イベント City Road Centenary


 City Roadはカーディフの中心地よりも東北よりに1km弱のところをほぼ南北に走る道路。両側に多くの商店が並ぶが、他の道路よりもユニークな店が多い。親方のよく使うユニークな小型スーパーShop Rightのほかにも小さなアラブ系などの小売店があり、またパソコン関連の店、電気屋、フォトショップなど、さまざまな店が軒を並べている。レストランでは、すしや麺類を出す「Tenkaichi」、日本人のファンが多い中華料理屋「スワロー燕子楼」などもこの通り沿い。トルコ料理屋やメキシコ料理屋も。もちろんパブもあちこちにある。アラブ系・トルコ系・インド系の住民も多い。昔の本を見ると、初期のカーディフのころからあった代表的な通りなんだとか。現在でも広くない通りの両側に車が駐車して、結構渋滞もするにぎやかな通り。親方の部屋の窓の向こうの通りでもある。
 このCity Roadで、7月10日にCity Road Centenaryという催し物があった。Centenaryは「百年祭」ですね。カーディフは2005年で市制ちょうど100年、カーディフの首都になって50年の記念の年ですから。このCity Roadというローカルな通り沿いの百年祭ということです。
 1時に家を出て、何をやっているのかと探索に。City Roadの南の端の近くに住んでいる親方なので、北上すると、途中で道路を遮断してなにかやっているが、ここは大したことはない。途上で車を展示していて、大音量で音楽を流していて、BBQと書いてある屋台があるだけ。カラオケ大会らしいけど、人は少数。だが、その先のNorthcourt St.との交差点からCity Roadの北端まででは車を止めて、大々的にお祭りの雰囲気。日曜日とはいえ、バス通りでもあり、交通量の多いこの道を全面的に止めるんですねえ。テントでは昔のCity Roadの写真の展示や、昔の記念のものを展示していたり、また、地域コミュニティに関する展示など、いろいろ。屋台とかはないんですねえ。アイスクリーム屋があったけど。まあ、道の両側にたくさん店はあるからいらないか。マーシャルアーツをやるって書いてあったところでは、なぜか女の子の体操。地元の子供たちの発表会のようなイベントも結構多い。1時40分ごろ戻ってきたから昼食を食べ、また3時ごろ出かける。5時前に撤収が始まる。早くに終わるのが意外。結構面白かった。

道を封鎖してお祭り
道を封鎖してお祭り

はしご車
はしご車に乗せてもらって子供はうれしそう。

クラシックカー
クラシックカー。1950年前後のものが多かった。同好会のような人たちによる展示。その後4時半ごろに皆で乗って帰っていった。

絶叫マシン 子供用の汽車
絶叫マシンに子供用の汽車。こんなものも道に設置しちゃうんです。5時ごろに撤収するのを見ていたけど、うまく車で移動するもんですねえ。

アフリカ系の打楽器の演奏
アフリカ系の打楽器の演奏。City RoadにはXquisite Africaというアフリカ製品の専門店もあり、その関係者らしい。

子供のお遊戯スリラー
フラメンコトルコ?
素人グループのダンス大会。どれも下手だが楽しい。右上はスリラー。左下はフラメンコ。右下はトルコかスラブ系?しかし一番人気は左上の子供のお遊戯。

ジャズロック
ちゃんとしたステージでは、ちゃんとした演奏。ジャズ(左)よりもロック(右)の方がはるかに観客が多かった。


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