Llandaff Cathedralははカーディフの代表的な観光スポットだが、いつでも行けると思ってまだ一度も行っていなかった。場所はカーディフの中心部からはすこし離れており、北西に3kmのところにある。バスでは25番、60番などがそばまで行くので日曜日以外はバスの頻度が高い。読み方は相変わらずのウェールズで頻発するLlなので、あるガイドブックにはフランダフ、教会の日本語パンフレットはランダフと標記されており、悩ましい。ここはもともと6世紀に修道院が建てられた場所で、12世紀に大聖堂として建てられた。しかし、中世以降は忘れ去られて廃屋になっていたものが修復された。しかし第二次大戦で破壊され、戦後再度修復された。なのでオリジナルが残っている場所は少ない。
ここの不思議な点は、この大聖堂がくぼ地に建っていること。大聖堂の入り口に入るのに階段を降りて入るなんてまずないでしょうね。なので遠くから見たよりも実際の大聖堂は大きい。以前Taff川越しに見たときも、大きな教会くらいにしか見えなかったが、近くに来てみると意外と大きいので驚く。普通の教会は丘の上に建っているものなのに、ここはどうしてこんなところにあるのでしょう。
夕方5時前に手前の駐車場で車を降りて歩いていく。結婚式か何かがあったらしい雰囲気だが、もう終わったらしく問題なく入れる。日本語の案内もあり、それをもらったほか、3ポンドのガイドブックを購入。ちょっと遅くてショップが閉まったあとだったので10ポンド札ではお釣りがなかったが、わざわざおつりを作ってくれた。そこで小銭の2ポンドはそのまま寄付する。説明のボランティアもいたが、自分たちで見て歩く。全体に雰囲気は新しいが、なかなか面白かった。よく考えるとこれまでも大聖堂はいくつか見たがすべてEnglandだった。Walesの大聖堂は始めてかな?

