カーディフ滞在記 帰国後・後日談編(2005.9.22〜)


 一年間なんとか毎日書いてきたカーディフ滞在記ですが、カーディフから日本に戻り、本Webの執筆も終えます。しかし、と言いながら帰国後の後始末もあるので、その話までは責任を持って日記に書いて終わりにしましょう。ご愛読いただき感謝いたします。


9/22 帰国当日も忙しい

 11時間弱のフライトでほぼ予定通り8時10分過ぎごろに関空に到着。北京・ソウルの上を通るんですね。昔同じ路線を使ったときはウラジオストック・新潟の上を通ったはずだが。入国審査は当然だが全く問題なし。預けたスーツケースはウィーンでの接続時間が短かったから心配していたのだが、ちゃんとでてきた。よかった。これをもって、税関で申告。別送品もあったので2枚の申告書を書いてそれを提出。酒の数が免税を超えているので、それを見せてくれと言われる。3本は別送で送り、2本は持っているとスーツケースをあけて見せると、「容量はいくら?」と聞かれ、容器を見せて「70cl」と告げると、「えっと、シーシーではいくらになるんだろう?」って、そんなんで税関は大丈夫なのかねえ?センチリットルなんて日本では見ないけど、10倍するだけなんだけど。パイントで表示されてたらどうする気なんだろうねえ。それで申告書に赤字で書き入れて終わり。税金は別送品の申告の方で支払うことになったらしい。
 外に出てからその申告書をパスポートの入国印のコピーとともに業者に提出。少し待たされるが問題ない。自宅の電話番号が書いてない点を言われたが、まだ自宅の電話番号ないしねえ。説明して、職場の電話番号でいいなら記入するけど、と言ったが、それなら不要とのこと。ポンドの残金を円に両替しようと思っていたのだが、到着ロビーの両替所はとんでもない数の人の列。30人以上は待っていただろう。外国人はほとんどおらず、ほぼ全員日本人。あまった外貨を円に換えたいのはわかるけど、迷惑ですねえ。銀行なら国内にあちこちでできるんだし、すぐに換えなくていい人は家に帰ってからゆっくり換えてもいいと思うんだが。すぐに換えないとお金がない人は困ります。親方も実はその口で、電話をかけたいけど携帯電話は解約して持っていないし、テレホンカードも持っていない。小銭は全部ヨーロッパに来たときにチャリティーボックスに入れちゃったので持っていない。1万円札だけ(旧札)。ところがテレホンカードの自動販売機は1万円札が使えず千円札のみ。仕方がなくJRの駅に行ってはるかの切符を購入し、おつりをもらって細かく崩す。ああ、これが新しい千円札なんですね、始めてみました。ずいぶん印象が違いますねえ。それを使ってテレホンカードを買い、親と友人に無事に帰国した旨の報告。
 9時15分だか発のはるかに乗って京都で乗り換える。自宅の最寄り駅は大きく様変わり。行く前に工事を始めていたが、エスカレーターもエレベーターもついて大きな荷物でも問題ない。家には11時過ぎに到着。ドアを開けるとすごいにおい。あわてて窓を開けて換気。一年いないとこんなになるんですねえ。時々窓を開けてはもらっていたが、もっと頻度高くしないといけないんでしょうか?あとでわかったのは、台所のにおいの原因はすてわすれていた醤油。とくに「いしる」があったのはまずかったねえ。捨て忘れてました。もう一ヶ所洗面所のにおいの原因はよくわからず。どうも水がたまっていてそれが腐っていたらしい。下水なのか?洗濯機関係?それとも風呂場?
 電気はドアのポストのはがきを送ってブレーカーを上げれば問題なく使える。水道はマンション全体の契約になったいたのでいないときでもずっと水道料金を払わされていた。なので元栓を開ければOK。ガスだけは電話してきてもらわないといけないが、電話がつながっていないので外から公衆電話でかけないといけない。電話番号などを持って、まず管理人室に行き、マンションの管理代行会社からきている管理人に帰国挨拶と留守中に世話になったお礼にビスケットを進呈。その話をしているときに郵便屋さんが来て、郵便物が郵便局に止まっている話をしてくれるので、きょうこれから郵便局へ行って住所を変更する手続きをする旨を話す。
 まず郵便局へ行ったが、混んでいたので、お昼を食べに行く。特にこれが食べたいと言うものもなく、今日のランチというカキフライ定食700円にする。食べ終わってから市役所の支所へ。着いたのが12:45。昼休みだから混んでいるのは仕方がないが、前に5人待っているのでその後ろに並ぶ。親方の順番に15分ほどでなる。ところが、ここからが大変!転入届と実印登録だが、1時間かかるというので、じゃあ他へ言って戻ってくると言うと、ダメだと言われる。ずっと居ろと。で、しばらく待っては質問され・・・の繰り返し。英国の住所を英字ではなくカタカナで振り仮名をふってくれだとか・・・。そういう馬鹿なシステムを作っちゃいけませんねえ。もっと柔軟に対応できないとねえ。担当者がカーディフに電話はしないが本籍地に電話したりなんだりで、結局1時間15分かかり、支所を出たら2:15。参りましたね、想定外に時間がかかって。こんなに待たされるとは想像もしなかった。待っている間に支所にあったインターネットでメールを確認して、お帰りなさいメール2本に返事を書く。でも、そんなんでは間が持たない。
 次に郵便局へ。市役所の転入届の方は大使館の在留届からつながっているが、ここでは切れている。つまり1年前の郵便局への住所変更届の際にはイギリスの住所は決まっていないので空白。転送先だけ職場にしていたが、それも1年を越えたので切れている。なのでその前の登録してある住所というのは、実は今日から住む住所と同じ。書類上わけがわからないけど事実。なので同じことを二人に説明しないといけなかった。それでも10分ですんだが。駅前も大きく変わっている。新しいコンビニができたりとか。それからスーパーで食料品の買い物。しかし、部屋には何もないことに愕然。醤油すらない。いや、電気の切れた冷蔵庫に忘れてあったけど、それは捨てた。なので醤油から買わないといけない。また、スーパーの中の売り場の配置が完全に変わっていて、どこに欲しいものが売っているのかさっぱりわからず。それから公衆電話からガス会社に電話。できる限り早くに開栓して欲しい旨を伝える。それから駅前のコンビニに行ってスーパーで買い忘れた卵などを購入して部屋に戻る。
 トイレを使おうとしたら、便器の表面に大量のカビが。なぜこんなところに?水がたまっていて、それが湿度をもたらしたんでしょうか?簡単に掃除だけにして、ちゃんとした掃除は後日。そうこうしていると、3時40分ごろにさっそくガス会社がやってきてくれる。すぐ来てくれてありがたい。こう蒸し暑くっちゃ、風呂に入らないのは耐えられないから。まあ、時期的にはまだ水でも我慢できるけど。ガスを開栓しても給湯器にエラー表示が出て動かないが、いろいろやってエラーも消える。再度エラーが出るようならば連絡して欲しいとのこと。しかし、その後も特にエラーは出ず。ガスレンジもチェックしてもらって問題なし。よかったです。ガスはちゃんとしてないとね。
 早くにガス会社が来てくれたので電車で隣駅へ。駅前の携帯電話販売店へ行って携帯電話の契約。1年間全く日本の情報も入っていないし、その前から携帯電話は持っていたけれどもほとんど使ってなかったし、どれがいいのかさっぱりわからない。Eddy機能は試してみたかったので、それのついているのにする。契約パターンもいろいろあるが、そんなに使わないと思うので安いのにしてみる。1時間待てば渡せるということなので、まず本屋へ行って14冊ほど本を購入。読みたい本がたくさんあって困る。それからなじみの居酒屋へ。5時半になったのにまだのれんがでていないが、いつのものことなので入り口を開けると歓迎される。1年ぶりのまともな料理屋の和食。おいしかったぁ!やはり日本食は美味しいと思うし、いい加減な和食を海外で食べたいとは思わない。自分ので作る和食はまた別だが。突出しは、水菜と中国産マツタケのおひたし。それからいつものごとく大将のお任せで、あじとつぶ貝のおつくり、国産天然焼きハマグリ、新銀杏、きんきの煮付け、筑前煮。最後にわがままを言ってメニューにはないけど、あなごと中国産マツタケを使った天丼。大満足。ビールと日本酒を飲んで全部で11000円ほど。イギリスは物価が高かったとつくづく思う。7時半に携帯電話ショップに行って電話を受け取る。
 自宅に帰って少ししたらいつの間にかソファーで居眠りをしている。疲れていたのは確かだが、ちゃんとした時間に寝ないと時差ぼけが治らないんだが。ちゃんと寝ようと布団を引いて寝るが、どうもおかしいと気がついたのはこのあたり。どうもエアコンが全く効いてないみたい。ちゃんと見てみないと。やはり時差ぼけで夜中は熟睡はできず。

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9/23 ひたすら郵便物と格闘

 祝日。昨晩余り眠れず、明け方によく寝たのはやはり時差ぼけ。ちゃんと起きないといけないのだが、結局起きたのは10時半。いけないですねえ。朝食を作って食べるが、食器から鍋からどこにあったか思い出すのが大変。たった一年前のことなのに。すぐに慣れるんだろうけど。一年ぶりに体重計に乗るが、ほぼ変わらず。ウェールズに行ったすぐはストレス(?)で少しやせたと思うのだが、結局元に戻ったのね。週末はずいぶん歩いたが、平日はほとんど運動しなかったからなあ。
 昼過ぎに家を出て駅へ。駅でSUICA定期券を購入。以前も使っていたので自動販売機で更新手続きをするだけで簡単。電車に乗り、バスに乗り継いで大学へ。大学では同僚の先生一人にだけ会ったので挨拶。あとは部屋にこもって作業。まずは一年前まで使っていたパソコンに最新のウィルスチェックソフトをインストール。それからインターネットにつないでWindowsを最新のものに更新。これでようやく安心してネットにつないでいられる。それから一年分の郵便物の整理。私信も大学に送ってもらっていたので大量。隣の研究室の秘書さんに明らかに不要と思われる業者からの手紙等は廃棄してもらっていたが、それでも机の上が一杯。同じところからの手紙はまとめるなどしていただいていたので助かる。すでに済んだイベントの案内など、簡単に廃棄できるものも多いが、チェックしないといけないのは面倒。最もショックだったのは6月のアトランタの学会のCD-ROMが送られてきていたこと。これは現地でもらえなかったので尋ねたら別売だと言われて買ったんだけどなあ。しかも、どういう理由か2枚別々に送られてきている。ということで、同じCD-ROMが3枚。誰かに差し上げましょう。来週すぐに連絡すべきものも多数見つかる。税金のひとつが未払いで請求書が来ている。来る前に引き落としの手続きをしたんだけれども、それがちゃんとできていなかったみたい。
 7時過ぎまでやって、郵便物はほぼ見終わる。NTTからのはがきを見つけ出して、休止番号を電話で告げ、自宅の電話を再度接続する手続き。工事は一番早くて27日の朝だそうで仕方がない。電話番号も決める。しかし、大学の書類などはまだぜんぜん見れず。疲れたので帰り、駅前の焼肉屋でもつ鍋(天肉、てっちゃん、はちのす)、生せんまい、キムチ、ビール。最後に鍋にうどんを入れて3800円。鍋はいいですね、野菜が一杯食べられるんで。

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9/24 土曜日は少しのんびり

 昨晩も夜中に目ざめてしまい、明け方から10時前まで熟睡。なかなか時差ぼけは解消せず。携帯電話の遣い方のマニュアルを読んでいる途中でアドレスを入れたり、いろいろしていると進まず。新聞とWOWOWに電話して再開する連絡。新聞は今日の夕刊から配達してくれる上に、料金は来月からでいいのだそうな。サービスがいいですね。WOWOWも再開なので電話してすぐに見られる。3時から1年ぶりにテレビで浦和レッズの応援。しかし、引き分けの結果は厳しい。その後本屋によってから居酒屋へ。突出しは子持ち昆布。それからすずきの洗いとイセエビのお造り、ひろうす、焼き魚(カマス)、焼きマツタケ、イセエビの頭の味噌汁とご飯。ビールと日本酒で11000円弱。日本食はやはりおいしい。

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9/25 片付けの日曜日

 窓を開けて寝ていたら昨晩は寒いほど。部屋の片付けや荷物の整理などをしているといつの間にか午後になっていて、結局行く予定だった大学には行かず。家で講義の準備をする。従兄弟のところへ帰国の挨拶に行こうかと電話したが、忙しいらしく後日にする。夕飯はちゃんこ屋へ行ってかしわちゃんこ鍋など。食べすぎた。

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9/26 授業初日

 8時過ぎに大学に行く。今日から講義なので朝からバタバタ。メールの返事。大学配布の書類を読む。事務に行って挨拶しお土産を置いてくる。明後日、明々後日の講義のレジュメを印刷に出す。大学生協に行って午後の演習のためのテキストを買ってくる。他の先生が計画した演習で、同じことをしないといけないので。そのテキストを読む。生協のICカードを申し込む。などと忙しくしていると、午後の演習のサポートをしてくれるはずの大学院生(ティーチングアシスタント)が、担当者のミスで配置されてないことが判明。あわてて対応に走り回る。今日の分も問題だが、来週以降の分もある。アルバイト料を払うので予算の関係もあって一存で決められるようなものではないが、関係者の何人かが出張でいない。とりあえず今日はできることだけすることに。バタバタしたがなんとか演習だけはこなす。その後も事務書類の作成など。8時過ぎまでやってから帰宅。帰宅してすぐ友人から電話。運転していた車が後ろから追突されたと言う。怪我がなければいいのだが。

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9/28 航空便で送った荷物が到着

 8時前に大学へ。メールの返事を書いてから朝の講義の準備。9時から講義。終わってから次の講義の準備。イギリスから荷物を送った運送会社に自宅の電話番号を伝える電話をしたら、航空便で送った荷物は今日持って行っているはずとのこと。再配送を夕方にしてもらうように依頼する。食事後12:30から次の講義。戻ってから、明日の講義の準備。5時前に大学を出て5時半過ぎに自宅に戻り、伝票の番号に電話をするとすぐに持ってきてくれる。3箱とも税関では開けられていない。しかし、関税300円を請求された。酒代だろう。預けるときには重さを計る方法がなかったので適当に詰めたのだが、3箱の重さは23kg、23kg、16kgということで、重量制限の25kgに対してほぼピッタリだったことがわかった。ラッキー。箱もつぶれてない。食後に箱を開けて片付ける。実は送った荷物の中に,日本に持ち込んでいいのか不明だったものが一点あった.Laverbread.海藻類の輸入は輸入枠を持った業者でないとというのをどこかで読んだので不明確だった.しかし,ちゃんと中身のリストにLaverbreadと書いて入れておいたが問題なし.Laverbreadがなんだかわからなかったからなのか,国内への持込が問題ないからなのかは不明.おととい申し込んだ生協のICカードはもう配達された。申し込んだときには1ヵ月半って言われたのだが。

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10/3 8月に送った船便の荷物が到着

 朝は市役所の支所に行って住民票をとる.帰国した日に一緒にもらっておけばよかった.これは介護保険関係で必要だったので.それと銀行に行って,払っていなかった税金を払う.夜に,8/8に船便で送った荷物1個が届いた。ちょうどいい時期に送ったことになるのかな。箱が少し壊れかけているのは、詰め方が問題だったか?荷物には冬服などが入っていたので、上に重い荷物を乗せられるとつぶれたのかも。税関で開けられていないし、関税も請求されなかった。

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10/12 電気代の請求書が送られてくる

 郵送で電気代の請求書が送られてきた.54ポンド.しかし,クレジットカードでは払えないし,銀行・郵便局からも日本の銀行・郵便局からじゃ無理だろうし.どうすればいいんでしょう.

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10/14 電気代を払う手続き

 電気代の請求書に対して,Debit Cardで支払うよう手続きをとる.ただし,Debit Cardというか銀行の口座の残金がいくらあるのか確認できない.たぶん請求額以上あるとおもうんだけどなあ.

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10/22 帰国後一ヶ月

 帰国して一ヶ月がたつ.あっという間の一ヶ月.ウェールズでの生活は幻だったのではないかと思うくらい,随分昔のことのように思う.確定申告もまだ終わらず.1年以上海外に住所を移していると日本にいない期間は住民税などを払わなくっていいらしいのだが,そのあたりの申告の仕方がわからない.年末調整ですんだのなら簡単なのだが,申告しないといけないので難しい.暇ができたら税務署に聞きに行こうと思っているのだが,その暇がない.このところ8時前には大学に着いて仕事を始めている毎日.

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10/25 健康診断

 今日は健康診断.血液検査の結果などはわからないが,視力が低下していたのは予想以上だった.左眼が悪くなっていたのは気がついてはいたのだが,数値で示されるとショック.前が0.8だったのが0.3まで落ちているとは.ウェールズの薄暗い家でずっと本を読み,パソコン作業をしていたからねえ.デスクライトは使っていたとはいえ.

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10/27 電気代を払う手続きNo.2

 先日FAXで送った電気料金の支払いの件でメールが来る.デビットカードの裏の3桁の番号を送らなかったら,それがないから手続きができないだと.Webで支払いができるからと指示され,手続き.一回だけなのに,登録させられる.どうせ英国国内でないとダメに決まっているので旧住所・旧電話番号で.とりあえず支払えたみたい.インターネット&電話&ケーブルテレビのNTLはその後なにも言ってこないけど,本当にどうなったんでしょうねえ?

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11/15 最後の船便も到着

 9月に船便で送った荷物2個が到着.両方とも税関では開けられていない.少し箱が歪んでいる程度で問題なし.酒瓶1本入っていたので関税300円を請求された。今回の荷物も制限の25kgを少し割った重量だった.重量を計測する方法が無かった割にはうまく按分して詰めることができていた.

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11/24 ガスの最終請求書

 最後のガスの請求書8ポンドが送られてくる.どうやって払えばいいのかねえ.ここもクレジットカードは不可みたいだし.とりあえずホームページから払おうとするが,入力して伝票番号も入れると,この伝票がOn-Lineで見られるようになるのに48時間かかりますって.まさか手作業だとか?ふざけてますねえ・・・.

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12/16 電気料金は未納?

 10月末に払ったはずの電気料金が未納という手紙が到着.銀行預金の残高が不足していたんだろうか?それについてなにも言ってこないし,銀行残高を確認する方法も無い.困ったねえ.インターネット&電話&ケーブルテレビのNTLは全く何も言ってこないけど,いいのかな?不動産屋も敷金をまだ返してくれないしなあ.

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12/26 Kご夫妻に再会し,振込みを依頼する

 カーディフでお世話になったKご夫妻が年末で帰国されていて,ちょうど親方の住む近くに旅行で来られるということで,夕方に待ち合わせてなじみの居酒屋へ.つきだし,お造り,焼いたぐじ,鴨鍋,えびいものかにあんかけ,はやずし(ふなずしの製法ではやでつくられたもの).鴨は合鴨ではなく青首とよばれる真鴨なのでおいしかった.Kご夫妻のお口にも合ったようでよかった.3ヶ月ぶりの再会で話が弾む.3ヶ月の間にBayのIzakayaはつぶれ,Queen StreetのZUSHIはオーナーが変わって再開したんだそうな.たった3ヶ月でいろいろあって驚く.Kご夫妻にはおみやげまでちょうだいして恐縮.Piccalilliなんて重いのに.親方もPiccalilliは3瓶持って帰ってきたが,もうすべてあげてしまってなくなっていたので大変うれしかった.その上,申し訳なかったのだが,ほかに方法がなく,未納の電気代とガス代の振込用紙とポンド札をお渡しして振込みをお願いする.それと親方に送られてきたSwanseaにお住まいの日本人からのメールの件でもお願いをする.本当にお世話になってばかりで申し訳ありません.これであとはNTLだけかな?しかしこれは請求が来ないんじゃあねえ.

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1/13 振込領収書を受け取る

 年が明けて2006年.年末にKご夫妻にお願いした電気代とガス代の払込済みの領収書を送って頂いて受け取った.ご多忙の中お手を煩わせましてありがとうございました.

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1/17 二重支払い?

 ガス会社British Gasから手紙が到着.開けてみると,ガス料金が二重に支払われたから返金すると8ポンドの小切手.どこか手違いで二重に支払われた模様.Kご夫妻にわざわざお願いしてまでして払ったのに.しかし,イギリスの銀行の8ポンドの小切手を日本で換金する方法はあるのだろうか?たぶん手数料を3倍くらい払えばできるんだろうなあ.ウェールズにいる友人知人に依頼してやってもらうとしても,なにか親方の身分を証明できるもののコピーと依頼状か何か必要なんだろうなあ,と想像する.とりあえず少額だし,日常業務に追われて放っておくことにする.そのうち時間に余裕ができたら,と思いつつもそんな日ははたしてくるのか?

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2/6 敷金の返金は小切手で

 帰宅するとイギリスから郵便物.中をあけるとカーディフでお願いしていた不動産会社からで,部屋を借りるときに預けていた敷金(500ポンド)の残金を小切手で送ってきた.よく見ると,最終の水道料金(54ポンドあまり)と電話&インターネット会社のNTLからの請求書2枚(合計93ポンド弱)を払ってくれていて,これらが差し引かれている以外は全額返金されてきている.実に良心的ですねえ.日本にいたら文句があっても言いにいけないし,ごまかされても仕方が無いくらいに思ってましたが.しかし,350ポンドもあるので放っておける額ではない.どうやって小切手を換金すればいいのか調べなくては.この銀行(前回のガス会社の小切手とは違う.同じだったら一緒に処理できるんだけどねえ)の支店は東京にあるはずだが,企業相手の業務しかしていないはずなんだよねえ.といいつつも卒業論文の提出や成績の最終報告時期を控え,のんびりとそんなことを調べている余裕が全く無い.そのうちにしましょう.

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2/9 関西ウェールズ会に入会

 関西ウェールズ会の事務をやっているH氏からメールを頂戴する.本Webをご覧頂き,関西ウェールズ会に入会しないかというお誘い.カーディフにいる頃からWeb上で関西ウェールズ会が活発に活動していることは知っており,当時は帰国したら入会しようと思っていたが,帰国後は多忙で完全に失念していた.メールを頂いたおかげで思い出しました.早速入会手続きを取る.それとともに2月25日に開催される大阪のパーティーにも参加することにする.当日は土曜日とはいえ,夕方まで修士課程修了予定者の研究発表会だが,なんとか夜にはパーティーに参加できる見込み.

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2/16 小切手の換金手続きに銀行へ行く

 忙しいけれど,そういうときに限って急がない作業をしたくなってしまうのは困った癖.小切手の換金がどこでできるかを調べる.まず小切手を振り出したイギリスのB銀行のWebから日本にある子会社のWebに飛び,連絡先を調べると会社が3つある.その一番上に電話すると,日本にある会社なのに電話のオペレーターは英語.簡単に説明するとそれは違う会社に電話しろと,電話番号を教わる.そちらに電話すると今度は日本人が対応してくれる.その人が,会社では小切手の換金は扱っていないこと,個人的にもっている情報として,都銀で手数料は高いけれども換金してくれること,を教えてくれる.このあたりは当初想定していた通りだが,この会社が安い手数料で換金してくれる可能性も無いわけではないと思い,電話で確認したという次第.なので今度は外貨の取り扱いで評判の高い都銀のM銀行のWebで調べて,外貨の関連の部署に電話をしてみると,そこではわからず,直接依頼する支店に連絡しろといわれる.その担当の人は親切にも当方の近くにある京都の支店の電話番号を教えてはくれたが,対応する部署につながる番号を間違って教えてくれた.そちらに電話して担当者と話をすると,この銀行に口座を持っていない客の小切手は換金できないんだそうな.そこで口座を持っている地元地銀のB銀行の支店に電話をしてみる.ここでもやはり口座を持っているか聞かれる.口座を持っている旨を答えると,多分換金できると思うが,現物を本店に確認してもらわないと確実なことはいえないこと,期間は約1ヶ月かかること,手数料は約5000円かかることを教えてもらう.手数料もほぼ予想通りでしたね.やはりガス代の8ポンドは手数料のほうが高く,換金の意味がありません.銀行に行って小切手を見せると,コピーを取ってFAXで本店に送り確認するのでと言われ,しばらく待たされる.その後,OKとなって,依頼のための書類を書くが,口座に入金するために銀行印がないとダメだという.面倒ですねえ.再度銀行印をもって出直し,依頼する.

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カーディフ滞在記帰国編(9.12〜)