Caerphilly Castleはカーディフの北方約10kmにあるCaerphillyカエルフィリーという町にある。この町の名はiの位置にアクセントがある。Caerphillyという名はFort of Ffiliの意だとか。カーディフからはバスの26番でも行けるが、親方はCardiff Queen Street駅から電車で。もちろん中央駅からでもOK。平日や土曜日は電車は一日に35本あるが、日曜日には一日たった5本しか運行しないってのいうのは本当かしら?時刻表にはそう書いてある。Caerphilly駅まで4駅16分。往復で3ポンド。Caerphilly駅に降りると、駅前にはバスターミナルしかないが、駅前の商店の並んだ坂道Cardiff Roadを降りていくと数100mで道が右に折れ、巨大なCaerphilly Castleが見える。入場料は3ポンド。ガイドブック(2.75ポンド)も購入。11月から3月は日曜日以外は9:30から16時、日曜日は11時から16時オープン。夏は18時までやっているよう。Castell CochやCardiff Castleのような領主のお屋敷のお城ではなく、この城は要塞として使用されたところ。13世紀に建てられ、多くの戦争で破壊されたが、Bute家によって修復がされた。しかし、Castell CochやCardiff Castleとは違ってBute家の居城としては使用されなかったので、豪華な家具もなく、Ruinという雰囲気が漂う。親方は廃墟になったような城跡が好きで、そういうところを歩きながらつい荒城の月を口ずさんでしまいます。ですが、ここはある程度修復もされているし、町の真ん中なのでRuinとまではいかない。
城に入るには、城の東側からまず堀をひとつ渡ってMain Outer Gatehouseを通る。その先でチケットを買い、また堀を渡ってOuter East GatehouseとInner East Gatehouseを通ると城の内側Inner Wardに入れる。中は大広間Great Hall以外はほとんど壁が残っているだけ。最も破壊されなかったというNorthwest Towerには登れるが、中は展示ルームで、外の眺めもほとんどない。北側の城壁の2階部分の内側は少し歩ける。次にそのひとつ外側Middle Wardを歩き回る。Southeast Towerは足場が組んであるが、10度ほど傾いている。危ないので近づけない。もうひとつ外側にあるSouth Damには攻城武器が展示してある。これは後日The Big Cheeseというイベントの日に見に行ったら実際に使って見せていた。チケット売り場にあるおみやげ物を覗いてから、Main Outer Gatehouse(すなわちチケットが不要な場所)の上に登れるのがわかって登ってみる。中は展示ルームだが、一番上まで登ると城も外側も見られて眺めがよい。







