スラントウィット メイジャー Llantwit Major


 Llantwit MajorはGlamorgan Heritage Coastという海岸に近い、ここいらで大きな街。カーディフからは西南西に20kmちょっと。BridgendBarryの間になる。Webでは、「しばしば最も美しい場所と言われる」と書いてるけど、これはさすがにどうでしょうねえ?でも、Webを読むと歴史もあるし、いいところですね。行く前に読まないといけませんでしたね。
 St. Donat'sからGlamorgan Heritage Coastに沿って歩き、Llantwit Majorの街の中心地へ着いたのが13時前。日曜日なのでバスの本数は少なく、次のカーディフ行きのバスは13:10だが、Llantwit Majorのバスステーションから中心地まで結構バスで走ったのでバスステーションまで行くのは無理だろう。少し歩いたけど中心地のどこにバス停があるかよくわからない。このまま帰るとカーディフ到着が14時過ぎる。途中でチョコバーをかじったとはいえおなかも空いたし、Llantwit Majorでお昼を食べることにする。
 入ったのはOld White Hartという名前のパブ。「何か食べたいんだけど」って言ったら、「Beef DinnerかPorkかLambだけど、どれにする?」というので、ラムとお勧めのビールを1パイントもらう。あわせて7.25ポンド。料理は比較的すぐに出てくる。ボイルしたラムに、大きなジャガイモの焼いたのとゆでたのが1個ずつ、それにグレイビーソースがかかったメインの皿がでてきたが、そのほかに、つけあわせの野菜が驚くほど大量。ピー(グリーンピース)は定番。にんじんは実ににんじんくさいものがさいの目に切られてゆでられて。小ぶりの一個分のカリフラワーはホワイトソースをかけてオーブンで焼いて。やはり小ぶりの一個分のブロッコリーはゆでて。この4種の野菜がそれぞれ別々の皿に載ってでてきた。ソース入れには追加用のグレービーがついてきて、そのほかにラムに合わせることが多いミントソースも小皿についてきた。いやあ、おなかが一杯になりました。野菜たっぷりで健康的なメニューです。いや、多すぎるから健康的とはいえないかな?これはどうも、BeefでもPorkでも肉が変わるだけみたい。用意する方は簡単でいいですね。毎日これを食べるのは嫌だけど。パブの中では多くの人たちが、前日の6 Nations Rugbyでのグランドスラム達成の話で盛り上がっている。
 と食事をしている間にバスは行った(はず)なので、次のバスは15:10。その間、少し街中をお散歩。意外と見るものがあって驚く。とは言っても、田舎町なので、2時間は無理。インフォメーションが開いていればわかったんだけど、Webではいろいろ紹介している。教会なんかも面白かったんですねえ、見なかったです。「ウェールズ『ケルト』紀行」の著者の武部氏は、この教会だけを目当てにこの街に来ているというのに・・・。面白そうな店も冷やかして、バス停へ。実はLlantwit Majorのバスステーションは中心地のすぐそばでした。バスは住宅街などを大回りしてから中心地に行ったのだったんでした。だまされました。ということでバスステーションには14:45には着いてしまう。バスステーションのところには電車の駅を作る工事中。これはBridgendBarryを結ぶ路線で、2005年の春開業予定とあったが、正確にいつとはどこにも書かれていない。3月20日で開業日程がまだ公になっていないのでは春は無理では?と思う。バス停で隣になったおばさんによれば、6月らしいとか。

Old White Hart
パブOld White Hart。通常のパブと同様に入り口は二箇所。見える入り口は労働者用。この写真の右側にも入り口があり、そっちは紳士用。

風見ドラゴン
さすがウェールズは鶏ではなくドラゴンが風向を教えてくれる。

 
廃墟になっている城。でも入れないし、管理も十分にはされていない。

駅
工事中の駅。手前がバスステーション。と言っても現在は道の両側にバス停が一箇所ずつあるだけだけどねえ。


Llantwit Major Tourist Information

Llantwit Major周辺地図


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