Table MountainはBrecon Beacons国立公園の中の標高451mの山。Crickhowellの町の北側に見え、頂上が平らに見えるからそう呼ばれるらしい。正式名称はCrug Hywelで、Crickhowellの名前はここから来たのだという。Table Mountainはニックネーム。「Brecon Beacons and Glamorgan Walks」というガイドブックで見て、歩いてみようと思った。Crickhowellのインフォメーションでも手書き(文字が読みにくい!)の案内パンフレット(0.75ポンド)が売っていた。
10時にインフォメーションを出て、「Brecon Beacons and Glamorgan Walks」のルートに沿って歩き出す。インフォメーションで購入したパンフレットでは逆周りのルート。まあ、どちらでもいいでしょう。はじめは公道を少しのぼり、途中から農家の私道に入って(そこが指定されたFootpath)、農家の敷地に入って、あとは羊の牧草地をひたすら登っていく。結構まっすぐ登るので息が上がった。頂上に着いたのが11時ちょっと前。天気は良くて暖かいが、特にTable Mountain頂上の辺りの風の強さは半端じゃない。尾根を外れるとそれほどでもないけど。頂上と尾根は暴風!背負ったバッグが風で横に流されるほど。頂上のすばらしい眺めを楽しんでのんびりしたかったが、風が許してくれず。11時10分には出発。Table Mountainの北側に回ってその後ろの山Pen Cerrig-calchへ続く道を少し登って北からのTable Mountain眺めを楽しんでから、鉄器時代の城壁をを回り込んで下山。帰りのルートは小川を何度も越え、林の中を抜け、と行きとは全く雰囲気の違うルート。街の近くまで降りて来て、stile(塀に設けた踏み段)を越えようと思ったら、そのすぐ向こうに角の立派な牛だか水牛だかが6頭。そこがFootpathのルートなんですけど・・・。ちょっと不安だったが、毎日人間がここを通っているので、人間が通っても襲ってはこないだろうと恐る恐る牛と牛の間を通り抜ける。2mほどの距離でちょっと怖かった。じっとこっち見てるしねえ。そこを過ぎると公道。公道に出たら目の前に初老の日本人夫婦。このあたりにお住まいのようです。Crickhowellの中心地まで戻ってきたら12時20分。






