クリックハウエル Crickhowell


 CrickhowellはBrecon Beacons国立公園の中にある人口2000人の小さな町。しかしハイキングの拠点として便利なところにあり、街も小さいがきれいで宿泊施設もいくつもあるところ。ここの出身者でも最も有名な人がSir George Everest。この人の名前からヒマラヤの山にエベレストとつけられたんだそうな。街の名前の由来は、この街の北にあるTable Mountainの正式名称Crug Hywelから。BreconAbergavennyを結ぶA40上にある。カーディフからは真北に45kmほどだが、まっすぐ行くルートはない。カーディフからX43のバスでMerthyr TydfilBrecon経由で直接来ることも可能だが、土曜日は朝一番が11時発な上に片道2時間以上かかる。Abergavennyまで電車で来て、X43のバスに20分弱乗るほうが断然速い。
 ということで親方はAbergavenny9:40発のX43番のバスに乗ってCrickhowellへ。往復で2.50ポンド。バスは2時間に一本で、これ以外に公共交通機関はない。出発時刻の2分前に出た(おいおい、)バスは、インフォメーションの目の前にあるCrickhowellのバス停に、予定時刻より早い10時5分前に到着。インフォメーションで資料を探し、Table Mountainへの案内パンフレット(0.75ポンド)と街の手書きの地図のコピー(0.05ポンド)を購入。10時にインフォメーションを出て、「Brecon Beacons and Glamorgan Walks」というガイドブックのルートに沿ってTable Mountainへ歩き出す。頂上からの眺めを楽しみ、Crickhowellの中心地まで戻ってきたら12時20分。
 昼食をどこで食べようかウロウロ歩きまわって、インフォメーションの隣のThe Beaufort(目の前の通りの名前)に入る。食事が終わって13時20分。ちょうどAbergavenny行きのバスが行ったところで次は2時間後。ということで、Crickhowellの街の中を散策。といっても狭い街です。まずUsk川にかかるアーチ型の石橋Crickhowell Bridgeに行く。18世紀にできたそうで、ここは片側から見ると13のアーチからなる橋だが、反対から見ると12のアーチしかないということで有名なんだとか。でもアーチの端は隠れて見えないのでアーチの数を数えられない。あちらこちらと橋の両側から眺めるが、基本的に橋の両岸の左右4方のうち1ヶ所を除いて全部私有地で入れないのでよく見えない。まあ、そのうちの一ヶ所はPubの私有地とは気づかず親方は入りこんでしまい、帰りに気がついたんですけど。次にCastle ruinsへ。13世紀の城跡だが、今は崩れた城の一部があるだけで公園になっている。公園の一角の高台も、それほど眺めがよいわけではない。公園の一角ではクリケットの試合をやっていた。また再度インフォメーションで資料を当たったり、教会にいったりする。このころから少し花粉症の症状が出てくる。少し頭痛も。困ったものです。15:13発のバスでAbergavennyに戻る。

Crickhowell Bridge
Crickhowell Bridge。

秘密
片側から見ると13のアーチからなるが、反対から見ると12のアーチしかない秘密はここ。向こう側は橋げたがあるが、こちら側には無い場所が一ヶ所ある。


Crickhowell周辺地図

Crickhowell公式ホームページ


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