換できるのだが、高品質にはできず、荒くなってしまう。どうやって高品質のTiff形式にできるかわからず。Pdfも変で、A4サイズにならちゃんとできるのだが、A1サイズのPdfファイルを作るとどういうわけか表示が大幅にずれる。A4サイズのファイルで印刷がきちんとできるか不安だし。やはり2日かかるところに依頼するかな。明日S先生に見せることになっているけど、その暇はなさそう。今日からウィンブルドン。チケットは昨年12月に申し込んで抽選だった。学会期間中および直前で余裕がないと思ったので申し込まなかったが、案の定。
6/21 夏至
夏至。StonehengeやAveburyではドルイドがなにか儀式をやったのでしょうか?カーディフの日の出は4:55、日の入りは21:33。なので昼間が16時間38分ということになる。さすがに長い。朝9時前にポスターの原稿を持って印刷してくれるところへ。作業予定の状況によってはもしかしたら明日にできるかもとのこと。電話で連絡してくれるそうな。それから学会へ行く準備。学会プログラムや空港からホテルへのアクセスなどをWebで調べて必要なものをプリントアウト。S先生とは電話で話して、4時半ごろに家で会って話をすることにするが、相変わらずのS先生は途中で市の中心部の旅行代理店に行っていたので1時間遅刻。1時間半ほど、ポスターのこと、学会のこと、S先生の発表のことなどを話したり、パソコンのテストなど。そのあとS先生の家まで二人で行って、S先生にポスター用の筒を借りる。
6/22 ポスターもできた
寝坊して7時半に起きる。どうも花粉症の薬を飲むと朝起きられない。昨日の同僚への問い合わせは返事が来て、なんとかなるかも。現在執筆中の本の共著者から、前倒しして早くに原稿の打ち合わせをしたい旨の連絡が来る。親方の周りには締め切りよりも前に原稿を出す人種はほとんどいないので、こういう先生の真似をしなくては、とつくづく思うが、親方は遅筆なので難しい。文章を書くのにえらく時間をかかる。なんども推敲しないとおかしな日本語になってしまう。この日記のような内容のない文章ならすぐに書けるのだが。なので今日もあわてて原稿書き。4時に電話が来て、ポスターの印刷ができたとのこと。すぐ受け取りに行く。A1サイズ4枚で122ポンド。はじめ聞いていたのよりも高いのは税が入ったから。コーティングされた立派なポスターができてきた。これでとりあえず必要なものはそろったかな?夕方から荷物を作り出す。7:45からまたコンフェデレーションカップのブラジル戦を文字で観戦。ロナウジーニョもカカも先発でブラジルも本気。その最中S先生から電話があってアメリカ行きの打ち合わせ。予選敗退とはいえ、ブラジル相手に2点とって引き分けは見事。10:15からテレビでダイジェストをやるのを見る。実況をしないのは契約の関係なんでしょう。ミスもあったけど、微妙なオフサイドで取り消されたゴールやバーを叩いたヘッドとか、ゴール以外にもいいプレイがあり、期待していた以上にいい試合でした。
6/23 出かける準備完了
今晩遅くに出発なので意図して寝坊。メールの処理、出発荷物の準備などして、散髪に。前と同じ近くの店だが今日いた人は前と違うイタリア系の女性。後ろと横を非常に短くと依頼。バリカンの4番か?とか聞かれても、4番がどのくらいかさっぱりわからず、任せる。結局夏向きに短くなる。日本人と結婚した親戚がいるそうで、「I love youは日本語でなんていうんだ?」「ここに書いてくれ」とか言われる。朝食は冷蔵庫の中身を処分。ほとんどなにも入っていない状態。昼は手打ちパスタと、あとは残っていたアプリコットをデザートに。電話&インターネット会社のNTLから請求書。結局先月もクレジットカードの番号を郵送したのに無視されたし、文句のE-mailも無視されたということ。その結果2か月分の請求書が来た。請求書には郵送していいと書かれているし、去年はこれで問題なかったのに、どうもだめですね、この会社。あまり好かないけども、電話でクレジットカードからの引き落としを依頼することにして電話をする。すると自動音声サービスですべての支払いはすんでしまう。前にこの会社のオペレータと電話して支払った際には、クレジットカードを契約したのはいつかだとか、わけのわからないことを聞かれたが、今回はなくてよかった。当たり前なんだけど。多少セキュリティーは心配だけど、これでうまくいってくれるんだったら面倒はない。あとは今日も原稿書き。夕飯は中華をTake Away。